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zoom RSS 上野さんが東京都に拒否された話について

<<   作成日時 : 2006/02/03 19:38   >>

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まず、2月1日現在、上野さんのところには公開質問状の回答は来ていないらしい。

で、この問題がけっこうブログのある方面で話題になっていて、ぼくにも興味深い。

きっかけとして、常野雄次郎さんの
「上野千鶴子東大教授が東京都に講演出講を拒否された件についての反自由党談話」
http://d.hatena.ne.jp/toled/20060125#p1

が、まずあり、それにハラナ・タカマサさんが反応して

「思想信条の自由」再考 [2006年02月01日(水)]
http://blog.drecom.jp/tactac/archive/358#BlogEntryExtend

を書き、

倉本智明さんもこれに反応して
「それも自由だ」
http://kurat.air-nifty.com/blog/2006/02/post_0825.html

を書いている。

他にもあると思うがぼくが読んだのはこの3つ。

それだけ関心を引いているのは、常野雄次郎さんの問題提起が核心をついていたか、あるいはある種の人の琴線に響く何らかの力を持っていたということだろう。ぼくも考えたてみた。

まず、問題は以下の経緯で国分寺市側の講座を準備している人の意向が無視され、フェミニズムが嫌いだという東京都の意向が押し付けられたことだろう。
経緯は毎日新聞の記事「人権講座:上野教授の講師を拒否 都教育庁が思い過ごし」による
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060110k0000e040086000c.html

そこで、常野さんの問いに移る。
例えば、東京都のような自治体が息のかかった人に声をかけ、フェミニズムへのバッシングとかの論者を呼んで、講座を開講しようとしたときどういう対応がありえるのか。

「自由」とかいう抽象的なものいいだけで、上野さんが拒否されたことを否定しようとすると、この立場からはフェミニストをバッシングしているような人物の講座を拒否できない場合もあるだろう。

だから、ぼくは、自由というよりも、自分の立つ位置から「それはいやだ」としか言えないなぁという感じはある。

ともあれ、今回の問題は東京都に上野千鶴子が喧嘩を売られたのは間違いのない話なので、まず、喧嘩を売った東京都は上野さんの公開質問状に明確に答えるべきだろう。すべてはそこから始まる。東京都が今回、上野さんに対してやったことに自信があるのであれば、そこに正面から答えるべきだ。それを回避してもらっては困る。あるいは間違っていたと思うならちゃんと謝罪すべきだ。それらのやりとりの中で、何が問題なのかということを、見ている人間にもちゃんとわかるようにして欲しい。東京都に説明責任があるということは否定できないはずだ。

その先のことは、それから考えたいとぼくは思っている。


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内 容 ニックネーム/日時
私は以前みずからブログを開設していた者です。そのとき、ハラナ・タカマサとかいう人物がトラックバック機能を使って意味不明の駄文を送ってきました。それでいぶかしく思った私は、彼のブログにコメントを書き込もうとしたのですが、いかんせん重くてなかなか彼のブログが開けませんでした。ようやく開いて、さてコメントを書き込もうとしても、コメントが書けないのです。
あちこちに自己顕示欲を満たすために、トラックバック機能を使いたい気持ちは理解できないこともないのですが、批判するにせよ同調するにせよ、他者のコメントを受け入れないなんてネット上でのエチケットをまるで心得ていない輩だなと思いました。
なにか価値ある著作物でも執筆しているのかなと思い、国立国会図書館の蔵書検索をしてもなんらヒットしません。ネット上で自己顕示欲を満たすのは結構だが、それを足がかりにして有名人になろうとしても、しょせんは内弁慶、他人から失笑を買うしかないということをご存知でないアワレな知識人モドキと、思わず笑いがこみ上げる今日この頃です。
ヨコタ
2006/07/02 13:45
ハラナ・タカマサさんがどういうトラックバックをしたのか、わからないのでなんとも言えないし、個人的には彼のことを知らないのですが、彼のブログを読む限りではとてもまじめな好青年じゃないかと感じています。
tu-ta
2006/07/03 03:14

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