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zoom RSS 「研究」の立場 「先住民の権利研究」と「障害学」

<<   作成日時 : 2006/07/11 07:21   >>

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なぜ、こんなことを始めたのかきっかけは覚えていないが、最近少し障害学MLのログを読み返している。他人が書いたもので、そのままここに掲載したいものも少なくないが、とりあえず承認が必要ない自分の書いたものを掲載

今日、掲載するもののタイムスタンプを観ると、24 Sep 2004となっている。


==以下、障害学ML[jsds:9802] からちょっと補足して部分引用==

社会政策研究4(特集 障害者と社会政策)
http://www.arsvi.com/0m/jsps2004.htm
に掲載された遠山さんの論文
「障害者の就業問題と社会モデル−能力をめぐる試論」
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0402tm.htm
を遅ればせながら、読みました。

障害学研究のひとつのダイナミックさがここにあると思います。

(この遠山さんの論文の中身についてMLで書いたものも近いうちにこのブログでも紹介する予定。)

<んで、話がいきなり飛びます。>

研究のスタイルについて、興味深いコメントがあったので、この本題とはぜーんぜん関係ないのですが、紹介します。
==
(前にほう略)改めて言うまでもないが、研究だけでは世の中は何も変わらない。それだけでは論文や書物の山は、本来紙くずである。少なくとも社会科学的研究は、現実の文脈で一定の目的に向けて時系列できちんと戦略化され、さらにそれを実行できる人物にゆだねられてこそ、初めて研究として鼓動を打ちはじめる。研究の評価は、本当はそこが出発点である。しかし、その認識はますます弱くなっている。日本人であろうが、外国人であろうが、権力との関係において、まず研究という大きく怪しげな枠組みの中の自分を自覚することこそが、とくに先住民族の権利研究に携わろうとする人々の最低の礼儀であると、僕個人は信じている。
(『グローバル時代の先住民族』はしがき 上村英明 から)

==
以前は版元の法律文化社のサイトからこの前書き全文が読めたのですが、いまは読めなくなっている。)

(ともあれ、上村さんのひげもじゃの顔が浮かんできそうなメッセージだ)
「先住民の権利研究」という部分を障害学という風にぼくは書き換えていいと考えています。この遠山さんの論文はそういう視点でも評価しえると思うのです。

==引用ここまで==

これは横山正樹さんが「平和学の先端は大学や研究所にではなく、広範な平和活動の諸現場にある。」(「平和学の現在」まえがき)というのにもつながる。



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