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zoom RSS ソトコト次世代エネルギー特集

<<   作成日時 : 2007/04/09 05:21   >>

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今日、少しだけ図書館に立ち寄ったときにさらっと見たソトコトの最新号。

以下のような目次
http://www.sotokoto.net/tokusyu/index.php#nakaduri
===
ロハス・テクノロジー特集

あなた好みの目的地、きっとあります!
次世代エネルギー Q&A

もしも明日、電気が使えなくなったらどうする? たとえば、クルマや飛行機にもう乗れなくなったらどうする? エネルギーの問題って、実はいますぐに僕たちが考えなければならないこと。 これからのエネルギーって、いったいどんなものなのでしょうか。 楽しい生活をキープしつつ、環境負荷をなるべくかけずに暮らす。 その答えを見つけるために、本特集をお送りいたします(精力的に)!

New Generation of Our Energy Q&A
エネルギッシュに知りたーい!


Q.フランスの原発はどういう存在?
A.ズバリ、国策です。
フランスは原子力大国だ!

鈴木先生!  そもそも、エネルギーって何ですか?
世の中の、すべての活動の基です。
鈴木達治郎さん(東京大学公共政策大学院客員教授)

風力エネルギーは、期待大ですか?
大です。クリアすべき問題はありますが。
小林信雄さん(有限責任中間法人日本風力発電協会)

植物燃料って、何ですか?
耕してつくるエネルギーです。
合田? 真さん(日本植物燃料)

地熱エネルギーの可能性は?
日本こそ、地熱エネルギーを利用すべきです。
村岡洋文さん (産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 地熱資源研究グループ長)

太陽エネルギーは次世代を担う?
課題はありますが、期待は大きいです。
松原浩司さん(新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー技術開発部 太陽電池グループ主任研究員)

太陽電池の科学館って知っていますか?
それは、岐阜にあるソーラーアークです。

水力発電って、何ですか?
水の位置エネルギーで電気を作ります。
池田敏彦さん(信州大学工学部環境機能工学科教授)

セラフィールドって何?
僕たちもお世話になっている施設です。
イギリスの核再処理工場。

日本の再処理工場、六ヶ所はどう?
野呂秀明さん(日本原燃 東京事務所広報グループリーダー)

原発はやめるって、本当ですか?
もう、法律で決めました。
ドイツは脱・原子力!

バイオマスエネルギーの性格は?
とにかく気長な、循環型エネルギーです。
鈴木昌治さん(東京農業大学 応用生物科学部醸造科学科教授)

エネルギーって奥が深いんですね。
まだまだ、こんな話もあるんです。

日本のエネルギー事情って?
こう考えます。
石橋直樹さん(Governance Design Laboratory代表)

石油の重要性って、どうなっている?
まだまだ重要なエネルギーです。
森島? 宏さん(石油天然ガス・金属鉱物資源機構? 石油・天然ガス調査グループ業務チーム担当調査役)

ガスって、どんなエネルギーですか?
古くて新しいエネルギーです。
森島? 宏さん(石油天然ガス・金属鉱物資源機構 ?石油・天然ガス調査グループ業務チーム担当調査役)

原子力発電って、怖くないですか?
しっかりと管理すれば安全です。
横手光洋さん(財団法人日本原子力文化振興財団)

日本は脱・原発へ向かうべきですか?
はい。省エネ対策を最優先すべきです。
伴? 英幸さん(NPO法人原子力資料情報室)

エコカーって、何ですか?
環境がよろこぶ車です。

ウチでも温暖化対策、できますか?
省エネ家電、花盛りですよ!

アル・ゴアさん、原発って、不都合なエネルギーですか?
核拡散という観点からは、そうですね。
アル・ゴアさん

坂本龍一さん、気になるエネルギー問題って、ありますか?
もちろんです。
坂本龍一さん

特別企画 ソトコト/生活者意識インターネット調査
原子力から自然エネルギーまで、あなたの選択は?
===

ぼくはLOHASなら、当然、原子力はダメって話が載ってると勝手に考えていた。ところが、ここでは両論併記。
「楽しい生活をキープしつつ、環境負荷をなるべくかけずに暮らす。」とある。この両論併記を見ると、ここにある「楽しい生活」の中身は従来のメインストリームの経済はそのままに、できるだけ環境負荷はかけないようにしようねってことなんだろうか?

たま〜に本屋で見かけたときにパラパラめくるだけの、ぜんぜんフォローしてない雑誌のことを書くのもちょっとためらわれるんだけど、出た頃はもう少しマシだったような気がする。思い過ごしだったのかもしれない。


吉田太郎さんがこういう潮流に違和感をもっているというのをメールで読んで、以前、こんなことを書いている。
===
http://tu-ta.at.webry.info/200604/article_2.html
===以下、以前書いたブログから===

==吉田さんのメールの引用==
 だが、雑誌ソトコトを読み、島村菜津さんのスロー・フード論に感激し、・・・・・・・・・・(多少の配慮で中略)。こんなものがスローなのだろうか。結局、今の資本主義のフレームにからめ捕られてしまっているだけではないか。

 だから、拙著の後半はグローバリゼーション批判までゆきつく。結局、スローは政治改革と反WTOまで直結してしまうのだ。それを抜きにしたファッションとしてのスローは、結局言葉の遊びのブームで終わってしまうだろう。

==吉田さんのメールの引用ここまで==

ソトコトも嫌いな雑誌じゃないし、島村菜津さんのスローフード論も大好きで感動してしまうし、辻氏の本も好きな軟弱な活動家(かつ最近はさぼり気味)の私ですが、それを出発点にした人びとに対して、その先の「グローバリゼーション批判までゆきつく。結局、スローは政治改革と反WTOまで直結してしまうのだ。」という、まさにそこの部分を具体的にどのように見えるようにしていくことができるのか、そのことこそが問われているのだと思います。
===
===以前書いたブログ引用ここまで===

こんなことを書いていた。もう、「ソトコトは嫌いな雑誌じゃない」とは言えないと思う。ソトコトの記事には確かに反原発の人も紹介されているが、LOHASを発信している雑誌が、原発についてはっきり言えないっていうのは、やっぱりがっかりだなぁ。






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内 容 ニックネーム/日時
こんな風に思う人は少なくないようで、ここにも関連した課題で書かれているブログがある。
BLOG DE LOHAS ソトコトへの問い合わせ
http://blogdelohas.seesaa.net/article/18515965.html
tu-ta
2007/05/29 19:26

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