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zoom RSS 今夜 アーサー・ビナードさん講演

<<   作成日時 : 2007/05/11 07:11   >>

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以下、本当に直前の紹介で申し訳ないのですが
今夜の企画の紹介です。

「被爆者の声をうけつぐ映画祭」プレイベント
アーサー・ビナードさん講演

アーサーさんがここで、どんな話をされるのかは想像の域をでないのですが、きっと、素敵な話が聞けると思います。
宣伝があまりうまくいっていないように見えたので、ちょっと応援したくなりました。
どれくらいの人が来てくれるか、わからないそうです。


---------------以下、転送可---------------

日本映画は、ヒロシマ・ナガサキをどのように記録し描いてきたのだろうか……。6月2日〜9日にかけて、御茶ノ水の明治大学でが開催されます。ヒロシマ・ナガサキや関連する邦画を19作選定し、一週間連続上映する映画祭です(http://eigasai.exblog.jp/)。

 映画祭にむけたプレイベントが、5月11日(金)、詩人のアーサー・ビナードさん(『ここが家だ――ベン・シャーンの第五福竜丸』の作者)を迎え都内で開催されます。プレイベントは無料です。どなたでも事前予約なしで参加できます。関心ある方どうぞ。

■日時:2007年5月11日(金)18:30開場、18:40開演

■場所:明治大学リバティタワー1階リバティホール
 (御茶ノ水駅・水橋口 徒歩3分)
 http://www.meiji.ac.jp/campus/surugadai.pdf

■主なプログラム
 ○メイン講演 
 「石に刻む線」 アーサー・ビナード(詩人) 
  1967年、米国ミシガン州生まれ。コルゲート大学英米文学部卒。90年に来日、日本語での詩作を始める。詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞受賞。絵本に『ここが家だ――ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社刊)など多数。
 ○映画祭上映作品の紹介(映画祭実行委員会)
 ○「今こそ日本の映画で核廃絶の力を」山田和夫(映画評論家)
 ○うたと演奏(「夏の朝」他)田中ルミ子(シンガーソングライター)
http://www.melodist.net/

■参加費:無料
■定員:500名(先着順)
■主催:明治大学軍縮平和研究所・被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
■協賛団体:株式会社ミノファーゲン製薬・日本原水爆被害者団体協議会・被
爆者の声をうけつぐプロジェクト50

■開催趣旨
 映像で「夏の日の記憶」をつなぐ
 人間の憎悪と恐怖が作り出した巨大な炎に、突然焼かれた被爆者たち。パンドラの箱から飛び出した放射線は、62年を経た今も被爆者を苦しめている。
 日本映画は、ヒロシマ・ナガサキをどのように記録し描いてきたのだろうか。劇映画、記録映画、アニメーション、150本を超える作品群の中から珠玉の19作品を連続上映。被爆体験を集団の記憶とし、核兵器廃絶の願いを受け継ぐために。

■問合せ先
 (企画内容)映画祭実行委員会
   eigasai@gmail.com http://eigasai.exblog.jp/
 (場所)明治大学軍縮平和研究所
   muidps@gunsyuku.org

===

アーサー・ビナードさんについての補足的な説明

アーサーさんは過日、丸木美術館のイベントでもお話をしてくれました。季刊『軍縮地球市民』第7号「風聞書感」に掲載された絵本の書評からの抜粋です。今日、どんな話をしてくれるかは、想像の域をでないのですが、きっと素敵な話をしてくれると思います。

====

ベン・シャーン 絵 アーサー・ビナード 文
『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』

 「この絵本は、ベン・シャーン晩年の連作『ラッキー・ドラゴン』シリーズに、アーサー・ビナードさんが文を添え、それを和田誠さんが装丁するという、それだけで魅力があふれています。
 ベン・シャーンのこと、この連作のことについては、アーサー氏が巻末「石に刻む線」に書いている……が、アーサー氏がどうしてこの連作に共鳴したのか、氏がインタビューに答えているのでその一部を紹介しよう。
 『事件の持つ意味の大きさ、それに見合ったベン・シャーンの絵の雄大なスケール、その両方が、ぼくに今こそ絵本を作らなければ、と思わせたんです』(「しんぶん赤旗」2006年10月22日)。」
 そして、アーサー氏は、その決意を確認するように、『ビキニの水爆は、広島型原爆の千倍という、理解を超えるとんでもないものでした。それを絵で表すのにベン・シャーンは、こん身の力を傾けた。もしぼくの文章が力不足だと、彼の絵も実力が発揮できない。焼津の町を歩き、ベン・シャーンの画集や著作をくり返しながめて読み、試行錯誤を重ねました』(同)と読みかつ歩いた。」
       *                *
 「『船にのれば そこは みんなの家。ごはんを 食べるのも 寝るのも うたをうたうのも くしゃみをするのも 23人 おなじ波に ゆられながらだ。 第五福竜丸は 日本から 最初は東へ それから南へ また東へ 4千キロもこえて ミッドウェーという島を とおりすぎた』。
 波頭をわけて漁場へと突き進む第五福竜丸の舳先を描いたベン・シャーンの絵に、ビナード氏はこのような文を付けた。
 絵は、23人の乗組員が、その先にあるマグロを捕り、勇躍、母港に帰る自分たちの姿のみを想像するように、舳先は躍動している。しかし、待っていたのは死の灰と放射能病であつた。そして耐えがたい苦痛をともなう帰港。
 船を地球に置きかえてみよう。あれから50年以上も経ったのに、ヒロシマ・ナガサキから60年以上も経ったのに、船は、地球は、祝福されながら帰れるところがあるのだろうか。」
富澤哲郎(フリー編集者)
季刊『軍縮地球市民』第7号「風聞書感」より



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
アーサーさんには感心させられることしきりです。
zanki
URL
2010/10/28 11:25

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