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help リーダーに追加 RSS 参議院選挙後、陸自部隊アフガン派遣か?

<<   作成日時 : 2007/05/14 19:04   >>

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軍事ジャーナリスト神浦元彰さんのHPを久しぶりに読んだら、「7月の参議院選挙が終われば、陸自部隊のアフガン派遣体制が本格的に動き出す」とかなり断定的に書いてある。それもNGOとのタイアップ方式をとるという。

詳しくはココの5月11日の産経新聞の記事、「アフガン復興 文民警官の派遣模索 首相、人的貢献強化を指示」に対するコメントを読んで欲しい。

神浦さんの分析によると、「今後、あくまでアフガンに派遣されるのは陸上自衛隊の部隊である。しかし7月の参議院選挙を前に、陸自隊員から反発されるのを避けて便宜上に今は”文民警察”にしているだけだ。」とのこと。

そして、行って何をやるかだが、こんな風に書かれている。
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 やはり日本政府もPRT方式を想定しているようだ。このイメージは、アフガンの荒野に自衛隊が砦を築き、その中にNGO関係者を居住させ、復興に必要な資材などを集める。むろん砦の警備は自衛隊が責任を負うことになる。

 NGO関係者がその地域で復興支援に行く時は、NGO関係者の輸送や通信などを自衛隊が担うのである。そうしてNGOの巡回医療チームが自衛隊に守られて各地を巡回するというものである。地雷や不発弾除去、道路や通信インフラの整備、水道など水系の整備、農地や果樹園などの整備などである。

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本当にこうなるかどうか、ぼくには判断する材料はないが、ありそうな話ではある。こんな形で自衛隊に守られた活動を行うNGOがあるのかどうか。そして、これも日本政府独自の判断というよりも米国からの要請という匂いが濃いと感じるのはうがちすぎだろうか?

いずれにしても、「政府は参議院選挙後に陸上自衛隊をアフガンに派遣しようとしているが、それは認められない」ということを、いま、声を大きくして叫ぶことは必要だと思う。とりあえず、政府は本当はどう考えているのか、国会で誰かが質問するのもいいかもしれない。事前の反発が大きければ、撤回もありえる。アフガンに軍隊を出すなという声を大きくしていく必要がある。

 そして、この方式についてのNGOの責任者の声も神浦さんは紹介している。
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直接、アフガンのNGO責任者(日本人)に聞いたことがある。アフガンで行われている非軍事のNGO復興支援活動が、PRTで軍隊(自衛隊)が絡むことで、軍事作戦の一部と変化して反発を招く危険があるという。「それではNGOの方が強盗に襲われたり、テロリストからの誘拐を防げないのでは?」と私が質問した時、「それでも軍隊と組むより安全で、地元有力者を通じて復興支援活動を守ってもらうこともできる」と話していた。
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現状でこういう誘いにも乗ってしまいかねないNGOは存在している。その準備が現状でどれくらい行われているのかわからない。ともあれ、政府に対してと同様に、そういう枠で活動をするNGO(もしあればだが)にもなんらかの呼びかけが必要になるかもしれない。







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