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zoom RSS 「社会派日本語教育のすすめ」メモ

<<   作成日時 : 2007/06/05 03:48   >>

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上記のタイトルの本、タイトルに釣られて衝動買い。

正式には
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社会派日本語教育のすすめ異文化適応教育と日本語教育〈2〉
123p(B5) 凡人社 (1996-10-15出版)
山田 泉【著】
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買った後で紀伊国屋のサイトで、目次をみて「な〜んだ留学生向けの日本語教育の話かぁ」とすこしがっかり。

紀伊国屋のサイトから目次、カットアンドペースト
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第1部 概念編(留学生に対する日本語教育の目的;「教育」の面から見た日本語教育;異文化間教育としての日本語教育)
第2部 実践報告編―大学での専門教育学習のためのプロジェクトワークの試み(取り組みの概況;取り組み例)

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で、さっき受け取って、カバーの文字を見て、少し気を取り直す。

以下、カバーにある文章から抜書き(これは〔はじめに〕にある文章から)
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 本書では留学生のプロジェクト活動を紹介しました。(略)しかし、むしろわたしは、地域社会でボランティア等によって進められている「外国人住民等に対する日本語学習支援」の場や小中学校の学校現場などでも検討していただき、教室や教科書からだけでなく日本社会とのかかわりから日本人と一緒に学ぶ方法があることを知っていただきたいと考えます。最近、それらの現場で「日本語学校」的な「専門性」を求めるような動きが見られます。それも学習者のニーズによって否定はできませんが、それらの現場が「日本語学校の専門性」に、より価値を置くようになることには危惧を抱いています。大学や日本語学校の一部でさえ、本書で紹介した「社会とのかかわりで学ぶ」ことなどといった新たな日本語教育の方法が模索されているのです。もちろん活動のテーマや方法は、本書で紹介したものを変える必要もあると思いますが、「日本の子育てとわたし」、「日本の学校とわたし」といったテーマで日本人ゲストを加えての意見交換会を企画するなど、学習者と一緒になって自分たちに合わせた「応用問題」がいくらでも作れるのではないでしょうか。
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96年という、10年以上前の段階で、こんな風に言われていることに驚く。96年といえば、ぼくが日本にいなかった年だ。
中身はこれから読むんだけど、はたしてどんな本なんだろう。






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こんばんは。著者の山田泉さんには数年前、何度か授業を受けました。中国帰国者(の子孫)の居場所づくりなど、地道〜なボランティア活動をホンキで汗を流してやっていた人で、・・・というとベタな活動家礼賛みたいですが、歴史や階層の視点もしっかり持たれていて、権威的じゃなくて、尊敬できる人でした。「日本語能力を測るテスト」がいかにそれを受けさせられる人の自尊感情を害するか、ってことを真剣に問題視してたり。
 この本は未読ですがご参考まで。
こちゅかる子
2007/06/23 21:38

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