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zoom RSS ヘレナさんの来日イベントの反省をMLに書いたので、備忘録として

<<   作成日時 : 2007/07/14 06:10   >>

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ヘレナさんの来日イベントの反省をMLに書いたので、備忘録として、こっちにも掲載

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ぼくは、今回は十分に関われず、結果として、このMLの人の顔と名前もなかなか一致させることができなくて、残念でした。

明日の打ち上げ、楽しそうです。行きたいのですが、諸般の事情でけっこう厳しそうです。行けたら、飛び込みで参加します。

で、楽しい話が飛び交っている中、水をさすようで申し訳ないのですが、やはり中身についての検証は必要だと思うので、感じたことを書かせてもらいます。
みなさん、これを叩き台にして、感じたことを提出してください。




今回のイベント、短い期間での準備であったにもかかわらず、それなりの人数の参加を得て、ヘレナさんの素敵な話を聞けたことは、成功だったと言っていいと思います。

大切なことは、これからどうしていくことができるのか、ということだと思います。
その観点から、あえて、反省すべき点をあげてみます。

大きくは2点

1、実行委員会のありかたについて

この実行委員会、なんだかんだと言いながら、やはりKさんのがんばりに依拠しているところが多すぎるのかなぁと思うようになってきました。しかし、それなしでは持続できないというのが現状だという認識をぼくは持っています。

今回に関しては、深くは関わっていないので、このあたりはずーっと参加していたみなさんに聞いてみたいところでもあります。

 ともあれ、この現状を少しずつでも意識的に変えていけたらいいと思うのですが、
これはなかなか大変な課題ですね。いろんなことを、ひとりの人がKさんに代わるというのは意味がない話なので、できるだけみんなで分担するということが必要なのだと思います。そのために、まず、そのことを実行委員のみんなが意識することが問われているように感じました。(ぼくも忘れがちですが。)

そして、Kさん自身ががんばり過ぎないことも大切だと思います。
まあ、時間がない中でKさんがひっぱるしかなかったというような事情もあるように思います。

もちろん、今回のイベント、Kさんも意識的にいろいろ譲って、いろいろNくんやSくんがかなりがんばったということはあるかもしれません。
ちょっと離れたところから見ていたぼくは、もう少しKさんががんばらなくてもいい方法はないのかと感じました。

例えば、実行委員会の司会を変わるということは容易にできそうです。
そして、イベントの司会についても、2回イベントがあれば、1回は違う人がやるというような選択肢もあればよかったかもしれません。確かに、誰がやるのかというところは難しい課題かもしれませんが。


ただ、一方でこの集会の実行委員会が、ゆるいネットワークの上に成立しているということは、それとして大切なことだと思います。それが多くの新しい人の参加を可能にしているという面も小さくないでしょう。だからこそ、Kさんのような人がいろいろなことを受け持ってがんばることが必要になったりするのですが。

問題はそのあたりのバランスで、なるべく「ゆるいネットワーク」という利点を残しつつも、Kさんひとりが頑張り過ぎなくてもいいような体制をどう作っていけるのかということが問われているのだと思います。

自分たちをどんなグループとして形成していくのかということ自体が、ヘレナさんやサティシュさんが主張する、「いまのようでない社会」を作っていくための大切で重要な課題だと思います。そこで、一人ひとりの思いはどのように大切にされ、対等な関係を維持しつつ、いろんなことを共同で行っていくことができるのか、そのためには、どんな仕組みが必要なのか、というようなことですね。


2、環境省の人を招いたことについて

また、5日のイベントで環境省の人をコメンテーターとして招いたことは、どうっだったのかという問題もちゃんと考え続けることが必要だとぼくは思います。
あまりにも、安易なパートナーシップ戦略の中で、社会をラディカルに変えていくという展望が忘れられがちになっているという現状が、とりわけNGO業界の中で見受けられます。その事例は、例えば「国家・社会変革・NGO」(社会評論社)などにいくつか書かれています。
http://tu-ta.at.webry.info/ の中で、この本のタイトルと入れて、サイト内検索をしてもらえたら、ぼくのこの本への感想もいくつか出ます。)

5日のゲストの中島さんは日本・メキシコFTA交渉の中でがんばったがムダだったという話をされていましたが、FTA交渉そのものの性格を考えると、そこに環境条項が、たとえ入ったとしても、それは経済グローバリゼーションの進展を支えるものだという基本線は変わりません。ぼくは彼女のような素敵な人がいまの日本政府の中なんかにいることが、とてももったいないと感じました。

また、環境省は沖縄での米軍基地建設で進められようとしている重大な環境破壊に対して、何一つ口を挟めません。ぼくたちはまず、そういう現実こそ批判しなければならないのではないかと思います。

ヘレナさんは大企業や国家とのパートナーシップのプライオリティは低いと、ひかえめにコメントしていましたが、ぼくはそのパートナーシップ戦略が矛盾を覆い隠す問題は小さくないと思っています。

例えば、米国によって戦争をしかけられ、大きな混乱が続いているアフガニスタンに参議院選挙後には自衛隊を投入する計画が噂されていますが、そこでの自衛隊の役割はNGO活動につきそうというものとして、想定されているという情報もあります。日本の軍隊を戦場に送り込むために、NGO活動を守るという大義名分がパートナーシップという美名のもとに行われるかもしれません。

そんなこんなを考えると、環境省の人を呼んで、耳障りのいい話をしてもらったことは、やはり間違いだったのではないかとぼくは思います。

みなさんの意見を聞いてみたいと思います。


ともあれ、これから、みんなでいろんなビジョンをだしあって、ラディカルな変化を作っていくことが必要なのだと思います。

厳しい話もあるのですが、そんな話も、楽しみながら、話していけたらいいと思いました。


んで、これからの「懐かしい未来ネットワーク」の学びの会ですが、例えばキューバの話を聞く機会を、まずビデオを見て考えるというのはどうでしょう。



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思いついたことを勢いで書いてしまいました。
ゆっくり見直すとすべて消したくなってしまいそうなので、このまま送ります。

みなさんの意見をお待ちしています。



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