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zoom RSS 否定的な叫びを肯定的な言い回しにすべきか?

<<   作成日時 : 2007/08/31 07:19   >>

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ぼくは直接読んだり、聞いたりしているわけではないのだけれども、きくちゆみさんは、運動の中での〜反対とかいう否定的な言葉づかいを肯定的なものへ置き換えることを提唱しているらしい。平和省を作ろうという運動はそのような主旨だと知り合いから聞いた。(どこかに書かれたものがあれば、誰か教えてください。)

そういう肯定的な言説で運動を進めることに、まっこうから反対しているのが、先日来紹介している
CHANGE THE WORLD WITHOUT TAKING POWER

いま読んでいたら、こんな文章がでてきた。
===
The perspective of the scream-doing is inevitably historical, because the human experience can only be understood as a constant moving-beyond (or possibly a frustrated moving-beyond). This is important, because if the starting point is not screaming-doing (doing-as-negation) but rather the word or discourse or a positive understanding of doing (as reproduction), then there is no possibility of understanding society historically: the movement of history becomes broken down into a series of snapshots, a diachronic series, a chronology.
===
ここで、「出発点は否定性としての行動だ」というふうに明確に言い切っている(ように読める)。

きくちさんのいうような運動の進め方を否定はしない。そういうのが好きな人はいるだろうし、そのようにやりたいのであれば、そういう運動の進め方を試してみればいいと思う。

しかし、違う方法もある。ぼくはどちらかというと、この本に書かれているような、ありかたが問われているように思う。否定から始めざるをえないような状況、この状況に明確にNoを叩きつけることが大切なんじゃないかと思うわけだ。

しかし、この本で「beingじゃなくて、doing」なんだというところは少し、ひっかかる。いろんな状況の中で行動できない人を置いていくようなことになりかねない危険もあると思う。

お弁当を作る時間になったので、とりあえず今日もここまで。



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