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zoom RSS ガザ、そしてチベット

<<   作成日時 : 2008/03/18 07:41   >>

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いつものことだが、とりとめのないメモ

ガザ、そしてチベット、どちらも何が起きているか、どうもよくわからないような報道が多く、ネットから得られる情報で、少しずつ起きていることが見えてくる。もちろん、すべての情報にはさまざまなバイアスがかかっている。自分が得ることのできる情報全体の中から、ほんとうに起きていることはどういうことなのか、自分がつながりたいと思う相手はどこにいるのかを感じていくしかない。判断を間違うこともあるかもしれないが、間違えたら修正すればいい。
 マスメディアの情報の多くには資本(スポンサー)の機嫌をそこねないための配慮がされていて、国家による報道は国家の意向が、そして、ほとんどのマスメディアの情報ではその両方が混ざり合い、しかし、その中にも奮闘する個々人の力でそれらをかいくぐるような報道があったりする。
 そして、個人によるブログはそれぞれの意向がでる。自分でアクセスできる情報全体の中から、何が起きているのかを考え、許せない奴は誰なのか、思いを寄せたい人はどこにいるのか、そんなことを考えることが可能になる。

少し探しただけで、情報は読みきれないくらいいっぱいでてくる。

ぼくがときどき読ませてもらっているのは、例えばガザについては先日紹介したニュースが掲載されているp-navi info http://0000000000.net/p-navi/info/
や益岡賢さんのノート
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/
などだったりする。こういう選択だって、ぼくが読みたいと思うような情報を。探して読んでるだけじゃないかというような批判もあるだろう。しかし、このブログやHPを作っている人たちの視点がぼくは好きだから読む。何通りもあるだろう世界の読み方の中からぼくはぼくの読み方を選択している。



 そして、今回のチベット報道。チベットの情報を出している人のことをぼくは知らない。とりあえず検索してみる。いろいろでてくる。

例えば、今回のチベットの事態についてはFAQができている。
【2008年チベット動乱】よく聞かれる質問集
http://tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2008/03/2008_dafb.html




以下、書きながら思いついたこと箇条書き

1、ガザもチベットも少しは報道される。似たようなことが起きているのに報道されない地域もあるらしい。

2、ビルマは再び忘れられようとしている。アフガニスタンが報道されることも少なくなった。ダルフールはいま、どうなっているんだろう。ナイロビのいまは?

3、チベットのことに触れたくなった潜在的な理由の中に、「チベットのことは書かないのか」という愚かな熱湯欲の挑発があったのか、なかったのか。

4、独立した民族国家を求めるという<帝国>的には前時代の闘争。ステップとしてのネーションステートは必要なのか。チベットではそれが本当に求められているのか。ダライ・ラマはそれを求めていないらしいが。フリー・チベットというとき、何がいちばん求められているのか。政治的な自由?経済的な自由?チベット仏教の価値感?

5、ビョークの声明
http://icelandia1.exblog.jp/8413711
===
 いろいろな機会で「Declare Independence」をコソボやチベット(その他のことも含めて)に捧げるようになると、多くの人から声明を求められるようになりました。
 ここで重要なのは私は政治家ではなく、終始一貫してミュージシャンであり、だからこそ人間のあらゆる情感を表現しようと試みることが私の義務だと感じています。独立の宣言を歓呼するのはその中のひとつにすぎず、また人生のどこかで誰もがそう感じる重要なことです。この曲はどちらかというと個人を想定して書かれたものですが、実際には制圧された国家の苦渋という一番広い意味での解釈がなされいるし、それはうれしいことです。
 独立のために戦っている個人や国家に幸多かれ。
 正義!
===

“I have been asked by many for a statement after dedicating my song ‘Declare Independence’ to both Kosovo and Tibet on different occasions. I would like to put importance on that I am not a politician, I am first and last a musician and as such I feel my duty to try to express the whole range of human emotions. The urge for declaring independence is just one of them but an important one we all feel at some times in our lives. This song was written more with the personal in mind but the fact that it has translated to its broadest meaning, the struggle of a suppressed nation, gives me much pleasure. I would like to wish all individuals and nations good luck in their battle for independence.
Justice!”

===
「自分の旗をあげよう、もっと高く、もっと高く」というのはすごく素敵だと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=DLKM06AzSfI
しかし、コソボの独立がいま本当に必要だったのかどうか、よくわからない。米国の利害とか考えると、素直に支持できない感じは残る。


メモ終わり



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
http://www.tibet.to/
なんかもありますね。アフガンにアメリカが介入した結果、欧州世界に再び阿片が勢いを吹き返した、との話も聞きます。「民主化」が誰にとっての、かは冷静に考える必要がありそうです
短矩亭 もしくは Pandak
2008/03/18 11:00
アムドのアバ(中国名:四川省九寨溝)で16日、中国軍に射殺された犠牲者の写真

http://www.phayul.com/photogallery/flash/2008/

sinpenzakki
2008/03/18 19:28

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