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zoom RSS 大きな転換が必要だ

<<   作成日時 : 2008/08/17 00:04   >>

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いくつかのMLに流した集会の予告のようなブログの宣伝のようなもの
こっちにも記録として残す。


===
岩波の雑誌「世界」の8月号(今売ってる号の前の号)に書かれていた小田切徳美さんの「農山村再生の課題」という記事が興味深かったので、ブログに個人的に興味がある部分のまとめと感想を少し書きました。

「農山村再生の課題」(世界2008年8月号)について 
http://tu-ta.at.webry.info/200808/article_11.html

興味のある人に読んでもらえたらうれしいです。


この秋に「ラダック 懐かしい未来」の著者のヘレナ・ノーバーグホッジさんが来日する予定で、彼女の提唱するローカライゼーションとコモンズの大江正章さんが提唱する「地域の力」というのを重ねてシンポジウムを開催しようと考えています。(11月8〜9日)
(近々に実行委員会の案内を出す予定ですが、興味のある方はご連絡ください。)


最初に紹介した記事は、その関係で大江さんのところに話に行った際に紹介された記事で、この記事の後に大江さんも
「限界集落」の挑戦
 中山間地に息づく「地域の力」
というルポを書かれています。

こちらも「地域の力」という岩波新書同様に面白いです。またボクも「地域の力」の読書メモもほんの少しだけ書いてます。(4ヶ月も前ですが)
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『地域の力』読書メモ
http://tu-ta.at.webry.info/200804/article_13.html
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こういう地域の力に関して大江さんはこんな風に説明しています。
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 それは新自由主義にもとづく弱肉強食の世界と対極にある「共」(コモンズ)的存在をベースとした社会と言える。コモンズとは、厳密には、「・・・」(多辺田政弘)である。ただし、広義には、「みんなのもの」(村井吉敬)、「人と人を結ぶ場」(中村尚司)、「地域の共同の力」と理解していいだろう。
===

グローバリズムが解体していった「ローカルであること」を回復する必要は『「里」という思想』で内山節さんが主張していることでもあり、内橋さんの「共生経済」でもあり、「連帯経済」がめざしていることとも重なるでしょう。

それはまた、山之内靖さんがマルクスやヴェーバーを援用しながら書いておられる「世界像革命」にも通じるものがあるように考えています。

この十年のうちに大きな転換を起こさなければ、気候変動のポジティブ・フィードバックが始まりとりかえしがつかないことになるのではないかという説を田中優さんは紹介しています。

数十年前にもあった危機アジリだという評価をする人もいますが、もし、今度はそれが当たってたということになれば、そのことに気がついてからでは遅すぎるんですね。

はずれたら、ラッキーかもしれませんが、いずれにせよ、私たちは大きな転換の準備をしなければならない時期に来ているように感じています。





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