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zoom RSS 番組紹介「こんな福祉番組が見たいねん!」

<<   作成日時 : 2008/12/05 06:28   >>

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知り合いが制作にかかわった番組。
これはちょっと異色で面白いはず(生番組だし、見てみないとわかんないですが)。


ETVワイド 「ともに生きる こんな福祉番組が見たいねん!〜きらっと 改革委員会・発展編〜」
12月6日(土)
20:00〜22:00 NHK教育
(趣旨説明、アンケートあり)
http://www.nhk.or.jp/heart-net/wide/index.html

番組表(20時からのところ)
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/ch.cgi?area=001&date=2008-12-06&tz=night&ch=31


上記のサイトから少し抜書き
===
いつも明るく、前向きで、何かに懸命に挑戦している…。
テレビの中で障害者は、多くの場合、そう描かれます。
いったいなぜ?

そして、そんな姿ばかりが強調して紹介されることは、障害のある人とない人が“ともに生きる”ためには、プラス?マイナス?

そもそもテレビが果たす役割って何? どんなこと??

障害のある人を主人公にした番組「きらっといきる」をベースに、海外の実情なども参考にしながら、テレビを見る人、作る人がいっしよになって考える、ちょっとかわったメディア論です。

どうしてこんなことを考えようと思ったのか。視聴者からいただいた一枚のハガキがきっかけでした。

詳しいことは、アンケートをご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/form/mail_camp0812.html

===
番組の詳細
「すごい人ばっかり見せられて、疲れる」。教育テレビ「きらっといきる」に寄せられたおたよりをきっかけに、番組制作者と障害者、視聴者が参加して発足した「きらっと改革委員会」。第3弾となる今回は、視点を福祉番組の歴史や海外の取り組みにも広げる。“明るく前向きな障害者”像がメディアに登場するようになったのはいつごろからか? 海外メディアは障害者をどう描いているのか? 知恵を出し合い「改革」をさらに進める。
====
出演者
【ゲスト】ドキュメンタリー作家…森  達也
(財)世界人権問題研究センター専任研究員…松波めぐみ
玉木 幸則
塚本 正治
畑  俊彦
伊藤  進
岸本 恵子
三井 孝夫
【司会】小林 紀子
近藤 泰郎
嘉悦  登

==番組紹介からの転載ここまで==



上のアンケートに答えたものをここにも掲載しておきます。


※各問に1000字以内で入力してください。

問1 テレビで障害者の姿がが「明るく、前向き…」に描かれることについて、あなたはどう思いますか?たとえば、なぜそうなると思いますか?
そのことについて、賛成ですか、反対ですか?

===
A
障害者は「明るく、前向き…」であるべきだというステレオタイプをなるべく押し付けないでほしいなぁと思います。そういう人もいるし、そうじゃない人もいて、そうじゃない人だって、素敵なところはあるよね。やな場合も多いけど(笑)。

だけど、そうじゃない番組だってないわけじゃなくて、例えばずいぶん昔の番組だけど、NHKでやった「男たちの旅路」(だっけ?)の「車輪の一歩」というのはそういうステレオタイプから少し外れていたと思います。
でも、この「きらっと生きる」を中心に「明るく、前向き…」描かれることが多いっていうか、そうじゃないのは例外というのは事実で、なぜ、そうなるかといえば、そういうことが世の中で求められていて、そういうのがいいっていう価値観が蔓延しているからだと感じます。そして、そういう姿が放映されると、その価値観はまた増幅されます。

もちろん、「明るく、前向き…」が嫌いな人はそんなにいないでしょう。だけど、そんな風にできない人にも生きやすい社会をどう作っていくのかっていうことが必要なんだと思います。

だから、賛成か反対かという単純な二分はできるだけ避ける必要もあるのかなぁと感じています。
「明るく、前向き…」な障害者の姿を見たい人もいるのですから。でも、そういう人の姿を放映するときも、みんながそうできるわけじゃないし、そうできなくてもいいという印象も残るような番組の作り方をして欲しいと思います。そして、もちろん、そうじゃない障害者のリアルな姿も放映して欲しいと思います。
===


問2 テレビだけでなく、職場や近所つきあいなど、毎日の暮らしの中でも、障害のある人は「明るく、前向きに…」ふるまうことを求められていると思いますか?
「はい」の方は、その時に感じるお気持ちなどについてもお聞かせください。

==
A
「明るく、前向きに…」を求められるのは障害者だけじゃないと思うのですが、障害者の場合はそれを「上から目線」で押し付けられることが多いように感じます。

僕自身も、そういうことを押し付けていないとはいえないことも少なくないかもしれません。やっぱり、職場では「明るく、前向き」な人がそうじゃないひとよりつきあい易いし、いっしょに仕事していて疲れませんから。

それができない人もいることを自戒する必要があるのだと思います。ただ、できないことをできないと、そこに安住してしまうのもどうかと感じることもあります。そのあたりの微妙なバランスは必要なんだと思います。
===


問3 さきほども書きましたが、もともと障害者が「明るく、前向き…」に描かれた背景には、社会のイメージ(たとえば、“不幸”“かわいそう”など)を変えていきたいという願いがありました。
この願いは、いま叶えられたと思いますか?
「いいえ」の方は、そう思われる理由についてもお聞かせください。
==
A
この設問を読んで、どんな人がそのイメージを変えるという願いが叶えられたと思うのかなぁと感じました。

やっぱり、多くの人にとって「障害」は避けたいことであり続けていて、その「避けたい」という気持ちの中には、“不幸”“かわいそう”などという気持ちも含まれているのだと思います。残念ながら、それが完全になくなることはないかあるいはすごく遠い将来だろうな、とも思います。

やっぱり不便なところはある場合は多いし、多数派は「健常者」というカテゴリーに入れられている人なのですから、そこから外れることが“不幸”“かわいそう”などと思われ続けることが簡単になくなるとは思えません。

ただ、“不幸”“かわいそう”などというイメージは確かに30年くらい前と比べると薄れていると思います。


==アンケートへの答えの転載ここまで==




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