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zoom RSS どうしていま、「チェ」なのか

<<   作成日時 : 2009/01/04 23:15   >>

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こんな映画が coming soon
『チェ 28歳の革命』
『チェ 39歳 別れの手紙』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ×日活
公開:『チェ 28歳の革命』2009年1月10日(土)より日劇3ほか全国にて
   『チェ 39歳 別れの手紙』2009年1月31日(土)より日劇3ほか全国にて
公式HP:http://www.che.gyao.jp

ユーチューブに予告編や監督インタビューがある。
http://jp.youtube.com/gagamovie

ここで面白かったのが
ジブリプロデューサー鈴木敏夫氏×チェ2部作監督ソダーバーグ氏
http://jp.youtube.com/watch?v=IEqrubqCnoU&feature=channel_page

そこで、鈴木敏夫氏が考えたコピー案が紹介されている。
==
ゲバラのいない時代は不幸だが
ゲバラを必要とする現代は
もっと不幸な時代だ
==

全共闘世代のジブリのプロデューサーに言われると、ちょっと違うんじゃないかと思わないでもないが、まあ、それは置こう。
ちなみに、ギャガ・コミュニケーションズ×日活はこのコピーを使っていない。

約9分に編集されているこのインタビューの完全版は
1月11日日曜日の夜11時からFM東京で放送予定とのこと。

で、監督は8年前からのこの企画が、いま上映されることは世界史の上でも興味深いタイミングだといっている。
8年前ならそんなに注目されなかっただろうが、いまなら届く。それは、今、わたしたちが目にしているものは拝金主義の成れの果てだからだ、と。



で、http://jp.youtube.com/gagamovieには、以下のようなコメントも届いている。
==
fuck ya japs!!
ya all hav nothin to do wth el che.
==
正確かどうかはわからないが、こいつが言いたいことはわかるような気がする。

確かにfuckin な Japs に、チェをこんな風に資本主義の道具で汚すなっていう感じはある。
状況としては、そう言われても反論ができないような動き方をしている日本政府と多くの日本人の姿はある。

そして、この映画は資本主義のコマーシャリズム映画として、上映されようとしている。
でもね、、それを超えていくような質を持ちえているか、fuckin な Japs を打ちのめすチカラを持っているか? それは映画を見てみなくちゃ、わかんない。

とか言いながら、この映画行けるかなぁ??



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内 容 ニックネーム/日時
50近くになっても、ゲバラTシャツを着ているヤツを知っている。本気なら、別のことでその気持ちを表して欲しいものです。おかげでゲバラTシャツは世間に溢れてしまった。着ているひとりひとりの意思は確かめようもないが、売っている方の思惑はひと目でわかる。たくさんあるアイテムのひとつでしかないから。そして売れるから。
 モーターサイクル・・・は見ましたか。この映画、商業主義映画の権化のハリウッドで作られたみたいだけど、本気だと思いました。日本でTシャツプリントして売っているやつらなんかよりは。アメリカ社会のおもしろいところを感じた。でも日本の映画館での周りの客層には目をつぶって見たほうがよかった。辛いところだな。
 東洋大学の奮闘は、うれしかったりする? 東洋大生の父親より。
布田の八百屋
2009/01/05 23:11
50近くになっても、ゲバラTシャツを着ているヤツを知っている。本気なら、別のことでその気持ちを表して欲しいものです。おかげでゲバラTシャツは世間に溢れてしまった。着ているひとりひとりの意思は確かめようもないが、売っている方の思惑はひと目でわかる。たくさんあるアイテムのひとつでしかないから。そして売れるから。
 モーターサイクル・・・は見ましたか。この映画、商業主義映画の権化のハリウッドで作られたみたいだけど、本気だと思いました。日本でTシャツプリントして売っているやつらなんかよりは。アメリカ社会のおもしろいところを感じた。でも日本の映画館での周りの客層には目をつぶって見たほうがよかった。辛いところだな。
 東洋大学の奮闘は、うれしかったりする? 東洋大生の父親より。
布田の八百屋
2009/01/05 23:11
古い記事にコメント、すみません。テレビのワイドショーでこの映画のプロモーションをやっていたが、わけのわからないお笑い芸人がチェとは関係ないことで騒いでいて、最後にはアントニオ猪木が出てきてイチニサン・チェなどとわめいた。ラジオで聞いたこの映画の配給会社の社員の宣伝では「あなたもゲバラにふれて自分に革命を起こして」なんていっていた。そんなのに触れていると、街にあふれるゲバラTシャツとともに浮ついたものしか感じられなくて悲しくなった。五輪聖火リレーに反対と称して長野にゲバラ旗を持ち出したという左翼の人たちことたちのことも思いだした。なぜチベット旗ではないのか・・・。
 そんな中でも冷静な反応も出てきた。深夜になにげなく聞いていたラジオで伊集院光は「のっけからわけわかんない映画、最初からシンパシーなかったら理解不能だ」といっていた。ちょっと安心した。ブームやファッションで流されない冷静なコメントだった。(そろそろ字数オーバーか・・・)
布田の八百屋
2009/01/18 19:57
昨夜8時のTBSラジオ、この映画の特集1時間番組、ふたりの若い社会学者がコメント、現在の雇用不安、経済危機、などと重ねてこの映画が今公開されることの意味を語っていた。暴力革命の是非についても連合赤軍のことなどを例にあげて考察、なかなか聞きごたえがあった。少しは冷静で地に足がついてきた感じがした。放送で流していた映画館での見た人へのインタビューもなかなかよかった。もちろん番組の編集だが。そして、今日、気分的には「映画」ではなかったが、ガザで空爆が「一応」止まったからというめちゃくちゃな理由を思いついて新宿の映画館にでかけた。そして「チェ28歳の革命」を見た・・・・・・。
 ブログ主催者がいうとおり、ハリウッドの商業映画である。しかし実に淡々とした映画だつた。いろいろな情勢に丹念に配慮して作ったことは明白、それでもチェに対して最大限のシンパシーとリスペクトを持って作られた映画であることも明白だった。チェを英雄として描いていない、監督がインタビューでいっているように、ひとりの人間の「匂い」を伝えようとしたというのが伝わってくる。(そろそろ字数オーバーか・・・)
布田の八百屋A
2009/01/18 20:13
チェにまつわる様々なエピソードを次々と見せてその人となりを描いていくことをストーリーより優先させた感じで、「感動の革命劇」を期待して見た人にはもの足りなかっただろう。
 そして、わかりにくいのも確かで、伊集院光がいうようにある程度の予備知識がなければテンポの速さについていけない。スペイン語は早口で字幕がどんどん流れていく。
 それでも、チェ・ゲバラを英雄とかカリスマとか、そういうものとして描いていない、しかもシンパシーとリスペクトを持って、そのことだけでも見る価値のある映画だと思う。個人的には、日本の破綻した左翼運動への答えも見出すことができたのだった。チェも最後には敗北するのだが・・・。後編を絶対に見たくなる映画だ。
布田の八百屋B
2009/01/18 20:31

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