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zoom RSS これは日本のポルトアレグレか?

<<   作成日時 : 2009/03/26 20:39   >>

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いくつかのMLに流した文章をここにも転載

WSF発祥の地であり、参加型予算が有名なポルトアレグレ。
その姿がトップダウン型のダボス会議と対比され、「もうひとつの世界は可能だ。それはポルトアレグレにある」というような話さえありました。

日経ビジネスON LINEの以下の記事を読んで、それを思い出したので紹介します。
==
誰が地域を作るのか――。
議会と役場を変えた自治会活動
==
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090312/188921/?P=1

リードにはこんな風に書かれています。(一部省略)
===
・・・。世界的な経済危機によって、国民生活は深刻な影響を受けている。だが、泥仕合を続ける与野党は有効な手を打てていない。永田町と霞が関に対する国民の不信は回復不能な域まで達している。

 危機の今、一人ひとりの国民は何を考えればいいのか。徹底した住民自治を展開している長野県阿智村にその手がかりがあった。この村では自治会が村作りを提案、役場と共同で村作りを進めている。住民の意識レベルの向上によって、議会の改革も実現しつつある。阿智村の実験。ここにも国の未来が見える。
===

そして、本文には以下のようにも書かれています。
===
今のままの村政では行き詰まることが明白だった。超えがたい壁に直面した阿智村が選んだ道は「発展」ではなく「緩やかな持続」。そして、住民自治だった。
===

現状の危機に必要なのは開発や発展ではないでしょう。
やはり、鍵はローカルをどう再生させるかということにあると思います。

全文を読むと、参加型予算の規模も体制もポルトアレグレよりは少し劣るかとも思うし、議員報酬を増やすという選択肢もどうかと思うのですが、参加型予算、そしてコミュニティの自治がここで念頭にあるとすれば、やはり多くの地域で見習うべきものはあると思います。それは都市でも可能な部分はあるはず。

これはひとつの「地域のチカラ」の実例かとも思いました。


「日経」関連のメディアでこういう記事を読むと、さんざん新自由主義を煽ってきた先頭にいたのは「日経」だったりしないか?いまでも、けっこう煽ってないか? なんて、すぐに思ってしまったりもするのですが。日経ビジネスON LINEにはときどきこんな記事が載っています。





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