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zoom RSS 「今朝、起きて、ニコッとしてみます」 (追記あり)

<<   作成日時 : 2009/04/11 02:03   >>

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ティク・ナット・ハンの『この瞬間がすべての幸福』(サンガ 2007年)という本を古本で買った。前に買ったような気もするが見当たらないから、1冊目なんだと思う。

ガーターを集めた本。ガーターと言っても色っぽい靴下留めじゃないし、ボーリングでもない。

この本の前書きによると、「ガーターとは、日常生活のなかで唱えることによって、今この瞬間に立ち戻り気づきを保つのに役立つ短い詩のことです」とある。

チィク・ナット・ハンの住む、フランスのプラム・ヴィレッジでは一日中静かにガーターを唱えているという。

この本の最初にあるのが以下のガーター

===
Waking up this moning, I smile.
Twenty-four brand new hours are before me.
I vow to live fully in each moment
and look at all beings with eyes of compassion.
===

自分なりに日本語にしてみた。

====
今朝、起きて、ニコッとしてみます。
24の真新しい時間が私を待ってます。
ひとつひとつの瞬間をちゃんと生きることができますように
すべてのものに思いやりを込めたまなざしを向けることができますように
====


ちなみにこの本の正式な訳は以下
===
朝、目覚めのとき、私は微笑みます
新しい24時間が、私の目の前にあります
一瞬一瞬を完全に気づきのなかで生きられますように
そして生とし生きるものを慈しみの目で見られますように
===


ちなみに、この本の「はじめに」でティク・ナット・ハンはこんな風に書いている。
====
 すべての人が苦しみを感じています。しかし、この苦痛を捨て去り、苦しみに対して微笑みかけることは不可能ではありません。「今この瞬間だけが真に生きられる唯一の瞬間である」と知りさえすれば、苦しみを乗り越えることができるのです。
====

苦痛を捨て去ることなんて、ぼくにはできそうにない。痛かったり、苦しかったりするときに微笑みかけるなんて、そんなの無理だと思う。でも、朝、ニコッとしてみるくらいのことならできそうな気がする。
ぼくにはその程度でいいのかなぁと思える。

==追記==
「ガーター」について
「偈」という文字がガーターの説明にあったのだが、読めなかった。「かつ」かと思ったら、ヘンが違った。どこかでこの漢字をみつけて、辞書で調べたら以下のとおりだった。

げ【×偈】
《(梵)gamacrthamacrの音写。偈佗(げだ)・伽陀(かだ)とも音写。句・頌(じゅ)・諷頌(ふじゅ)などと訳す》仏語。経典中で、詩句の形式をとり、教理や仏・菩薩(ぼさつ)をほめたたえた言葉。4字、5字または7字をもって1句とし、4句から成るものが多い。頌。

======



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