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zoom RSS 『<民主党マニフェストを採点する>【4】障害者政策編』について

<<   作成日時 : 2009/08/24 00:31   >>

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<民主党マニフェストを採点する>
【4】障害者政策編
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=21
への批判をもらったので、メモとして残す。

以下に掲載されている。
https://www.wel.ne.jp/bbs/article/163649.html
以下に、大部分を転載(改行位置変更)
===

>tu-taさん
政党のマニフェストもあいまいですが、評価者のコメントもあいまいですね…。
研究所と銘打ってあったので期待したのですが…。

いきなり言い訳から始めると開き直っていますが、障害福祉分野経験者としてはあり得ない一言です。言い訳してすむなら、民主党も自民党も、なんぼでも言い訳すると思いますよ!
そんな人が評価者だなんて…。
「研究所」の「評価」として公表するなら、もう少し練る必要があったのではないでしょうか?これでは一個人のブログです。

「困っている人に必要な援助が与えられるシステムを構想することが可能でしょうか」…補足としてこの一言…悶絶です(T_T)
生活保護にしても障害者福祉にしても、創設者は皆上記のシステムをイメージしていたと思いますよ。問題なのは、「困っていると言い張る人」と「本当に困っている人」をいかに客観的に判別するかです!!研究者を自称するならもう少し広い視野で勉強なさってはいかがでしょうか?きれいごとは誰でも言えますよ!

研究所を名乗るのならば、人の評価をするばかりでなく、独自の研究成果を発表していただきたいと思います(教科書どおりの評論家然としたコメントには正直飽き飽きしています。ちょっと勉強した高校生にも書けます。)。

==転載ここまで、以下、返信==


通りすがりの事務員さま

悶絶させてしまって、申し訳ありません。
とりあえず、言い訳して書かざるをえない人しかいなかったということですが、中身の薄さという批判は甘受するしかないと思います。

このような批判をいただいたことを感謝します。なかなか率直な感想を書いてくれる人はいませんから。

民主党のマニュフェストなどを読んで、ぼくが感じたのは、あまりつっこみどころがないということでした。マニュフェストや政策集INDEX、あるいは民主党の障がい者政策プロジェクトチームが主張していることは、現状ではそれなりに妥当な話だと考えます。一番の問題はそこに書いてあること、あるいはいままで野党として主張していたことが、どのようなスピードで、当事者を納得させながら、どれだけ実現できるのかということではないか、それは障害者政策にどれだけのプライオリティを与えるかという話でもありますが、そのことが一番重要なのではないかと感じたのです。

確かに「『困っていると言い張る人』と『本当に困っている人』をいかに客観的に判別するか」という課題は重要だと思います。しかし、同時に『困っていると言い張る人』は本当に自分は困っていると信じ込んでいる人でもある場合が少なくありません。誰もが納得できるプロセスをどのように作るかという話は、そんなに単純な話ではありませんが、必要なことだと思います。納得できる基準を作り、その運用を確認するために当事者が参加できる開かれた透明なシステムがまず問われているのだと思います。それはリジッドなシステムを定めるというよりも、開かれた試行錯誤できるような場を作ることなのではないかと思います。

本当に必要とされているのは何かという基準を作ることの必要性を一定程度可視化したという意味で、障害者自立支援法の意味はまったくなかったわけではないと言えるかもしれません。しかし、残念ながらこの法律は福祉予算削減と抱き合わせになっていたために、従来、おこなわれてきたサービスを切り捨て、あるいは有料化するということがセットになっていました。

民主党が提示している4年で400億円という数字が妥当なのかどうかを含めて、検討する余地はまだまだあることはいうまでもありません。

いろんな人に中身に踏み込んだ批判をいただければ幸いだと、本当に思っています。


ちなみに、
ピープルズ・プラン研究所がどのような場所かというのはより詳しくはHPで見ていただければと思いますが、
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=1

そこから一部を抜粋すると、
「世界各地ですでに始まっているオルタナティブな社会システムをつくりだす闘いと相互に作用し合い、社会変革をめざす20世紀の運動をふりかえり、既存のカテゴリーを問い直し、新しい理論と思想を生み出すための知的作業、研究・普及・ネットワーク活動を、研究者と運動者の協力で進めます。」
というような機関です。

このような作業は具体的な運動を進める中でしか、ありえないので、研究者と運動者の協力が必要になります。ぼくは研究者としてではなく、運動者の立場で参加しています。また、研究者しか発言できないというようなアカデミズムの空間ではありません。

オルタナティブを求める、その作業は開かれていなければならないと考えます。そのため、ぼくのような、確かに知的に洗練されていない人間もそこには含まれます。しかし、そのことは悪いことだとは思いません。問題をかかえている当事者が知恵を出し合い、必要なら、研究者も対等にそな場にかかわってもらう、というようなことが問われているのだと思います。残念ながら、そのように関わってくれる研究者はそんなには多くないのですが。

==返信、ここまで==



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