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zoom RSS オルタキャンパス「OPEN」1月30日開講(PP研)

<<   作成日時 : 2010/01/23 03:59   >>

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以下、転載大歓迎

ピープルズ・プラン研究所(PP研)のオルタキャンパス「OPEN」の案内です。

計6回の案内を以下に掲載しますが、<多様な生を保障する「連帯社会」のために>というテーマはついているものの、6回のテーマは一見バラバラにも見えます。別の言い方をすれば、求められているオルタナティブな社会の多様な側面と言えるかも。もちろん、これだけではない多様な課題が残されているはずです。

ともあれ、それぞれの講座、単発で聞いても興味深いものになるはずですが、この6つの講座を紡ぐ縦糸を探すのもまた興味深いのではないかと思うのです。とりあえず予定されている講座は6回ですが、この縦糸を探すための回を追加することもできるのではないかと、個人的に、いま、思いました。(運営委員会にも諮っていませんが)

この6つのテーマをつなげる必要があるのかどうか。必要があるとすれば、どのようにつなぐことができるのか、こうあって欲しいと思うオルタナティブを実現するために、そんなことも考えていけたらいいなぁと思っています。そして、その作業をこの講座に参加するみんなでいっしょにやれたらいいと思うのです。






====
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/open/index.php?content_id=2
に少し補足して転載
このウェブの情報は順次アップデートされるはず
====

<多様な生を保障する「連帯社会」のために>

 2010年のピープルズ・プラン研究所のオルタキャンパス「OPEN」は、新春スタート。月に一度のゆっくりペースで「連帯社会」について考えます。動き始めた政治の中で、いままでつながっていなかった人びととつながり、顔の見えない遠くの人びととも実はつながっていることを確かめ、グローバル化の中で格差が広がるこの社会を、誰にとっても、少しでも住みやすいものにするための「連帯」です。民主党政権で緒についた政策を具体的かつ建設的に批判しながら、それをちょっとだけ超える社会の、人間関係についてのアイディアを、一緒に育てていきませんか?

  ◆期間:2010年1月30日〜7月3日 計6回
  ◆時間:14時〜17時
  ◆参加費
   [通し参加] 会員 5000円、非会員 6000円
   [単発参加] 会員 1000円、非会員 1200円、貧乏人 800円
          ※通し参加歓迎!
 ※お申し込み方法は以下 
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/open2008/index.php?content_id=10

■第1回:2010年1月30日(土)
「民衆の安全保障」と軍隊――日米安保と東アジアの平和

<発言者>武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所運営委員)
       越田清和(さっぽろ自由学校「遊」)

 アメリカに文句を言うと「日米同盟が壊れる」からいけないらしい。でも、日米同盟ってそもそも何のためにあるの?周辺諸国の「脅威」から私たちの「安全」を守るため?「安全」を守るはずの軍隊の現実を見すえ、国家の視点からではない「民衆の安全保障」と東アジアの平和について考えよう。

■第2回:2010年2月20日(土)
作る・買う・食べる――国境を超える生産と消費

<発言者>菅野芳秀(アジア農民交流センター共同代表、山形県在住)
       吉澤真満子(NPO法人APLA)
  
 おいしくて安全なものを必要なときに必要な分、食べたい。これは人間の基本的な欲求であり、権利だ。けれども現在の社会は、生産者も消費者もこの願いを捨てざるをえない状況にある。利益を求めるばかりの資本の論理に取り込まれない<農>や<食>のあり方を、「作る」「買う」「食べる」が交差する視座から考えよう。

 菅野さんの短くてわかりやすい紹介は
 http://blogs.yahoo.co.jp/rodojoho05/50634737.html


■第3回:2010年3月27日(土)
ジェンダーとセクシュアリティ
   ――婚姻血縁家族制度と生産中心主義を離れて

<発言者>尾辻かな子(前大阪府議会議員、レインボーネットワーク代表)
       青山薫(ピープルズ・プラン研究所共同代表) 

 未婚・非婚・少子化が「問題」となって久しい日本社会。しかし「家族の崩壊」を嘆くにはあたらない。同性カップルやシェアハウス、老年の恋など、旧来の家族に代わる新しい絆が、私たちの間にはすでに結ばれ始めているのだから。ジェンダーとセクシュアリティは、人間関係をめぐる政治にそんな発想の転換を提供します。お楽しみに!


■第4回:2010年4月24日(土)
労働と教育――「働くのが怖い」とは

<発言者>鴨桃代(全国コミュニティ・ユニオン連合会会長)
       小倉利丸(ピープルズ・プラン研究所運営委員)

 大卒の3割が定職につけない今、内定をいくつも取る学生と取れない学生の二極化も進んでいる。どれだけ自己投資するか、売り込める自分をつくりあげるか、競争は子どもの頃から。これに乗れないのも、だから自己責任だ。「働くのが怖い」とは、そんな「落ちこぼれ」の静かな抵抗。さて、「甘ったれんな!」とあなたは思いますか?
 小倉さん本人のこの講座の紹介は
 http://alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/no_more_cap_blog/details.php?bid=22


■第5回:2010年5月29日(土)【22日(土)に変更の可能性あり】
生存権の保障――ベーシック・インカムの可能性

<発言者>山森亮(同志社大学教員)
       白川真澄(『季刊ピープルズ・プラン』編集長)

 ワーキングプア、ハウジングプア、病院に行けない子どもたち、貧困率15.7%。人びとの生存権を危機に陥れている現実。このなかで、いま、ベーシック・インカムが大きな関心を呼んでいる。給付付き税額控除の導入も、検討されている。働こうとしない人にも、なぜ所得保障をするの? 財源はどうするの? ホットな論争点を取り上げる。


■第6回:2010年7月3日(土)
   【日程変更の可能性あり→7月3日で確定しました】
環境という問題――経済・文明・ライフスタイル

<発言者>古沢広祐(國學院大学教員)
       辻信一(ナマケモノ倶楽部)  

「エコ」という言葉を聞かない日もないし、「エコ」という名がつかない商品も珍しい。「エコ」で経済成長を続けようという発想が主流になっている。どこか、おかしい。脱成長の経済とは? 新しい自然観と文明のパラダイムとは? 望ましいライフスタイルとは? 環境という問題をいくつかの切り口からラディカルに問い直す。

=====転載ここまで=====




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