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zoom RSS 『発達障害チェックシートできました』メモ その5

<<   作成日時 : 2011/07/17 03:18   >>

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6 正論と知恵
(「ただしい」より、たいせつなこと)

再びここのLLページから転載

どんなときに なにをいうと 人がいやなきもちになるのか きづくのが にがてです。今回も、めいくんは みんなのまえで「くめ先生きらい」といって、くめ先生を おこらせて しまいました。くめ先生は「ものごとには、いっていいことと わるいことがある!」と めいくんに どなります。でも めいくんは「ほんとのこといって、なにがわるいの?」と かんがえてしまいます。
(中略)
・・・おこらずに「こんなときは、ちいさな声で こっそり ともだちに いったほうがいいよ」とか「たくさんの人が いるときは、いきなり じぶんのきもちを はなさないほうが いいよ」とか、おしえることも 必要だと おもいます。

もんだいは、だれが ただしいかを きめること ではなく、めいくんが 人と きもちよく くらしていくことが できるようになる方法を みにつけることなのですから。


 そして、どうして「こんなときは、ちいさな声で こっそり ともだちに いったほうがいいよ」とか「たくさんの人が いるときは、いきなり じぶんのきもちを はなさないほうが いいよ」ということなのか、という理由をわかりやすい言葉で説明することも必要なのかなぁと思う。理解してもらえるかどうか、自信はないけど。


で、ここで、くめ先生の価値観と、どう共存できるかという課題が提出され、ナラティブ・アプローチというのが、紹介される。著者がここでこの例で、以下のような対応がありえるのではないかという。

母親はくめ先生にクレームをいうのではなく、「メイが公の場で、失礼な発言をしなくなるには、どうしたらいいでしょうか」と投げかけ、両者でその方策をさがすというもの。また、この部分の注9では、複数の教員を入れて話し合うという方法も経験的に円滑に行くケースが多いと紹介されている。

正論をぶつけあうのではないアプローチ、社会運動の前提に正論がある。そうではない解決の技法について考えることもまた、必要になっているのかもしれないと考えた。

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すぎむらなおみさんが 『エッチのまわりにあるもの――保健室の社会学』 という本を出していることを http://booklog.kinokuniya.co.jp/ito/archives/2013/05/post_44.html で知って、『発達障害チェックシートできました』に関して、いっぱいメモを書いたことを思い出した。 で、いっぱい書いたのに目次がないことを思い出して、作ってみた。 ...続きを見る
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