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zoom RSS 「支援のかたち/支援のゆくえ――地域で障害当事者を支えるという生き方」に参加して

<<   作成日時 : 2011/08/08 18:13   >>

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もうかなり前の話になるが、

『支援』創刊記念トークセッション
「支援のかたち/支援のゆくえ――地域で障害当事者を支えるという生き方」
http://www.seikatsushoin.com/weblog/2011/07/post_99.html
に参加して、そのことを障害学のMLでの斉藤さんの投稿に応える形で書いたので、改行位置を変えたりして、こっちにも転載。



====
tu-taです。

ぼくも参加しました、これ。

そして、雑誌支援は買って持っていて、興味深く読みました。
向かいに座った見知った顔の一人は私です(笑)。

印象に残ったのはCILでは当事者ではない(と呼ばれない?)介助者が口を出さないのが原則だが、在障会系のところでは違うという話。

いま、思ったのですが、言われてみたら、そういうこともあるかなぁと思ったけれども、CILによっては、きっとそうじゃないところもありそうだなと。
創設した中心メンバーが抜けたところとかでは、実質的な部分を介助者が担うというようなことはありそうだと思いました。

で、ぼくも斉藤さんと同様にあそこで、本を買いました。
『良い支援?』この『?』が重要だと思うのですが、『?』に気づかずに買ってる人もいそうだとか、このあたりの某出版社のタイトルセンスはなかなか見上げたもの(笑)。

で、この本、読んでからいけば、もっと深い話として聞けたかなぁとあとで思いました。



私事ですが、福祉工場が制度として消えてしまうので、自立支援法体系にあわせる準備という、たった1年か2年のための消耗な仕事にいま、従事しています。

『ともに働く』という理念で運営してきた福祉工場ですが、制度としてはA型に移行することになった(それなりのお金が出るのはそれしかない)ので、いままでともに働いていた人の関係が「サービス利用―サービス提供」ということになります。

ほんとうにうんざりする制度の変更なのですが、法律にあわせないで餓死するわけにもいかないので、こうなります。

また、自省的に言わざるを得ないのですが、福祉工場で働く人がちゃんと声を出せなかった結果でもあります。

そして、多くの旧法体系の施設は、現在、同様の消耗な作業を強制されています。

障がい者制度改革会議の理念ややっていることには敬意を払いたいし、政権交代が残した唯一ともいえるような肯定的な部分だと思うのですが、このところこの会議が政治力を発揮できないのだなぁと感じることが多いです。

そういう流れの中で、あと1年で自立支援法はなくなるはずなのに、その移行期間が残り半年で切れるために、消耗な作業を強制されているのだなぁ、とも感じます。


あらら、話がそれてしまいました。

そう、ぼくには、さらに「どうしたものか」という事情があります。

実は福祉工場の定員は50だったのですが、現状で生き残るためには30人程度の障害者しか雇用できないという状況が続いていました。

ま、自己努力の不足がないとはいいませんが、とりあえず、そんな状況で自立支援法体系への移行ということになり、その定員をあわせるために、福祉工場は就労継続B型と就労移行支援を含んだ多機能型施設になろうとしています。

B型って、働いてるのに権利が何も認められない最低の制度だとさんざんいままで、批判していた制度です。内部でもBはないだろうと主張はしていたのですが、力関係の中でこうなりました。

そういう「ハコ」を使った「支援」なのですが、始めるからには、少しは旧来と違うものが準備できないか、と考えたりしているものの、なかなか難しいことは多いです。

というわけで、『支援』というのは、今年のぼくのテーマにもなってしまっています。

いつか、こんな準備ができたと、このMLで紹介できるようなことになればいいと夢見ているのですが、そこに関する、ぼくからの言及がなければ、やっぱり従来型のものしか準備できなかったんだと、汲んでもらえたら幸いです。



で、雑誌『支援』ですが、ぼくにはこの特集「『個別ニーズ』を超えて」の基調的な文章としての三井さんの「かかわりのなかにある支援」がすごく興味深かったです。

ブログに書いた読書メモ
http://tu-ta.at.webry.info/201106/article_14.html
では、どうしても、けなす部分が目に付いてしますのですが、『個別ニーズ』って確かに問題あるなぁと感じさせるものがありました。(その後、著者の三井さんからのコメントも記載されています。)


斉藤さんの投稿に触発されて、いろいろとりとめのないことを書き散らしてしまいました。

読み返すと、投稿したくなくなりそうなので、そのまま投稿します。誤字・誤植・誤変換はおおめに見てください。

たぶん、このMLへの投稿をブログに転載するときに、また、直すかもしれません。


==転載ここまで==



ほとんど、手を加えていないので、文脈がわからないところも多いと思います。

このトークセッションの内容は来年には出るだろう雑誌『支援』の2号に掲載される予定とのこと。

興味のある人は、それまで待ってください。




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