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zoom RSS 「がくろう神奈川からの声明と支援要請」転載とこれを読んで思い出したこと。

<<   作成日時 : 2011/10/30 04:20   >>

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最初に、これを読んで思い出したことを書こう。

そう、マイナス評価でぼくも数年前にボスに抗議したことを思い出したのだった。

1回きりの一時金での評価で、たいした金額ではなかったし、すごく能力主義的で自分でもうんざりなんだが、、出した結果が評価されていないことはすごくうんざりすることだった。いろんなことで失敗したり、ときにサボったりしてるのは間違いないのだけれども、それなりに仕事の結果は出していてた(つもり)。少なくともそれまでのぼくの知ってる何人かの前任者と比べて、だけどね。製造職場で、セクション全体の残業は減ったし、外注に出る金額も減っていたし、職場の空気もそれなりに明るくなっtりた(と思う)のだった。でも、ボスに向かう態度は確かに悪かったかもしれないなぁ。

他方で、ほとんど何にもチャレンジしないで、波風立たせず、ボスに歯向かうこともない、でも結果も出してない人はマイナスには評価されないのは許せない感じがしたのをはっきり覚えている。(何度も書くが、これも本当につまんない能力主義の縛りから自由になれていない証拠だなぁ。)でも、、納得のいく説明もまったくされなかったし、・・・。評価した側はちゃんとした評価の説明から逃げるし。好きか嫌いかっていうか、こいつならいいかって感じで評価するなよって思ったなぁ。

やっぱり、評価は難しい。でも、そういう自分が受けた嫌なかんじを忘れて、自分でも何気なく人を評価しちゃったりしてるかもしれないなぁ、業務として命令されるままに。反省しよう。

ほんとにマイナス評価はモチベーションを下げるだけだ。やっぱり、気軽に評価なんかしちゃいけないと、ちゃんと言葉に残しておこう。もし、それが本当に必要とされるなら、自分が評価を下した人に最後まで向き合う覚悟が必要とされているのだろうな。

これはぼくが管理職(絶対的な金額で給料はほとんど管理職らしくない。工場の中では相対的には高いけど。)になってからの話だ。で、このボスはその後、管理職への評価をお金に換算することはまったくしなかったと思う。少なくともぼくはされてない。)



で、話を「がくろう神奈川」の人の逮捕の話に戻そう。

こんな逮捕はありえない。
どんなやりとりがあったか、ぼくが見たわけではない。
しかし、以下のがくろうの説明は納得のいくものだった。校長は自分が下した評価にちゃんと責任をとれよって思う。それは何年もしてから、被害届を出したりすることじゃないだろう。そして、そのことを理由に逮捕するっていう警察のありようは本当に問われなければならない。


ともあれ、労働組合なら、っていうか労働組合じゃなくても交渉中に相手が交渉を打ち切って、途中で席を立とうとしたら、「話は終わってない」っていうだろうなと思う。

そのことで、4人も逮捕されて、拘留が続いているっていうのを、訴えた(あるいは訴えることを促されたのか)この校長はどんな風に感じているのだろう。ぜひ、聞いてみたいものだ。


知り合いがMLに流してくれたもの。転載者の個人名を一部省略

====
以下に、がくろう神奈川からの声明と支援要請を転載します。


皆さんからも県警や県栄警察署に一言電話するとともに、支援・激励をお願いします。


1 声明
組合員への不当逮捕に抗議する(声明)

 10月25日、私たち学校事務職員労働組合神奈川(がくろう神奈川)の組合員と退職した元組合員のあわせて4人が、神奈川県警公安3課と栄警察署に強要未遂容疑で逮捕された。しかし本件の実態は、正当な労働組合活動に対するまったく不当な刑事弾圧である。がくろう神奈川は強く抗議するとともに、不当に逮捕・勾留された4人の即時釈放を要求する。

 本件不当逮捕は、がくろう神奈川が組合員勤務の横浜市立中学校長と2009年3月に行った「校長交渉」=労使交渉に際しての、当時いずれも組合員であった4人の行為を被疑事実としている。

 しかしまず、この交渉は事前にがくろう神奈川より申し入れ、校長も受諾した上で行われたものである。一部報道では県警公安3課の説明として、「地方公務員法は人事評価についての交渉は認めておらず」などと交渉そのものが違法であったかのように報じているが、そのような明文規定はなく、まして交渉することそのものを違法とする法解釈などありはしない。何より本件は当事者同士が、人事評価という議題も労使交渉であるという位置づけも事前に承知した上で行ったものであり、まったく適法な労使交渉であった。

 そして労使交渉の席上、両者の主張が平行線をたどれば厳しい議論になるのは当然であるし、使用者側が一方的に打ち切ろうとすれば抗議し、要求が受け入れられなければ相手側の問題点を指摘し、あるいは今後の更なる取り組みの強化を通告して追及するのも、労使交渉である以上当然のことである。違法行為を予告したわけでもない交渉における言動を「強要未遂」などと言いなすのは、民間労組が交渉でスト権行使を示唆するのを「強要未遂」と言うのと同じくらい、通用しえない話である。

 そもそもの発端は、組合員に対する人事評価であった。一部報道では「人事評価を上げるよう要求」とあり、あたかも通常を上回る高評価を不当に得ようとしたかのような印象を受けるかもしれないが、事実はまったく異なる。そもそもがくろう神奈川は、人事評価制度そのものに強く反対しており、制度撤廃を求め続けている。その上で現場においては、制度上どうしても評価をせざるをえないなら全て標準にあたるB評価を、と申し入れており、SやAなどの高評価を求めるなどあり得ない。

 その上で本件はどういった交渉であったのか。当該中学校勤務の組合員はこの年度に新規採用され、初任ながら事務職員単数校に配属された。県内でもっとも多忙とされる横浜で、右も左もわからない1年目からたったひとりの事務職員として配属された上、本来頼りになるべき管理職=人事評価制度上の「観察指導者(校長)」も「助言指導者(副校長)」も事務職員の仕事を知らず、指導も助言もありはしない。この組合員はそんな環境の中でも尽力し、1年間事務職員業務を滞りなく勤めた。しかし人事評価における校長評価は、標準がB評価であるところ、7ヵ所中5ヵ所にC評価をつけるものであった。C評価を受ける者は県内全体で1%にも満たず、著しく低い評価であった。

 当該校長は、人事評価制度上本来果たすべきとされている「指導」や「助言」もせず、また勤続年数に基づく評価を行ってはならないとされているにもかかわらず「初任者はC評価から始まる」といった重大な誤解ないしはデタラメに基づいて、著しい低評価を下した。C評価を下した場合に記入すべき「指導・助言内容」も記入できていない。これを不当評価と言わずしてどう言おう。後の話であるが、この評価については横浜市教委も「行き過ぎ」と認め、不充分ながら一部を訂正させたほどである。

 以上の経緯・理由を踏まえて、がくろう神奈川はC評価の撤回とB評価への修正を要求した。私たちはこの要求を、組合員への不当極まる評価を撤回させ、組合員の人権を守り名誉を回復するための正当なものであったと信じる。

 以上の通り本件刑事弾圧は、手続き的にも道義的にもまったく正当な労働組合活動に対する、警察の不当介入・不当弾圧そのものである。がくろう神奈川は、逮捕・勾留を行い、あるいは請求し、あるいは許可した県警・検察・裁判所に強く抗議し、4人の即時釈放を要求する。加えて、逮捕された現職組合員の任命権者である横浜市教委と相模原市教委には、今回の逮捕・勾留を理由としたいかなる処分や不利益取扱いも行わないよう要求する。

 最後に、私たちがくろう神奈川は今回の不当な刑事弾圧に屈することなく、逮捕された4人の救援活動とともに、組合活動を決然と展開して行くことを表明する。みなさんのご支援ご注目をお願いします。

2011年10月27日

学校事務職員労働組合神奈川

*声明は以下のサイトからでもご覧になれます↓
http://www.labornetjp.org/news/2011/1028seimei
http://www.ne.jp/asahi/hige/oyaji/topic/111028/111028.html


2 抗議と支援の要請
今回は抗議・支援要請をお送りさせていただきます
(目次)
@抗議・支援要請
A抗議先
B支援・激励・お問い合わせ
Cカンパ振込先


@抗議・支援要請
すでに新聞報道その他でご存知の方も多いかと思いますが、去る10月25日、私たち学校事務職員労働組合神奈川(がくろう神奈川)の組合員と退職した元組合員のあわせて4人が、神奈川県警公安3課と栄警察署に強要未遂容疑で逮捕されました。しかし本件の実態は、手続き的にも道義的にもまったく正当な「校長交渉」=労使交渉、すなわち正当な労働組合活動に対する、まったく不当な刑事弾圧です。ことの経緯は、別紙「組合員への不当逮捕に抗議する(声明)」をご覧ください。
 この不当な弾圧に対する抗議と、救援活動への支援を要請します。私たちは、労使交渉という労働組合の基本的活動そのものを対象とした、この極めて悪質な刑事弾圧を断固許さず、立ち向かって行きます。皆様のご尽力をたまわれれば幸いです。

A抗議先
神奈川県警本部
 横浜市中区海岸通2丁目4番
 代表電話・FAX 045-211-1212(注:FAXは受け付けられない、電話のみ)
 総合相談室電話・FAX 045-664-9110(注:FAXは受け付けられない、電話のみ)

神奈川県警栄警察署
 横浜市栄区桂町320?2
 電話 045-894-0110

B支援・激励・お問い合わせ
学校事務職員労働組合神奈川
横浜市港北区篠原台町36-28 東横白楽マンション602
電話・FAX  045-434-2114


Cカンパ振込先
 郵便振替 00260‐7‐8428
 加入者名:学校事務職員労働組合神奈川
 *通信欄に「救援カンパ」と明記ください

以上

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関汽交通労組はハラスメントに対応しろ!

● 職場に苦手な人がいて、朝、会社に行くのがつらい・・・・

● あの人の顔を見ただけで、何か言われるかとドキドキしてしまう

● 自分はいったい、どんな悪いことをしたのだろう・・・

● 仕事がうまくこなせず叱られてばかり、自分はダメな人間だと思ってしまう

● なぜ上司はあんなに酷いことを平気でするのだろう?

もしあなたがこんな感じで、職場の人間関係で辛くなってしまっているとしたら、それはモラル・ハラスメントが原因かもしれません。

職場のモラル・ハラスメントとは、静かに・じわじわと・陰湿に行われる精神的ないじめ・嫌がらせです。大人げない態度や、きつい言い方であっても、一見、指導などの形態でなされるモラル・ハラスメント。 周囲はもちろん、言われている本人も、それが 「ハラスメント」とは気づかず、その本人自身が 悪いと感じていることがほとんどです。

ひとつひとつの行為自体は、他人から見ると微妙なもので、本人がどんなにつらくても、「気にしすぎ」「自分の性格の問題」等々、周囲にその感情を理解してもらえないところが、このモラル・ハラスメントの難しいところです。

あなたは、職場で下記のような言動で苦しんでいませんか?
言葉の例

●人格・能力を否定する言葉を使う
 (例:「生きている価値がない」「何をやってもダメなヤツだ!」)

●コンプレックスを持っている弱点・欠点をあげつらう
 (例:「デブ」、「ハゲ」、「メタボ」)

●聞こえよがしに嫌味を言う
 (例:「自分の仕事もできないのに、人の世話を焼いているヤツがいるよ」)

連合・サービス連合傘下の
2011/10/30 08:53

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