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zoom RSS ヘイトスピーチと法規制(大幅な追記と結論の変更有り)

<<   作成日時 : 2013/05/12 06:37   >>

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2013年5月8日 4:40に(ノート)作成
「宇都宮けんじさんに聞く、市民が政治を動かす方法」
https://www.facebook.com/events/240082906132422/
というFBのイベントページにコピペしたものをこっちにも残しておきます。

もとはmixiのつぶやきのコメント欄に書いたもの(以下追記)だけだったのですが、その後、弁護士の櫻井光政さんとのツイッターでのやり取りを追加して、かなり意見が変わっています。理想と現実のギャップという感じかなぁ。それを後半に掲載。



とりあえず、前に書いたもの。



〜〜〜〜〜〜〜〜
知っている人は知っているArisanという有名なブロガーがいるのですが、彼のつぶやきに触発されて、以下のようなことを考えました。
宇都宮さんと「市民が政治を動かす方法」を考えるときに大切な話だと思ったので、紹介させてもらいます。

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まず、きっかけとなったArisanさんのつぶやき
法規制慎重派と「新しい社会運動」擁護派は、だいたいかぶっている。しかし、法制度を変えさせる意志も力も持たないような社会運動とは、いったい何であろうか?
2013年5月2日 18:26


tu-ta 2013年5月2日 19:35
お上任せと法規制の微妙な関係があると思うのですが・・・。



Arisan 2013年5月2日 20:16
法を作ったり運用する主体が、国家でなく市民の側にあるという感覚が大事ではないでしょうか。ヘイトスピーチは、法規制が必要な段階に来ていると思います。もしそれによって不都合が生じるなら、その時また変えさせればよいと思いますし、そもそも(妥当な規制なのだから)不都合が生じるような運用を許してはいけない。


tu-ta 2013年5月8日 03:54
社会運動側が法案を具体的に議論する必要はあるのでしょうね。どうすれば権力の恣意的な運用を防げるか、という観点から、そこを明確にできるような法案が考えられなければならないのでしょう。とはいうものの、自分には荷が重いので、誰かにやって欲しいなぁ。あと、法律を作ればいいというような問題でもないですね


tu-ta 2013年5月8日 03:59
「ネットと愛国」、遅ればせながら最近読みました。メモは http://tu-ta.at.webry.info/201305/article_1.html  そこで思ったのですが、安田さんが書いているような在特会を生んだ社会の問題やメンバーが抱える内在的な問題からのアプローチも法規制と同時に必要ですね


tu-ta 2013年5月8日 04:03
法規制にあたっては、明確な基準と透明な運用が必要なのだと思います。そのシステムをどう作るか、その議論を抜きに法規制をいうのは危険な感じがします。


tu-ta 2013年5月8日 04:08
Arisanに触発されて、いろいろ考えさせられました。たくさん書いて、ごめんなさい。と書きつつ・・・。法規制は時として、「おまかせ」感覚をつくりがちだという側面もないわけではないと思います。そこを回避する回路の検討も含めて法案を運動側が作り、社会運動とタイアップできるような内容で、(続く

tu-ta 2013年5月8日 04:11
続き)なお現政権も認めざる得ないような内容の法案を運動側が作成できるかどうか、そこにも運動が必要でしょうが、運動が法作りに収斂されてしまわないような注意も必要だと思います。また、法が必要なら湯浅誠さんが先例を作ったような動きも必要でしょうが今の与党にどう切り込んでいけるか(さらに続く

tu-ta 2013年5月8日 04:15
続き)あるいは、宇都宮さんがサラ金規制を実現したときは自民党政権でしたから、その手法を学ぶ必要があるかもしれません。ともかく、法規制案を実現するというのは大変な作業ですから、どうしてもそこに集中しがち。逆に言えば、誰かが集中しなければ法律は成立しないでしょう。法規制が必要というとき、(続く

tu-ta 2013年5月8日 04:20
続き)そんな観点も必要なのだろうなぁとArisanのつぶやきに触発されて思いました。まず、社会運動側の案を作成するところから始めるというプロセス、しかし、本気でそこに取り組もうとしたら、気が遠くなるようなプロセスですね。でも、それを実現するプロセスを考えることは大事なことだと思います。


〜〜〜〜〜

やりとり、っていうかぼくの、思いついたままの殴り書きみたいなもので、重複も多いです。


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以下、本格的な追記部分


大田区の前教育委員長で、大田区の教育委員の中で唯一、公民も歴史も育鵬社の教科書に反対した櫻井光政さん、昨年、育鵬社の教科書に反対する集めりに来てもらって、自分が反対した理由を具体的に教科書の記述を例に話してもらった縁で知り合いになったのだけど、その後、偶然、ツイッターで知り合い、その後もフォローさせてもらっている。

彼に9条の件でのぼくのツイートにメンションしてもらったのが、以下。


櫻井光政さん @okinahimeji
だから変える必要がなかったのだと思いますRT"@duruta: 前文と9条はいまでも現実が追いつかないほど、世界最高水準だと思う。歴代の日本の首相、誰一人としてその実現に向けたロードマップを書けなかったけど RT @ustht: 戦争に負けたことを奇貨として、政治と倫理の水準を"
2013.05.18 22:53




櫻井弁護士さん、9条の件、同意していただき、うれしく、つい訊きたくなりました。「ヘイトスピーチと法規制」についてbit.ly/15DhZ4P のように考えたのですが、法律の専門家としての意見や指摘があれば教えてください。無料なんですが(笑
2013.05.19 02:31



櫻井光政さん @okinahimeji
ここ数週間考えていたことで、貴メモも拝読しておりました。私は今のところ新たな法規制反対です。言論弾圧に道を開くから。人権感覚なきリーダーを頂く国が他国の例を引くのは危険すぎます。誤った言説は言論の力で打倒すべきで、お上の規制頼みでは民主主義は育たないと思います。
2013.05.19 02:58



私から
返信、ありがとうございます。まさに、そこが悩ましかったのですが、ぼくはArisan(元岡田猫 @yousaymale )さんの法律も民衆が主体になって作るべき、というのに説得されました。民衆が作ってコントロールもできるようにすべきなのかと。
2013.05.19 03:21


櫻井光政さん @okinahimeji
法を執行するのは民衆でなく、行政であることを忘れてはなりません。サラ金規制法は規制の対象が限られていますが、ヘイト規制はそうではありません
2013.05.19 03:31


私から
民衆と行政に乖離がなくなる状態というのは、確かに理想的だと思うのですが、ユートピア的すぎるかもしれません。少なくとも現状では危険というのは「予防原則」的にも正しいかも。と、意見が変わりやすい私です。(ここでのやり取りをまた、転載させていただけますか?)
2013.05.19 03:40


櫻井光政さん @okinahimeji
転載勿論了解です。お上の規制頼みは傍観者を傍観者のままに置くもののようにも思います。まして、今、ヘイト規制法の議論をしたら、公益のための人権(表現の自由)規制の例と宣伝されかねませんよ。
2013.05.19 03:52





このヘイトスピーチ法規制には湯浅さんがやった仕組み作りやサラ金規制にはない困難さが伴うのだろうなぁと思いはじめている。もちろん、透明で納得できるヘイト規制の仕組みを社会運動として作れたら、それにこしたことはないという思いは変わらないけれども、昨今の状況を見ると危険という意見はとても説得力がある。




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