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zoom RSS 『鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来: 最後に残った天然食料資源と養殖漁業への提言』メモ

<<   作成日時 : 2014/01/18 04:50   >>

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去年の暮れに、図書館で目について、借りてきたのだけど結局期日までほとんど読むことはできず、最初と最後の方だけを読んだ。漁業における資源管理の問題がとても読みやすく書かれていた。

アマゾンの本の紹介は以下
内容紹介
世界の漁業資源の保護と養殖漁業の現状を描く。

内容(「BOOK」データベースより)
著者グリーンバーグは、アラスカ、ノルウェー、ギリシャ、ベトナム、ハワイを旅し、持続可能な魚資源の考え方を探る一方、地元ニューヨークからは乗合釣り船で沖を目指し、タラ、マグロの一本釣りに挑む。単なる禁漁と養殖だけが持続可能な魚資源のための解決策ではないと著者は言う。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
グリーンバーグ,ポール
1967年生まれ。New York Times、National Geographic、Times、Vogueなどに、主に漁業や海洋、環境問題についての記事を寄稿しているエッセイスト。ニューヨーク市在住。『FOUR FISH』は、2010年にNew York TimesブックレビューのA Notable Book of the Yearを獲得するとともに、2011年にはアメリカ料理界でもっとも権威あるとされるJames Beard Award(Writing and Literature部門)を受賞している

夏野/徹也
1944年富山県生まれ。金沢大学理学部卒業。金沢大学、群馬大学、オレゴン州立大学、日本歯科大学などで、動物発生学、細胞生物学、微生物学などの研究に従事。医学博士、理学修士。2009年に定年退職した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




「野生魚」という考え方。

その野生魚の保全のための提言

いま、必要とされることとして
1、漁業活動の全面的削減(「海洋が持ちこたえる量の2倍の漁船が補助金によって」という指摘)
2、重要な区域を禁漁区に切り換えること
3、管理不能な魚種については国際的な保護を
4、食物連鎖の底辺を守ること(養殖ブームにともなう餌、あるいは家畜の餌としてのイワシなど、「海洋生態系の下に敷かれるじゅうたんを引き剥がす」という引用も)

以下は養殖についての提言

1、効率がいいこと
  同じ1kgの可食肉を生産するための効率、餌の少なさ

2、野生の系に対して破壊的でないこと
  養殖で用いる種の隔離など

3、数を限ること
  飼育法が確立したわずかな種の動物を選ぶべき

4、順応性があること
  野生魚の餌からの転換が必要

5、混合養殖が可能なこと
  陸上の農業からの教訓
〜〜〜〜〜

日本近海や国内の漁場管理がどの程度やられているのか、正直、ぼくはほとんど知らない。
多少はやられていると思うのだけど。

しかし、ここで問題にしているクロマグロなどは、日本がいちばん乱獲しているのではないだろうか。

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