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zoom RSS ラディカルな変化と生活保守主義

<<   作成日時 : 2015/09/24 07:14   >>

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リトリートのさなかにふと思ったこと。

人びとは急激な変革ではなく、よりリベラルな、いまより少しましな社会を望んでいるのではないか。たとえば、多くの人の憲法9条を変えるな、安保法案に反対という声は、生活保守主義と結びついていると言えるかもしれない。

他方で、安倍をやめさせるだけでは意味がない、対米従属をやめさせなければならない、という声もあり、これもまた一面の真実ではあると思う。ぼくは辞めさせることができれば大きな意味があると思うが。

ほんとうの意味で9条の精神を実現することは、確かに対米従属をやめることであり、資本主義が利益だけを追求する社会をよしとする社会を根本的に変える必要があるようにも感じる。また、憲法9条が有しているような崇高で具体的な戦争の廃止の理念と禁止規定を明確に、掲げている日本くらいの規模の国は存在しない。だから、本当の意味で9条を守られるというのは非常にラディカルな主張でもある。

「利益のために武器輸出を認めよ」と経団連が要求し、そのような要求に政権がすり寄るような社会を変えていく必要がある。

抑制の利いた、よりましな資本主義でもいいかもしれないとも思うが、そのようなものを求めることすら、いまに日本社会からすれば、抜本的で根本的な、それこそ、革命的改革を必要としているようにも思える。

ぼくにとって、ゴールが抑制の利いた資本主義だろうと、ほんとうに民主的な社会主義だろうと、ある意味、どうでもいい。必要なのは、いまのようではない、より平和で公正な社会を実現することだ。大切なことは、そこに向かうさまざまな考え方のひとが、互いに憎しみ会うことなく、いまのようではない社会の実現に、ともに向かうことではないか。

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