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zoom RSS 『最貧困女子 』(幻冬舎新書)メモ

<<   作成日時 : 2017/03/21 04:03   >>

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「自分で書いたメモは見つからない」と、このメモにあったが、残っていたのは、この読書メーターだった。
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彼の本を読むのは3冊目。今回の本ではセックスワーカーについての彼の見解の部分はが興味深かった。 2016年1月21日追記 こんな記事も発見。http://ddnavi.com/review/215289/a/ 自分で書いたメモは見つからない。書いてないかも。

最貧困女子 (幻冬舎新書)
鈴木 大介

2015年08月03日 00時14分
家出少女の性を買う買春男が、彼女たちをサポートしてるというのを受けて、著者は憤りを募らせ、「最低の自己満足ではないか」と書く。113p

2015年08月03日 00時19分
156pでは援交少女を「小遣い稼ぎの大多数」と「極少数の生きるための売春少女=最貧困少女」とに分類し、小遣い稼ぎの少女たちだけが報道されることで、「最貧困女子」が不可視化されることを問題視する。

2015年08月03日 00時27分
上記の問題意識から、最貧困女子を可視化するために、少女のセックスワーカーをその動機から、3つに分類する。1、サバイブ系。 2、ワーク系(職業意識を持ってセックスワークに従事する少女たち)。 3、財布系(職業意識もなく貧困でもないが、財布が乏しい時にセックスワークに参入するケース)。その上で、蛇足として抱擁系と自己実現系(セクスワーカーの私ってすげえ)がオーバーラップするとするが、混乱するのでここでは省く、と書いている。157-8p

2015年08月03日 00時31分
4章の結語部分で。再び、この「最貧困女子」を可視化するかすることが初めて生産的な議論ができるとし、次章でその最貧困少女たちの救済方法を材料を提示する、としている。167p

2015年08月03日 00時38分
彼女たちの一人が望む学童保育のありかたが興味深い。「・・・放課後に友達と遊んで、それで夕方か夜になって腹が減ったら学童に行って食事して、ゲームしたりテレビ見たりして、その後にでも親が迎えに来てくれれば良かったと思う。あと親が切れてるとき、夜遅くとかでも行ったら入れてくれて、泊めてくれるんだったら最高だった。実際(小学)3年のときとか、親に家から追い出されて、学童行ったのね。閉まってるでしょ? 開いていたら良かったって、いまでも思う」181p

2015年08月03日 00時47分
著者は未成年のサバイブ系のセックスワークはNG(183p)とした上で、彼女たちを救済するための方策を提案し、その上で、18歳以上や成人で貧困からセックスワークに取り込まれている人たちについて、セックスワークを「正当な仕事」として確立することが必要だと提案する。(脱犯罪化・正常化・社会化)187p

2015年08月03日 00時50分
セックスワークを社会化することで、彼女たちを社会保障のなかに取り込んでいくことができる、というのが著者の主張だ。189p

2015年08月03日 00時56分
また、女性の貧困者を支援するサイドがセックスワークを悪いことだとし、差別的・敵対的な視線を向けることでは、彼女たちにはアプローチできないという主張だろう。フェミニスト系の支援組織を含めて、そのような傾向があるということが指摘される。193-195p

2015年08月03日 01時01分
また、「炎上覚悟の爆弾を投げたい」として、セックスワークの当事者・支援者に「恋活のシステム化」を提案する。彼女たちの恋愛の「自爆率」があまりにも高いので、自爆しない恋愛を、というのが著者の主張だと思う。199p

2015年08月03日 01時03分
それらをまず可視化していくことが必要だというのが著者の主張で、そこには一定、成功していると思う。、
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