いのくら屋で川田龍平さんと

 26日の夕方、近所の「いのくら屋」という産直・無農薬八百屋に川田龍平さんに来てもらった。
ここここに少し紹介がある。


 以前、ここで紹介した集まりで、龍平さんの話を聞いて感動した八百屋の親父Aさんが、ぜひ呼びたいということで実現した集まり。ぼくは間に入って、スケジュールを調整し、駅で彼と待ち合わせ。
 ちょっと遅れて到着すると、八百屋の中の商品を片付け、椅子や野菜のコンテナの上に渡した板に座ってもらってぎゅうぎゅうずめでの20人以上の人が集まっていた。少し、外にはみだす人も。到着したときは会は始まっていて、会の趣旨を説明したあと、とのこと。そこからはぼくが司会になって(といっても、ほとんど何もしてないのだけれど)龍平くんが自然に話し始めてくれた。目の前にはふろしきの下に食べもの。

 八百屋のお客さんが中心の小さな集まりで、申し訳なかったんだけど、龍平さんは気持ちよく話してくれた。親密な感じがとてもよかったと思う。八百屋にたくさん人が集まっているのをのぞく通行人に龍平くんのチラシを渡されている。

 彼に話してもらった後、目の前の風呂敷を外して食べもの(小さなおむすびがメインですね)を出して、冷蔵庫に入った商品のオーガニックビールを購入して飲みながら、質疑応答、飲めない人にはいのくら屋からキューバのオーガニックジュースが振舞われていた。

 印象的だったのが、以前、群馬で高校の教員をやっていたという女性の話。高校では龍平さんのことが書かれた英語のパンフレットをサブテキストに使っていたらしい。学校に呼ぼうとしたのだけれど、和解の前だったので、厚生省と対決している龍平さんを呼ぶことを校長が反対して実現しなかったとのこと。当時(10年ちょと前)、生徒の感想を送って、龍平さんから返信されたハガキを大切にとってあって、そのハガキを龍平さんが読み上げてくれた。龍平さんの、とてもまっすぐにポジティブに社会を動かしていきたいという気持ちは10年前もいまも同じ。彼女は今は大森に住んでいるのだけれども、偶然、1日前にこの八百屋でのイベントのことを知ったという。人数の少ない会で申し訳なかったんだけど、彼女が涙ぐみながら、龍平さんの前で当時のことを紹介してくれる姿を見て、それだけでもこんな会を持てて、本当によかったと思った。

 帰りは大森駅から電車で帰ってもらう予定だったが、大森に向かう途中、急遽、予定を変更して、サティシュ・クマールさんの実行委員つながりで、「君あり、故に我あり」の訳者の尾関さんファミリーであるSさんカップルが小さな自動車で送ってくれた。

 ぼくは送った帰りぐうぐう寝ちゃって、ごめん>Kくん、Mさん。

5月29日追記
川田龍平を応援する会のブログ「※言及リンクのないトラックバックは受信されません。」とのことで、トラックバックするために少し追記。
以下は5月20日の集会についてのブログ記事のアドレスはここ

また、先日、ぼくがこれでマニュフェストのHTMLが欲しいと書いたのですが、努力しますというコメントの後、さっそくできていました。ありがとうございました。



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この記事へのコメント

2007年07月15日 00:22
***川田さんの歌を作りました***

初めまして。趣味で歌を作っている者です。

「がんばれ川田龍平」

http://www.geocities.jp/onken_music6/

よかったら、聞いてみてください。

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