インテークの方法と非言語の領域

相談援助演習⑤という科目で
「相談援助技術の応用と実践について」というテーマでの対面授業のレポート。
インテークの方法と非言語の領域についてすごく簡単に書いているが、記録として残しておく。 評価S

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1、7月の相談援助演習について

まず、インテークの方法について学んだのだが、これは具体的で実践でも使える知識として、非常にありがたかった。まず、インテークに入る前にインテークを決めた日の電話の要約から入ること、自分には守秘義務があることをちゃんと伝えること。また、さまざまな場面で一呼吸置いて、自分が話すのではなく、クライアントの話を引き出すこと。そして、クライアントが何に困っているのかを洞察すること。

 さらにここは出来ていないと思ったのが「インテークでは大事なのは話を聞くことなので、基本としてメモをとらない」という部分。どうしても必要な場合は「メモは見えるようにとり、とる場合は、本人に確認をとる」という指摘。記憶力に自信がないのと、すぐに次の用事が入ってしまって、直後にそのまとめができないことが多いので、完全にメモをとらないことは無理だと思うが、これが原則だということは意識しておいたほうが良いと感じた。

 また、途中で話を要約して、自分の思考も整理しつつ、クライアントが考えを整理する手助けをするという手法も効果的だと思った。

 さらに「事務的な取り扱いは暖かみを失う」というあたりも、支援者としてインテークしていくために、常に意識しておく必要のあることがと思う。できるだけ、事務的な対応はしないようにしたいと思ってはいるが、忙しい時などに陥りがちなことではある。同時にあえて事務的に対応することで過度な依存を断つという手法もあるだろうが、これは高度な判断と技術を要する危険な手法だという自覚が必要な手法なのかもしれない。

インテークで大事なことは主訴を確認することであり、「どうすれば主訴を正確に確認できるか」ということはソーシャルワークを行う上でとても重要なことだと思う。

また、ワーカーの仕事はクライアントの抱える問題をなんとかすることではなく、当事者が決めることだという視点も繰り返し肝に銘じておくべき話だと感じた。クライアントが自己決定するための適切な選択肢を示唆するような支援が、相談支援では求められているのではあるが、それが誘導にならない注意も必要だろう。また、このあたりを同じ職場で働くスタッフにも徹底する必要があると思った。


 2、8月の相談援助演習について

 ここでは主要に臨床倫理検討シートを用いて、問題を整理する方法を学んだ。この演習で印象に残っているのが「非言語の領域」の話だった。それを自分で意識することの必要性を感じた。「音を強めに出したり、弱めに出したり、あえて間をおいたり、ちゃんと、伝えたいときはゆっくり、そのあたりのコントロールを行うという話だった。
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字数制限を満たすための、すごく中途半端な終わり方だな、いま、読み返すと。

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