「一緒にいることでバリアをなくす、と言いますが、そんなことしても偏見はなくならない」のだろうか

あゆちゃんちのフェイスブックに掲載された以下の記事に触発されて、ぼくも答えを考えてみた。
あゆちゃんちのフェイスブックの記事を転載して、そのあとに掲載します。


あゆちゃんち
12月24日 21:14 ·
https://www.facebook.com/ayuchanchi/photos/a.488324951269959/1513592302076547/
(ここ(フェイスブック)には立教大学の素敵なツリーの下のあゆちゃんの写真も掲載されてます)
~~~~
一緒にいることでバリアをなくす、と言いますが、そんなことしても偏見はなくならない。
現実はそれほど甘くないです。
差別が消えることはありません。
まちがってますか?

あゆちゃん出前授業でいただいた感想です。

正直な気持ちを書いてくださり、ありがとう。
勇気が必要だったと思います。

同じことを、これまで何度も言われてきました。
その度にグサっときたり、反論したり、考えこんだり…

ある時、そんな私を見ているあゆちゃんに気づきました。

あゆちゃん、どう思う?

あゆちゃんが
泣いたり笑ったりしてるのを見てもらったり
一緒に手をとり関わってもらったりしても
何も変わらないのかな?

あゆちゃん、
現実は甘くないですか?
差別が消えることはないですか?

こんな時
あゆちゃんの目は
しんとします。

すると
わたしは なんだか
歌いたくなってしまうんです。

♪心配ないからね〜君の想いが
誰かにとどく〜明日がきっとある♪

すっとんきょうな声に
ビックリするあゆちゃん。

♪求めてうばわれて
与えてうらぎられ
愛は育つもの ♪

これまで
何度も何度も
あゆちゃんと歌ってきた歌。

♪Oh〜遠ければ遠いほど
勝ちとるよろこびは
きっと大きいだろう〜♪

「へぁゆぅー」「ぁあー」
テンション上がったあゆちゃんも
一緒に歌い出します。

♪夜空に流星をみつけるたびに
願いをたくし ぼくらはやってきた

どんなに困難でくじけそうでも
信じることさ必ず最後に♪

ここで止めて

♪あゆは勝つーーー♪
ひときわ大きくシャウトー‼︎

「ぃあぅーーー!!!」
大声でこたえる あゆちゃん。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

………………………………

私たちは本当にちっぽけだけど
なんにも変えられないかもしれないけれど

あきらめられないことだから
あきらめずにやっていこうね。

あなたが笑ってくれるなら
それでいい!
それがいいんだ(*´∀`)♪

………………………………

大学7校と、地域の小学校、専門学校におじゃました今年のあゆちゃん出前授業。
クリスマスイルミネーションがきらめく立教大学でお仕事納めとなりました。

真剣に聞いてくださった生徒さんたち、貴重な機会をくださった先生方、心から感謝申し上げます。

☆メリークリスマス☆

・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・
★ 「亜由未が教えてくれたこと」本になりました! 〈坂川裕野 NHK出版 〉
https://www.amazon.co.jp/dp/414081747X

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詳しくは↓こちらをご覧ください。
http://ayuchan.jp/?p=73
お気軽にお問い合わせくださいね(^^)


ふと思ったんだけど、智恵さん(あゆちゃん母)、
「笑ってくれたらいいってわけじゃないんだよ」ってインタビューでも応えてるし、 『亜由未が教えてくれたこと』でも語っています(笑)。 
https://tu-ta.at.webry.info/201809/article_1.html 参照

で、この冒頭の問いへのぼくなりの返答は以下(クリスマスの未明に考えてフェイスブックに書いたものを一部訂正。「あゆちゃん母」という記述を「智恵さん(あゆちゃん母)」に変えました)



一緒にいることでバリアをなくす、と言いますが、そんなことしても偏見はなくならない。
現実はそれほど甘くないです。
差別が消えることはありません。
まちがってますか?

~~~
ぼくがこんな風に言われたら、と考えました。(夜中なのに。起きてたらサンタは来ないのに(笑))
~~~~
~~~~
確かに甘くない現実があります。一緒にいたのに何十人もの人を殺したり、傷つけたりした人もいました。とても悲しい事件でした。一緒にいるからといって、偏見や差別がなくなるわけでもないと思い知らされました。

ぼくのなかにもたぶんあります。差別や偏見が。でも、なくしたいですよね、それ。どうしたらいいんでしょう?
どうしたらいいと思いますか? なくならないから、あきらめるしかないんでしょうか?
どんな風に考えたか、教えて欲しいです。



最初に例に出した、津久井やまゆり園の事件の犯人も一緒にいた人でした。そして、あゆちゃんの周りにいて、温かい気持ちになれる人も一緒にいる人です。ここから見えることは何でしょう?

一緒にいるというとき、どんなふうに一緒にいるのかということが大事なのかなぁと思うのです。どんなふうに一緒にいれば、温かい気持ちになれるかは自分で考えて欲しいなと思います。

そして、この感想にあるように、温かい気持ちになれたからといって、それだけで、偏見や差別がなくなることもないかもしれませんっていうか、そんな感情も残っている自分がいます。

だけど、同時にそれをなくしていきたいと、あゆちゃんに勇気をもらってる感じもあります。

ぼくがいつも思うのは、差別や偏見はいつまでたっても小さくならないし、なくなりはしないってあきらめて生きるより、いつかそれをなくしたい、少なくとも小さくできるはずって信じて生きるほうが100倍楽しいんじゃないかということです。

そんな勇気をあゆちゃんや智恵さん(あゆちゃん母)から、分けてもらってるような気がしています。

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