『中動態』って何?行動は意志が決めてる?? (ほんの紹介、12回目)

先月(2017年12月)に、「たこの木通信」に送った原稿(ほんの紹介、12回目) 最後に2015年3月に猪瀬浩平さんが書かれていた 『直線、切断、接合、螺旋:ある知的障害をもつ人の旅をめぐる考察を通じた、世界の<変革>にむけた試論』 を少しだけ紹介。 ~~~~~ 『中動態』って何?行動は意志が決めてる?? (ほん…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

「私たちの津久井やまゆり園事件」メモ

読書メータに書き連ねたもの https://bookmeter.com/reviews/69050094 をこっちにも。 堀さんから直接購入していたのだが、やっと読んだ。 「私たちの津久井やまゆり園事件」というタイトルだが、中身は「それぞれの津久井やまゆり園事件」という感じで、そのままの規模での建て替えを求める元家族会長の尾野…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ぼくの大好きなヨクサル、なまけ星のあとを追う (ほんの紹介、11回目)

たこの木通信2017年9月 ~~~~~ ぼくの大好きなヨクサル、なまけ星のあとを追う (ほんの紹介、11回目) どうしても言い訳から書きたくなってしまうんだけど、ぼくは特にムーミンに詳しいわけじゃない。読んだ記憶と記録があるのは2冊だけ。 「ムーミンパパ海へいく」と 「ムーミンパパの思い出」 7年前に「ムーミ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『反省させると犯罪者に』なっちゃうのかな?(ほんの紹介7回目)

2016年9月に「たこの木通信」に書いた原稿。改行位置など変更。最後に少しだけ補足 ~~~~  今回、紹介するのは『反省させると犯罪者になります』岡本茂樹著(新潮新書)  で、反省させると犯罪者になるのかって話ですが、なりません。そういう意味では煽りのタイトルですが、読み始めると目から鱗がヒラヒラ落ちました。  い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『おいしい資本主義』メモ

この本を読むきっかけは鶴見さんの 『おいしい資本主義』書評と個人の意見の大切さ http://tsurumitext.seesaa.net/article/452476358.html この書評を読んで読みたくなって、図書館で借りて読んだ。 本の簡単な紹介は 田舎で「おいしい資本主義」 「アロハで田植え」が単行…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ラミスさんの『戦争するってどんなこと?』について季刊ピープルズプランに書いたもの

季刊ピープルズプランに書いた書評というより読書メモ 書いた原稿が残っていたので、こっちにも掲載。 掲載された雑誌は http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd0/index.php?id=71 戦争するってどんなこと?メモ  この本は「中学生の質問箱」という…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

障害と分配などをめぐる立岩さんの文章に勝手に補助線を入れてみた

立岩さんの文章  不如意なのに/だから語ること・2 http://www.arsvi.com/ts/20172430.htm  これが、いつも通り読みにくかったので分解し、【】内にコメントを入れててみた。フェイスブックのタイムラインにあげたものに加筆訂正。 ~~~ ~~~ 「人がみな同じにできるのであれば、分配といった主題…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『ネガティブ・ケイパビリティ』メモ('18年6月追記)

『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』(帚木蓬生著) どこかでこの本のことを知って読みたくなった。読後すぐに書いたメモは以下 「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉は知らなくても、待つことの大切さ、変えられないものを受け入れることの大切さは語られてきたことではある。それにこの名前が与えられて可視化されるので…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

在宅医療に必要な体制について記述し、現状の課題とその対策について

これも2015年末から16年年始頃書いたレポート  評価B ~~~ 科目名 保健医療サービス 課題 在宅医療に必要な体制について記述し、現状の課題とその対策についてあなたの考えを述べなさい ~~~  在宅医療に必要な体制と現状の課題を記述する前に、なぜ、それが必要なのかを考えたい。その必要性の中から、どのよう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

介助者たちは、どう生きてる?そして自分は?(たこの木ほんの紹介6回目)

たこの木通信の「ほんの紹介6回目」に掲載した文章だけど、予定の1pを2p分も超過。 しかし、これはもっともっと長い http://tu-ta.at.webry.info/201604/article_7.html の部分でもある。 この読書メモが長くなったのは本に感動したからだし、まあ、必然でもあるかなと思う。 ~~~ 介助…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「皆保険制度の仕組みと保険給付」のレポート

これも2015年末から16年年始頃書いたレポート  評価B 科目名 社会保障① 課題 「皆保険制度の仕組みと保険給付」 ~我が国の医療保険制度について皆保険の仕組みと給付の枠組みを中心に述べなさい  教科書には「国民皆保険制度は、すべての国民が必ず社会保険としての医療保険に加入し、医療サービスを受ける制度である」(「『社…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『ソーシャルワーカーは・・・すべての人間をかけがえのない存在として尊重する』…これを妨げる事例

2016年2月に書いたレポート  評価A 科目名 相談援助演習④ 課題 ソーシャルワーカーの倫理綱領 価値と原則1(人間の尊厳)に『ソーシャルワーカーは・・・すべての人間をかけがえのない存在として尊重する』とあります。これを妨げる現実問題を一つとりあげてあなたの考えを論じなさい ^^^^  大田区という地域…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

100分de「全体主義の起源」(アーレント)メモ (テキストから)

興味深く読んだ【100分de名著ハンナ・アーレント『全体主義の起源』】のテキスト。番組は見逃した回もある。わかりやすさに向かうことが全体主義を生むとアーレントは警告するのだが、このテキストはわかりやすかった(笑)。 以下、テキストのメモ 「はじめに」今なぜアーレントを読むか 『全体主義の起源』・・・『エルサ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

北の核・ミサイル実験と100分deアーレントを重ねて考えた

今朝、フェイスブックに書いたものだけど、こっちにも残しておこう。けっこう加筆した。 100分de名著(のテキスト) ハンナ・アーレント「全体主義の起源」にこんなことが書いてあった平生は政治を他人任せにしている人も、景気が悪化し世界に不穏な空気が広がると、にわかに政治を語るようになります。こうした状況なったとき、何も考えてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

〈「平成」代替わりの政治を問う〉連続講座(ピープルズプラン研究所)

〈「平成」代替わりの政治を問う〉連続講座 9月22日(金) 第1回 「ビデオ・メッセージ」と「天皇退位等に関する皇室典範特例法」を批判的に解読する ■問題提起:伊藤晃さん(近現代史研究)      :天野恵一さん ■司会・進行・コメント:松井隆志さん・米沢薫さん ■日時:2017年9月22日(金)18時30分…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ポスト自立生活運動」の課題(「障害者運動のバトンをつなぐ」について)たこの木10

たこの木に書いた原稿 ~~~ 「ポスト自立生活運動」の課題 (ほんの紹介、10回目) 今回紹介するのは「障害者運動のバトンをつなぐ」(JCIL編2016年、生活書院)。この本は2014年、京都で行われたシンポジウムの内容がもとになっている。ここに描かれていることを「ポスト自立生活運動」時代の課題と呼ぶことができるかもしれな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

生活困窮者自立支援法における『生活困窮者』の定義、その課題解決を図る新たな相談支援の流れ

再び、昔書いたレポートの虫干し   評価B ~~~ 地域福祉の理論と方法② (a) 生活困窮者自立支援法における『生活困窮者』の定義をまとめ、その人たちの課題解決を図る新たな相談支援の流れについて述べなさい ~~~~ 定義と法の目的  生活困窮者自立支援法における『生活困窮者』とは、「現に経済的に困窮し、最低限度…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『共生保障』宮本太郎著メモ(2018年5月追記あり)

『共生保障 〈支え合いの戦略〉』宮本太郎著 これも脱成長ミーティングでとりあげるというので借りて読んでから購入した。 岩波書店のHPにある紹介の文章と目次。 紹介の文章はカバー袖の文章とほんの少しだけ異なる。 困窮と孤立が広がり,日本社会でも分断がとまらない.人々を共生の場につなぎ,支え合いを支え直す制度構想が必要だ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more