テーマ:丸木

『原爆体験と戦後日本』メモ

岩波のサイトから 1945年8月に広島と長崎で原爆の被害を受け生き延びた人々は,医科学,法制度,社会・平和運動などの様々な言説群に媒介されながら「被爆者」として主体化していった.その中で何が原爆体験として記憶され,あるいは忘却されていったのか.被爆者たちの戦後史をたどりながら,かれらの体験や記憶の継承の可能性を考える. …
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被爆70年、『原爆の図』を米国へ(反天連NL原稿)

以下、反天連のNLに書いた原稿 ~~~~ 被爆70年、『原爆の図』を米国へ  原爆の図・丸木美術館では、被爆/戦後70年の来年、『原爆の図』を米国で展示します。ワシントンのアメリカン大学で展示した後、ニューヨーク、シカゴなどを巡回させたいと考えています。  この展覧会を共催するピーター・カズニックさん(アメリカン…
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【戦争と芸術―「いのちの画室(アトリエ)」から】メモ

戦争と芸術―「いのちの画室(アトリエ)」から かもがわ出版 (2005/05)のすごく薄い本。だけどハードカバー。 ここのサイトの内容紹介は「立命館大学国際平和ミュージアム」と戦没画学生慰霊美術館「無言館」の館主が、戦争と芸術、戦争体験の継承について語り合った。 安斎 育郎さんと窪島 誠一郎さんの対談 アマゾンに掲載され…
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神奈川近美・葉山「戦争/美術:1940-1950」展について。池上さん水沢さん

『現代思想』という雑誌の編集長をながくやっていた池上善彦さん ( http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201102220240.html ) が「戦争/美術:1940-1950 モダニズムの連鎖と変容」展を案内したフェイスブックの文章が興味深かったので、ここにも記録として、残して…
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『3.11を心に刻んで』メモ

川本隆史さんが原爆原発講座 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/open/index.php?content_id=12 で、この本のこうの史代さんの文章を引用していたので、前後が読んでみたくて、借りて読んだ。赤坂さんの「ナウシカの予言」http://tu-ta.at.webry.info/20…
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【丸木美術館より】ひろしま忌のご案内

(転送・転載歓迎です) 重複する人にごめんなさい。 福島原発事故がすさまじい被害を出し続けています。 どう表現していいかわからないほどの福島の人の怒りや悲しみを胸に刻む必要があるのだと思います。 古くから反原発・脱原発を主張し続けてきた私たちの取り組みを見直すとともに、では、これから本当に原発を止めるために何…
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5月5日丸木美術館開館記念日+企画展

例年の5月5日丸木美術館開館記念日と企画展の案内です。 以下 http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/0505.html から抜粋など。 小室等さんのコンサートがあります。 小室さん、チェルノブイリ被災地の話やゆめ風基金の話もしてくれると思います。 最後のほうに小室さんからのメ…
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『反アート入門』 読書メモ

以前からずっと読みたいと思っていて、かなり前に借りたのだが、3・11を挟んで、ずっと読めなかったのをやっと読んだ。 でも、かなり興味深かったので、やたら長いメモになった。いつものことながら、自分用のメモなので正確さや品質は保証しません。(きっぱり) 著者は椹木野衣(さわらぎ のい)さん。 彼については、Wikiに簡単な説明もあ…
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原爆の図・丸木美術館での「《大逆事件》100年特別展示」へ

別のところに書いた案内少し修正して転載、その後、字数の関係などで書ききれなかった部分っていうか、『運動〈経験〉』32号に池田浩士さんが書いた文章の紹介と若干のコメントを足した。(さらに2017年8月8日に画像追加、文章も一部訂正) (2011年の)展示は2月19日(土)までです。 (追記 2017年は8月末まで公開)…
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『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』(Chim↑Pom他)読書メモ

『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』読書メモ 直後に読書メーターに書いたメモ === 11月27日:丸木美術館の学芸員に勧められて借りて読んだ。いろいろなことを考える契機が含まれていることは確かだと思う。ぼくは印刷屋として、この造本と組み版も気になったけど。 === ブルーのビニール引きの表紙。白い箔押しで文…
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<「国民歌」を唱和した時代>メモ

「国民歌」を唱和した時代―昭和の大衆歌謡 (歴史文化ライブラリー) 戸ノ下達也著 読書会に参加する前に書いたメモ 読書会で戸ノ下さんから聞いた話で書きたい話はあるんだが、・・・本人以外から封印されてる(笑)。 直後に読書メーターに書いたメモ === 丸木美術館でのコンサート企画「ヒロシマから平和を祈る」で「軍歌」が…
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<『パリのモスク―ユダヤ人を助けたイスラム教徒』メモ>へのコメントについて

<『パリのモスク―ユダヤ人を助けたイスラム教徒』メモ>について maggieさんからのコメントをこちらにも再掲 ===以下、再掲=== エドワード・サイードが(確か彼自身のインタビュー映画やダニエル・バレンボイムとの対談において)アラブもSemite、anti-Semiticとは反アラブでもある、と言っていたのを思い出しました…
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丸木で「軍歌」が歌われたことについて

丸木美術館の8・6の今年のプログラムは http://www.aya.or.jp/~marukimsn/event/100806/100806.html にあり、そこにも書いてあるように、今年の一つの大きなイベントは栗友会合唱団の「ヒロシマから平和を祈る」というコンサートでした。 その案内の文章から再度抜粋すると 《近現代音…
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8月6日[金]被爆65年 丸木美術館 ひろしま忌

8月6日[金]被爆65年 丸木美術館 ひろしま忌の案内です。  栗友会合唱団の「ヒロシマから平和を祈る」というコンサートは、 《近現代音楽史研究者・戸ノ下達也氏の企画による、戦時期の「国民歌」から、戦後の時代を拓いた合唱作品など、多くの人の心に残る“うた”を通して近代日本の歩みを直視し、あらためて平和を祈る》という企画です。 …
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上野千鶴子「フェミニズムから見たヒロシマ」メモ

(2012年3月26日に間違いを訂正) 上野千鶴子「フェミニズムから見たヒロシマ」2002年9月家族社(現在はひろしま女性学研究所と名前が変わっている) http://www.enjoy.ne.jp/~kazokusha/2-1shuppanbutu.html かなり前に読んだ(と言っても、去年の8・6で加納さんから購入した本だ…
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針生一郎の中村正義論から

購入しただけで、まだ読んでいない針生さんの『わが愛憎の画家たち』平凡社選書1983年カバーの裏に中村正義論からの抜書きがある。 ==== 中村正義のうちには日展と芸術院に対抗する組織への願望が根づよくひそんでいて、ふりかえるとそういう戦略的展望ではいつも彼と論争し、対立した。晩年には「アトリエに帰れ」といった忠告もたえず彼につき…
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イノセンス   -いのちに向き合うアート

栃木県立美術館で企画展『イノセンス   -いのちに向き合うアート』 http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/jp/exhibition/t100717/index.html が始まった。 ここの学芸課長の小勝禮子さんには今年の3月丸木美術館に来てもらって「赤松俊子と戦中・戦後の女性画家」という話をし…
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死んだ女の子 Dead Girl

死んだ女の子 Dead Girl http://www.youtube.com/watch?v=EmsRNQ57f1M (このリンクは切れてます) 「忘れんなよ、忘れんなよ」と始まる、この歌を紹介してもらった。 どこで紹介してもらったのかもう忘れてる。 元ちとせが歌っていて、ここで演奏しているのは坂本龍一 ~~~…
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針生一郎さんが亡くなった。

PP研のニュースレターに書いた原稿を転載 内容はあんまりないなぁ、と読み返してつくづく思う。 でも、記録として、ここに残しておこう。 針生さんの丸木に対する評価の変遷とかもいずれ追いかけてみたいと思いつつ。 ===以下、転載=== 針生一郎さんが亡くなった。 PP研運営委員・原爆の図丸木美術館理事 tu-…
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「こうの史代さんの表現について」・・・

「こうの史代さんの表現について」について こうのさんがコメントをくれて、すごくうれしかったので少し紹介。 http://6404.teacup.com/kouno/bbs で、探してみてください。 で、こうのさんのコメントへのぼくのコメントは以下 ==== こうのさん、どうもです。 投稿者:tu-ta 投稿日…
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こうの史代さんの表現について

こうの史代ファンページ 掲示板に書いたことを、忘れないように、こっちにも転載しておこう。 例によって、例のごとく、脊髄反射的に書いてしまったものだから、つきつめられていない部分や書ききれなくて、あいまいな表現に逃げた部分もあるし、「ファンページ 掲示板」という場に書くものとして、無意識に自制した部分もあるかも知れない。ま、ほとんど…
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針生一郎さん

針生さんが亡くなった。 悲しい。 最近は何回か川崎の生田の家から丸木美術館まで車で送迎させてもらった。その車中で針生さんの話を聞くのが楽しかった。 6月26日、丸木美術館のイベントで話してもらう予定だった。 その日も、家まで迎えに行くことにしていた。 もう迎えに行く必要はなくなった。 いい顔してた…
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5・5佐喜眞美術館館長講演 (丸木美術館開館記念日)

5月5日、丸木美術館、開館記念日の集いの案内です。 詳しくは http://www.aya.or.jp/~marukimsn/event/100505/100505.html へ 現在、丸木美術館では【企画展 OKINAWA―つなぎとめる記憶】 を開催中です。 この企画展の出展作品の多くは佐喜眞美術館による沖縄…
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原爆の図・丸木美術館【企画展 OKINAWA―つなぎとめる記憶】

丸木美術館で沖縄に関連した美術展を開催したい、という構想が語られ始めたのは数年前だったと思います。 それが、やっと実現の運びとなりました。沖縄がこんなに話題の中心になっている時期に。 いまほど、一人ひとりが沖縄をどう語るかというその視点が問われている時期はないと思います。 アーチストたちがつなぎとめようとしてきた記憶、ある…
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「『この世界の片隅に』(こうの史代) メモ」について

「『この世界の片隅に』(こうの史代) メモ」について こうの史代さんからファンクラブの掲示板でレスポンスをもらったので、前にどこかに記載したと思っていたのだけれども、忘れたので、再び記載。 最近出かけてばかりだ 投稿者:こうの史代 投稿日:2010年 3月14日(日)13時19分24秒 X047192.ppp.dion.n…
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『ルポ母子家庭』読書メモ

サブタイトルを含めた正式なタイトルは === ルポ 母子家庭 「母」の老後、「子」のこれから === 著者は2年西組の関千枝子さん。 つらい話だが母子家庭の母の多くは老後も厳しい。 国民年金だけなら満額でも食べていけない。 「おひとりさまの老後」も食えるだけの金があって成立する。 だから、彼女たちは老境に入っても…
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『この世界の片隅に』(こうの史代) メモ

この漫画、知人の激賞を聞いて、読もうと思って大田区の図書館でまず探した。すると、『この世界の片隅で』という山代巴さんが編集した1965年の岩波新書がでてきた。山代さんの本は数人の人が、戦後、被爆者が生きてきたことのルポルタージュ。 この本の読書メモは http://tu-ta.at.webry.info/201002/artic…
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山代巴さんについて

『原爆文学研究8』メモ http://tu-ta.at.webry.info/201001/article_4.html を書いたときは気がついていなかったこの本での山代巴さんへの言及。 竹内栄美子さんの報告のタイトルは「山代巴の文学/運動」 松本麻里さんに先日(っていうか、かなり前になるが)、カフェ洗濯屋(店の名称…
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「愉しい非電化」 読書メモ(追記有り)

10人くらいの人に読んでもらったあとで、夜、少し追記。 この本の著者の 藤村靖之さんには去年の「土と平和の祭典」で挨拶させてもらった。丸木美術館を非電化でもう少し冬は温かかったり、夏は涼しかったりできないかとずーっと思っていたので、そのことを少しだけ話したのだった。 そんなきっかけで、この本も読んだ。いろいろなへぇ~って…
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『原爆文学研究8』メモ

1月9日丸木で購入。内輪な感じもあるが、当然にもぼくには興味深いもの満載。とりあえず、丸木関係と道場さんの「原爆許すまじと東京南部」関連を読了。 目次は http://scs.kyushu-u.ac.jp/~th/genbunken/kenkyu/kenkyu.htm に掲載されているが、ここにも特集の部分だけ転載しよう。 …
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