テーマ:たこの木

暴力の向こう側を見つめて「つながり」をつくりたい(けど)(「ほんの紹介」18回目)

暴力の向こう側を見つめて「つながり」をつくりたい(けど)(たこの木通信380号「ほんの紹介」18回目)2019年6月 この3月から6月にかけて、ぼくにとっては形容しがたい大変な3か月だった。同じ福祉工場で働き続けているもの、追われるように現場から引き離されて、ひどい言い方をされて、直接支援とは離れた場所で働くことになった、というような…
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『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論』メモ その3(第4章のみ)

今日、たこの木主催の本の読めない人の読書会http://takonoki1987.seesaa.net/article/471040907.html結局、何も準備できないで、この日の午前に行われる会議へ。まずいなぁ。 で、これは以下の続き。その1https://tu-ta.at.webry.info/201903/article_4.…
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『障害者の傷、介助者の痛み』メモ(その1)概観と13章のみ

障害者の傷、介助者の痛み 渡邉 琢 著 青土社のサイト http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3235 から ~~~ 関係性にとまどいながら、つながり続けるために 相模原障害者殺傷事件は社会に何を問いかけたのか。あらためて、いま障害のある人とない人がともに地域で生きてい…
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ソーシャルワークって、何だろうね (「ほんの紹介」17回目)

以下は2019年3月のたこの木通信に送った原稿。改行位置や強調の部分は変更 ソーシャルワークって、何だろうね(「本の紹介」17回目)  前回、少しだけ触れた『解放のソーシャルワーク』横田恵子編・著 世界思想社 (2007/07)(のまえがきと第1章)をとりあげる。少しだけ古い本。 以下を読む前に、ちょっと「ソーシャルワーク…
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場の力・エンパワメント・障害の社会モデル(「本の紹介」はほとんどしてない16回目)

以下、以下は2018年12月のたこの木通信に送った原稿ですが、ちょっと書き直しました。 ~~~~ 場の力・エンパワメント・障害の社会モデル (「本の紹介」はほとんどしてない16回目)  『解放のソーシャルワーク』のほんの一部分に触発されて書いただけで本の紹介をしてない。  この本の最初の章で佐藤寛のエンパワメント…
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川口太陽の家の実践は確かに美しい (ほんの紹介、15回目)

以下はたこの木通信に送った原稿だが、ちょっと書き直しも 川口太陽の家の実践は確かに美しい (ほんの紹介、15回目)  今回は『その花が咲くとき―障害者施設「川口太陽の家」の仲間たち』(松本哲著)。  川口太陽の家は基本的にどんな人も断らない。行き場のない多くの人がそこで救われる。そこで行われている支援は一人ひと…
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『再犯防止をやめれば再犯は減る』ってホントかな? (ほんの紹介、14回目)

以下はたこの木通信に送った原稿だが、ちょっとだけ書き直しもしている。 『再犯防止をやめれば再犯は減る』ってホントかな? (ほんの紹介、14回目)  今回、紹介するのは吉間慎一郎著『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論~再犯防止をやめれば再犯は減る』(LABO、2017年3,000円+税256頁) その『協働…
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石垣りんさん、好きです(ほんの紹介、13回目)

2018年3月に、「たこの木通信」に送った原稿(ほんの紹介、13回目)、見てたら、直したくなったので、一部修正。 石垣りんさん、好きです 告白調のタイトルをつけてしまいましたが、彼女は2004年12月に亡くなっています。人生のほぼすべてといってもいいほど大田区に居を構えていました。会うことはできませんでしたが・・。(私…
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猪瀬さんの文章への岩ちゃん(さん)の感想

PCに残っていた岩ちゃんからの返信 この前に、ぼくが岩ちゃん(さん)にどんな問いを投げかけていたのかは不明。 ただ PRIME38号の猪瀬浩平さんの「「直線、切断、接合、螺旋」に関するメモ http://tu-ta.at.webry.info/201801/article_5.html に関するものであることは間違いない。…
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『中動態』って何?行動は意志が決めてる?? (ほんの紹介、12回目)

先月(2017年12月)に、「たこの木通信」に送った原稿(ほんの紹介、12回目) 最後に2015年3月に猪瀬浩平さんが書かれていた 『直線、切断、接合、螺旋:ある知的障害をもつ人の旅をめぐる考察を通じた、世界の<変革>にむけた試論』 を少しだけ紹介。 ~~~~~ 『中動態』って何?行動は意志が決めてる?? (ほん…
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「私たちの津久井やまゆり園事件」メモ

読書メータに書き連ねたもの https://bookmeter.com/reviews/69050094 をこっちにも。 堀さんから直接購入していたのだが、やっと読んだ。 「私たちの津久井やまゆり園事件」というタイトルだが、中身は「それぞれの津久井やまゆり園事件」という感じで、そのままの規模での建て替えを求める元家族会長の尾野…
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ぼくの大好きなヨクサル、なまけ星のあとを追う (ほんの紹介、11回目)

たこの木通信2017年9月 ~~~~~ ぼくの大好きなヨクサル、なまけ星のあとを追う (ほんの紹介、11回目) どうしても言い訳から書きたくなってしまうんだけど、ぼくは特にムーミンに詳しいわけじゃない。読んだ記憶と記録があるのは2冊だけ。 「ムーミンパパ海へいく」と 「ムーミンパパの思い出」 7年前に「ムーミ…
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『反省させると犯罪者に』なっちゃうのかな?(ほんの紹介7回目)

2016年9月に「たこの木通信」に書いた原稿。改行位置など変更。最後に少しだけ補足 ~~~~  今回、紹介するのは『反省させると犯罪者になります』岡本茂樹著(新潮新書)  で、反省させると犯罪者になるのかって話ですが、なりません。そういう意味では煽りのタイトルですが、読み始めると目から鱗がヒラヒラ落ちました。  い…
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介助者たちは、どう生きてる?そして自分は?(たこの木ほんの紹介6回目)

たこの木通信の「ほんの紹介6回目」に掲載した文章だけど、予定の1pを2p分も超過。 しかし、これはもっともっと長い http://tu-ta.at.webry.info/201604/article_7.html の部分でもある。 この読書メモが長くなったのは本に感動したからだし、まあ、必然でもあるかなと思う。 ~~~ 介助…
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「ポスト自立生活運動」の課題(「障害者運動のバトンをつなぐ」について)たこの木10

たこの木に書いた原稿 ~~~ 「ポスト自立生活運動」の課題 (ほんの紹介、10回目) 今回紹介するのは「障害者運動のバトンをつなぐ」(JCIL編2016年、生活書院)。この本は2014年、京都で行われたシンポジウムの内容がもとになっている。ここに描かれていることを「ポスト自立生活運動」時代の課題と呼ぶことができるかもしれな…
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「親密圏」が必要なんじゃないかと思うのだけど ほんの紹介(とは言えない)4回目

「たこの木通信」に書いたもの 2015年の12月頃だと思う。 追加で最後に2017年の日本宗教学会のパネル「宗教・障害・共同体―障害と共に生きることの宗教性―」の紹介も張り付けた。 ~~~~ 「親密圏」が必要なんじゃないかと思うのだけど ほんの紹介(とは言えない)4回目  今回は『反省させると犯罪者になります』でやりま…
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とりとめなく数冊  (ほんの紹介、3回目)(たこの木通信)

2015年の9月頃書いた「たこの木通信」での『ほんの紹介』 ~~~~ とりとめなく数冊      (ほんの紹介、3回目)  今回は嗜好を変えて、最近読んだり、読み返したりした本を、エンタテイメントを含めて紹介。 1、『鹿の王(上下)』上橋菜穂子著(角川書店) 2、『釜が崎と福音』本田哲郎著(岩波書店) 3、『障害…
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不安を抱き続けようと思った(たこの木通信 ほんの紹介、8回目)

さっき、10回目の原稿を書き終えて、Iさんに送った。これを独立してアップロードしていたなったので掲載。ほとんどの部分は 『現代思想2016年10月号緊急特集=相模原障害者殺傷事件』メモ(前半) http://tu-ta.at.webry.info/201611/article_2.html に掲載したものと同じ。 以下は、たこ…
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「人の生に意味も無意味もない」のかなぁ(ほんの紹介、9回目)たこの木通信

3月号のたこの木通信に書いた原稿 ~~~~ 「人の生に意味も無意味もない」のかなぁ (ほんの紹介、9回目)  今回、紹介するのは 『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』(青土社,260p)のなかでの杉田俊介さんの部分に書かれている「人の生に意味も無意味もない」という話。今回はここだけに焦点を当てて感想を書く…
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知的障害者 広がる自立生活(今日の東京新聞の「こちら特報部」)

今日の東京新聞の「こちら特報部」に『知的障害者 広がる自立生活』という記事が掲載されました。 重度と言われる知的障害者の自立生活はほとんど進んでいない大田区での取り組みを紹介してもらっています。 進んでいないので、風雷社中の中村さんの発案で「声明文」を作ってみよう、という話になって取り組んだことを、げんちゃんの自立生…
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「対話型ファシリテーションの手ほどき」のたこの木通信での紹介

3ヶ月に1回、書かせてもらっている「たこの木通信」での「ほんの紹介」 先月書いたのがこれ。 ほんとのことを聞くために「なぜ」を封印    ほんの紹介5回目  今回、紹介したいと思ったのは「対話型ファシリテーションの手ほどき」(中田豊一著2015年ムラのミライ発行700円+税)。この本、「愛情があればわかりあえる…
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「エンパワメント」は力をつけることじゃない (「たこの木通信」に書いた原稿)

6月発行の「たこの木通信」に書いた原稿。最後に少し補足 ~~~~ 「エンパワメント」は力をつけることじゃない (ほんの紹介、2回目)  今回、紹介したいのは森田ゆり著『エンパワメントと人権』(解放出版社)、1998年と少し古い本なのだけど、大好きな本。サブタイトルは「こころの力のみなもとへ」。 やたらカタカ…
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『発達障害チェックシートできました』ってタイトルはえぐいでしょ(笑)

3月発行の「たこの木通信」に書いた原稿。最後に少し補足 ~~~~ 『発達障害チェックシートできました』ってタイトルはえぐいでしょ(笑) (ほんの紹介、1回目)  たこのき通信で本の紹介をやることになったtu-taです。基本、いいかげんです。これは自信があります。ツイッターで勝手に推薦してくれる人がいて書く事になりました…
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