テーマ:オープンダイアローグ

『まんが やってみたくなるオープンダイアローグ』メモ 2021年10月追記

蒲田でのODの勉強会で紹介されて読んだ。いろいろ参考になった。ちょっとだけ、読書メーターにメモがあったので、こっちにも補足して残しておきます。ほんとにちょっとだけだけど。まず、医学書院のHPhttps://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/109059から現時点で世界一わかりやすい「オープンダイアローグ…
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Nothing About Us Without Us の訳から考えたこと

Nothing About Us Without Us の訳から考えたこと「私たちのことを私たち抜きで決めないで」と訳されることが多いにですが、直訳を考えると、「決める」という話だけではありません。「私たちに関すること(のすべて)を私たちを抜きで何もするな」という話です。つまり決めるときだけでなく、「私たち」について、何かの話し合いをす…
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中動態は中間ではないという話からODにおける「議論の否定」への疑義へ

『オープンダイアローグと中動態の世界』というちょっと古い雑誌の[特集]を読んで中動態についてSNSをつかって考えた。。精神看護 Vol.22 No.1:2018/12最初にこう考えれば、わかりやすいと思った。そしてツイッターにこんな風に書いた。 國分功一郎さん @lethal_notion が紹介してくれた中動態について、すごく簡単に…
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欲望形成支援についての疑問、必要なのは「欲望気付き支援」じゃないかと思うのだけど。

いま、思い出せないのだけれど、どこかで誰かから、「大切なのは、意思決定支援ではなく、欲望形成支援ではないか」という話を聞いた。けっこう長い間、気になっていた話だったのだけど、しばらく放置していた。以下に書いたように、何かのきっかけ(これも忘れてる)で、この中身を知らないまま、連れにこの題目について話して、何もわかってなかったことに気づい…
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オープンダイアローグ、「不確実性に耐える」ということ(7月5日追記)

昨夜(5月20日)、蒲田でOD(オーバードースではない)勉強会(オンライン)だった。「不確実性に耐える」についての対話。やはり対話から見えてくるものは多い。以下は対話の中で気づいたことや教えてもらったこと。(最後に追記を書いて、もしかしたら、その追記で書いて事がひっくりかえるかも)、・ほとんどの人は確実なほうがすっきりして好きだろう。だ…
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メンタルの「病」(?)、関係性の中で癒されるのでは?(本の紹介はしてない34回目)

たこの木通信2020年12月号に掲載した本の紹介はしてない原稿。アップロードを終えてから、待てよ、これ、すでにアップした話だなぁという気がして、探したら、ほぼほぼhttps://tu-ta.at.webry.info/202011/article_5.htmlに書いたものを、そのまま転用してた。とはいうものの、アップロードしちゃったし、…
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高次脳機能障害の当事者が支援者に教えるガイドブック(ほんの紹介33回目)

たこの木通信2020年11月号に掲載した本の紹介 ~~高次脳機能障害の当事者が支援者に教えるガイドブック(ほんの紹介33回目) 今回、紹介したいと思ったのは『「脳コワさん」支援ガイド』。今回のタイトルに書いたように高次脳機能障害の当事者である著者が支援者向けに書いたガイドブック。著者の鈴木大介さんは高次脳機能障害になる前からライターで…
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オープンダイアローグの責任とは?

蒲田でのオープンダイアローグの勉強会に参加させてもらっています。やはり、一人で本を読むより、何倍も面白いし、勉強になります。対話が学ぶことを促進してくれるような気がするのです。いままで気付かなかったこと、言語化出来てなかったことが言語化できたように感じることが多々あります。たとえば先日、ODの「原則4 責任を持つこと」について、読んで、…
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言葉を出さない障害者との対話について

とあるきっかけで以前書いた読書メモ https://tu-ta.at.webry.info/201805/article_2.html を読み返していました。それは『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』という本の読書メモです。著者は森川すいめいさん。日本では数少ないオープンダイアログを実践している精神科医です。オープンダイアローグと…
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「やりとりし続ける」あるいは「対話を開き続ける」ということ

岩橋さんのノートから触発されました。以下、初めて読む人にはとても読みにくいだろう切り貼りだらけのメモなのですが、自分用のメモなので、読みにくさは自分で補いながら読んでもらえたらと思います。 多摩市に「たこの木クラブ」という不思議なグループがあって、そこで重度知的障害者の支援者付きの一人暮らしの支援とか行われています。その代表の岩橋…
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鈍感力とHSP  メンタルの病は医療や薬ではなく、関係性の中で癒されるのではないか

リカバリーカレッジおおたの3回目https://www.facebook.com/porquejapan/posts/2495028997460538に参加して感じたこと。 今回のテーマは「新型コロナウィルス」このテーマに関して、少人数で車座で話そうというイベント。 以下はこのテーマに直接は関係していないのだけど、思いついたことのメ…
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森川すいめいさん講演会メモ2020年10月17日

以下、自分用のメモなので自で読み返しても不明の部分があります。正確さの保証はありません。間違ったメモもあるはず。記録用に残します。~~~~~~~~2020年10月17日森川すいめいさん講演会以下、浜家連のホームページから 第26回市民メンタルヘルス講座(横浜市委託事業) 会 場 横浜市健康福祉総合センター 4階ホール     講座Ⅱ …
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『仮面の家』メモ 追記あり

タカハシクリニックのPSWで公認心理士の上原さんの連続講座の課題として、読むことになった本。図書館で借りた。 次の人のリクエストが入っているので少しだけ早めに返します。 この本のメインの事件の概要は浦和・高校教師夫妻による息子刺殺事件http://yabusaka.moo.jp/urawamusuko.htm 紀伊国屋のサイトでの…
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たこの木通信21回目(2019年11月)でのオープンダイアローグについての岩橋さんとのやりとり

たこの木通信21回目(2019年11月)で たこの木の岩橋さんからオープンダイアローグについて以下のような疑義が出たので、たこの木通信誌上でやりとりしたものを岩橋さんの許可をもらって、岩橋さんからの投げかけとともに掲載。~~~~《tu-taさんへ 「ほんの紹介」を読んで思った事》 tu-taさん。「本は読めないけど短い書評ならば」と依頼…
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オープンダイアローグで精神医療が変わればいいな(2)(「ほんの紹介」20回目)

たこの木通信2019年10月に掲載した原稿オープンダイアローグで精神医療が変わればいいな(2)(「ほんの紹介」20回目) 先月 https://tu-ta.at.webry.info/201912/article_4.html の続きです。で、そのオープンダイアローグ(OD)って何かって話です。先月、斎藤環さんが「ODが精神医療全体を変…
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『助けてが言えない』メモ

出版社ホームページ https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8072.html から1 助けを求められない心理 1 「医者にかかりたくない」「薬を飲みたくない」    ーー治療・支援を拒む心理をサポートする……佐藤さやか 2 「このままじゃまずいけど、変わりたくない」    ーー迷う人の背中をどう押すか………
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『気持ちの本』メモ

以下、ホームページ http://www.douwakan.co.jp/book/%E6%B0%97%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%9C%AC/ から気持ちの本おはなし 「うれしい気持ち、悲しい気持ち、しあわせな気持ち、いやな気持ち、どれもみんな、あなたの大切な気持ち」心の中は目で見えないけれど、心の中の状…
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「オープンダイアローグがひらく精神医療」メモ

「オープンダイアローグがひらく精神医療」メモ斎藤環著 日本評論社 2019年7月出版社ホームページhttps://www.nippyo.co.jp/shop/book/8069.htmlから内容紹介「開かれた対話」を通じて精神疾患にアプローチする。この画期的な手法であり思想を、日本に導入すべく奔走する著者の最新論集。目次1 オープンダイ…
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『「当たり前」をひっくり返す』メモ(後半)

https://tu-ta.at.webry.info/201902/article_3.html の続き 第6章 「ニィリエは自分で考えることを教えている!」 この章では、最初に1970年にFUB(スウェーデンの全国育成会のような組織)の総会と同時に開催された、当事者だけが発言を許される集まりででてきた意見が紹介される。そ…
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『「当たり前」をひっくり返す』メモ(前半)

「当たり前」をひっくり返す  ――バザーリア・ニィリエ・フレイレが奏でた「革命」 竹端 寛 著 内容紹介 精神病院をなくしたバザーリア(1924-1980:イタリア)、入所施設の論理を破壊しノーマライゼーション原理を唱えたニィリエ(1924-2006:スウェーデン)、教育の抑圧性を告発したフレイレ(1921-1997:ブ…
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『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』メモ(追記あり)2021年2月さらに追記

その島のひとたちは、ひとの話をきかない ――精神科医、「自殺希少地域」を行く――森川すいめい (著)単行本 – 2016/6/24  読書メーターに書きつけたものを加筆訂正読後すぐに書いたメモ~~野口晃菜さんが参照していたのを見て、図書館で借りて連休前半に読んだ。問題があっても、人を自殺に追い込まない方法はある。しかし、それは医療では…
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「オープンダイアローグとは何か」メモ

http://togetter.com/li/966448 でまとめたもの。少し順番を変えた。 ~~~~~ 「オープンダイアローグとは何か」メモ。長いのを書き始めるといつまで終わらないので、ツイッターで書いてみよう。 「オープンダイアローグとは何か」メモ① 本のカバーの袖から聴く。問う。 声を響かせる。 対話…
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「家族神話」があなたをしばる<読書メモ>2018年に少しだけ追記

いろいろあって、回ってきたので読んだ本。 興味深い記述を少しメモ 「家族神話」があなたをしばる 元気になるための家族療法 斎藤学(さいとうさとる) NHK出版生活人新書(2008年7月) 斎藤学さんは精神科医で「依存症」および「家族機能不全」の第一人者(本の著者紹介から) この本の目的を「はじめに」でいくつ…
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