テーマ:サブシステンス

「誰一人取り残さない-No one will be left behind」(追記4月28日)

SDGsに関しては、いろいろ疑問(後述)もあり、全面的には信用していないんだけど、このアジェンダの「誰一人取り残さない-No one will be left behind」という理念は大事なものだと思う。どこに連れていかれるかが問題だと思うし、残りたい人の自由も認めたうえで。 (以下、誤解がないように追記。 SDGsって国連が…
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『レモンとねずみ』がぼくに教えてくれた

 『レモンとねずみ』(石垣りん詩集)から 若者 皆の体格が 目に見えて大きくなった 国土、と呼ぶものが ゆたかにふくらみ 広くなったような気がする だけどまだ裸ん坊だ エラい人は 愛国心を植えたい とおっしゃる まあ待っていらっしゃい そこには 鳥が落として行った見知らぬ木の実 風が運んだ…
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日本の農業を考える (岩波ジュニア新書)メモ

読書メーターに残っていて、こっちになかったのでこっちにも残す。 岩波HPから 日本の農業を考える 日本農業は私たちの食の安全を支えられるか? (ちなみにこのサブタイトル、表紙には記載されていない) (岩波ジュニア新書 (466)) 大野 和興 著 刊行日 2004/04/20 スーパーや八百屋…
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『現代社会はどこに向かうか』(見田宗介著)メモ

『現代社会はどこに向かうか』メモ 今朝、グーグルドキュメントに残っていたのを偶然見つけた読書メモ。一応、完結させてアップ。 現代社会はどこに向かうか 高原の見晴らしを切り開くこと 本の内容 曲がり角に立つ現代社会は,そして人間の精神は,今後どのような方向に向かうだろうか.私たちはこの後の時代の見晴らしを,どのよ…
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「おだやかな日々」を、いま、過ごせていると 感じているとしたら

今日、偶然見かけたこの歌。 手嶌葵 家族の風景 この歌に谷山浩子さんがつけた歌詞がすごく気になっている。 こんな感じ ~~~~ 《 家族の風景》 詞 谷山浩子 曲 TRADITONAL(アイルランド民謠) あなたがいる やわらかな光みちる家 あなたがいる なにげない毎日の中に あふれる緑と …
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『観光コースでないハワイ』メモ

以下、読書メーターに切れ切れに書いたメモに加筆訂正。 知り合い二人が、ハワイに行く話をしていたので、思い出した高橋さんの本。 米国に併合されることを求めて、武力を背景に国王を退位させたものの、米国に拒否された植民者たちが仕方なくハワイ王国改め、ハワイ共和国を樹立。結局、5年後の1898年にに併合。(53p)  また…
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『おいしい資本主義』メモ

この本を読むきっかけは鶴見さんの 『おいしい資本主義』書評と個人の意見の大切さ http://tsurumitext.seesaa.net/article/452476358.html この書評を読んで読みたくなって、図書館で借りて読んだ。 本の簡単な紹介は 田舎で「おいしい資本主義」 「アロハで田植え」が単行…
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「左翼は再生できるか」って言われても

「研究所テオリア」からの原稿依頼があって、2月に書いた原稿(3月号に掲載)。白川真澄氏のブックレット、『左翼は再生できるか』の感想文。もう4月号が出るころなので、ブログにも掲載、小見出しは編集部がつけてくれた。 次の季刊ピープルズプランに、天野恵一氏による、これへの根本的な批判が掲載される予定。期待して購入してください。 ~~~…
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「壊れた籠」(JVC発行1996)メモ

壊れた籠 カンボジアの村の再生に賭ける 著者 メアス・ニー (著),ジョアン・ヒーリー (収録),西 愛子 (訳),清水 俊弘 (訳),清水 由美 (訳) 「壊れた籠」で検索しても、このブックレットのことが上のほうには出てこないので、ちょっと残しておきたくなりました。 ちょうど、このブックレットが発行されたころ、カンボジア…
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311前に書いて311後に発表されたラトゥーシュの『経済成長なき社会発展は可能か?』書評

『経済成長なき社会発展は可能か?』の書評ということになっている文章 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=88 からPDFをDLできるんだけど、一応、テキストにしてみた(自分用に)。 ~~~~~~ 《特集》脱成長でいこう 書評…
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『ポスト資本主義』広井良典著メモ

岩波のこの本のサイトにある著者からのメッセージ  今を、希望ある移行期とできるか ■著者からのメッセージ  ……資本主義というシステムが不断の「拡大・成長」を不可避の前提とするものだとすれば、そうした移行は、何らかの意味で資本主義とは異質な原理や価値を内包する社会像を要請することになるだろう。こうした文脈におい…
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『地域に希望あり』(岩波新書)読書メモ(2019年2月追記あり)

『地域に希望あり――まち・人・仕事を創る』 (岩波新書) 大江正章著 2015年5月20日発行 以下、読書メーターに書いたものから 大江正章さんの新しい本。興味深い事例が満載。PARCで研究会があって、大江さんが話すというので読んでみた。あとがきにある「豊かさの指標」の試論も興味深い。大野さんの「日本の農業を考える」…
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『生き心地の良い町』メモ

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?code=217997 から 『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある』  著:岡檀  発売日:2013年07月22日 【推薦の言葉】  「探検記」の傑作。誰も知らない(住んでいる人たちも自覚していない)謎の「パラダイス」が存在し…
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反富裕について(尾関修さんの文章から)

「反富裕11.23新宿デモ/集会」 https://hanfuyuu.wordpress.com/ というのがあったらしい。終わってから知りました。集会会場がカフェラバンデリアになってるんだけど、何人入ったのかなぁ? で、これをきっかけとして「反富裕」というスローガンについてちょっとした疑義をFBで友人限定で出している…
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里山資本主義について考えること 批判的考察(十日町市地域おこし協力隊 村山祐太さん)

若い友人が書いてくれた文章。 http://tu-ta.at.webry.info/201410/article_4.html の最初の方で紹介したのだけど、「一極集中の資本主義のアンチとしては面白いと思う一方で、自然との向き合い方として根本的にまずい」と教えてくれのは彼。十日町市地域おこし協力隊の村山祐太さん。そこのところをもう…
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「里山資本主義」メモ

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く [ 著者 ]藻谷浩介 NHK広島取材班 まず、直後に読書メーターに書いたメモ ~~~ いろんな人が言及していたし、いつか読みたいと思いつつ今日までかかった。でも、資本主義は好きじゃないしなぁとか思ったりしてたんだけど、読んでみてわかった。これ「里山資本」主義の本です。 …
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「弱さの思想」メモ

正式なタイトルは ~~~ 『弱さの思想~たそがれを抱きしめる』(辻信一+高橋源一郎、大月書店) ~~~ 「はじめに」は以下で読めます。 http://www.sloth.gr.jp/column/tsuji/yowasa/ これもたぶんSNSで誰かに紹介されて読んだのだと思うけどきっかけは覚えてない。 読書メーター…
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「腐る経済」メモ

正式なタイトルは 田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 いつもながらの雑駁な自分用メモです。読む人は疑いながら読んでください。 本のカバーの袖の文章人生どん底の著者を導いたのは、天然菌とマルクスだった。 どうしてこんなに働かされ続けるのか? なぜ給料は上がらないのか? 自分は何になりたいのか? ……答えは…
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『成長から成熟へ さよなら経済大国』 天野 祐吉著 メモ

フェイスブックのノートに読書メーターなどに書き散らかしたメモなどに大きく加筆してまとめたものをブ、ログに掲載するためにさらに加筆。 もう何十年も前から「計画的廃品化」という壮大なムダが指摘されているにもかかわらず、GDP成長志向はまったく変わらない。それって、歪んでるし不思議だと思う。軽妙な語り口だが、書かれている事実は重い。 …
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『生活保護から考える (岩波新書)』読書メモ

読書メーターに書き始めたメモからの転載を中心にっていうか、全部それだ。ほんの少しだけ加筆してある。 考えるべき論点がかなり的確に整理されています。いい本だと思います。 ただ、ぼくの立場からは「働く権利」という観点からの考察がもう少しあってもいいかなぁと思いました。それを強調することが微妙な情勢ではあるのですが。 12月2…
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「幸せに暮らす集落」 メモ(少し追記)

20018年4月少しだけ追記 幸せに暮らす集落 [著]ジェフリー・S・アイリッシュ(2013/01発売・南方新社) (ジェフと呼ばれてるらしい) 簡単な書評は http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2013031000007.html 3月24日読了 入新井図書館でリクエ…
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書評(らしくない)『しあわせの開発学――エンゲージド・ブディズム入門』

季刊ピープルズ・プラン56号(2011年12月25日発行)掲載 =============== スラック・シワラック著 『しあわせの開発学――エンゲージド・ブディズム入門』 発行:ゆっくり堂 二〇一一年七月 定価:一〇〇〇円+税 ◎スラックさんについて  スラックさんをどう紹介していいか迷うのだが、タイ(本人…
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『国際分業と女性 進行する主婦化』 読書ノート(書き直し)11・10追記

2012年の10月22日に以下の http://tu-ta.at.webry.info/200608/article_8.html を書き直してアップロードした。 <2006/08/08 01:22 > という日付で書いたものの書き直しだった。 しかし、これももとは2003年の読書ノートらしい。 それを先日(10…
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「エンパワメントの作業定義」に触発されて

すごく久しぶりのブログ。 いろいろあったことや読んだ本のことを書きたいんだけど、書けなくなっている。歳のせいか(笑)。 以下、本題。(とはいうものの、ほとんど引用) エンパワメントの作業定義 (A Working Definition of Empowerment) ジュディ・チェンバレン (Judi Chamberli…
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去年、2月11日(3・11の1ヶ月前)の大野和興さんの講演会報告

去年、2月11日(3・11の1ヶ月前)の大野さんの講演会報告がHDに残っていたので、記録。おおたジャーナル用に書いたもの(のはず) ~~~以下~~~ 大野さん講演  2月11日、「いのくら屋生産者交流会」で農業ジャーナリストの大野和興さんの日本の農業をとりまく状況についての講演がありました。以前に聞いた話も少し含めて主…
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天木さんの「今頃になって原発輸出反対を唱える緒方貞子JICA総裁」に関して

フェイスブックにメモしたものをまとめてみた。 「今頃になって原発輸出反対を唱える緒方貞子JICA総裁」http://foomii.com/00001/201203240955219013 という天木直人さんの有料ブログ。読みたいなぁと思っていたら、http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/…
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『脱成長の地域再生』メモ その3

『脱成長の地域再生』メモ その1 http://tu-ta.at.webry.info/201201/article_3.html その2  http://tu-ta.at.webry.info/201201/article_4.html の続き 第6章 参加ガバナンスの可能性 市民活動の実践から地域を考える 坪…
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