テーマ:移住

対面授業感想、生活モデルと移住女性の権利について

以前書いたレポート、2015年9月のタイムスタンプがついている。評価はS 科目名 相談援助演習③ 課題 「演習授業を通じて自覚した、“自身の気づき”について」 1、1回目の**先生の授業について  講義としては、興味深い内容が多数含まれており、学ぶべき点も多かった。しかし、授業全体の流れを示すようなレジュメかシラバ…
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OCNet 25 周年を振り返って(その2)(2018年1月発行OCNet通信掲載)

「OCNetのこれまでと、今後について」というテーマでのニュースレターへの原稿依頼が来た。 ぼくには資格がないなぁと思いつつ、古いことを知っている人も減っているので、引き受けることにした。 ちなみに OCNet http://www.ocnet.jp/ とは 『OCNetは1992年に設立されたNGO団体です。言語、文化、習慣など…
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「幸せに暮らす集落」 メモ(少し追記)

20018年4月少しだけ追記 幸せに暮らす集落 [著]ジェフリー・S・アイリッシュ(2013/01発売・南方新社) (ジェフと呼ばれてるらしい) 簡単な書評は http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2013031000007.html 3月24日読了 入新井図書館でリクエ…
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「ぷちナショナリズム症候群」メモ、2002年に書かれた不吉な予言と8年後

読書メモ === ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義 香山リカ著 === 温泉でただゆっくりするのに、すぐ飽きてしまう堪え性のないぼくは、帰省して、近所の温泉で読むための本をブックオフの100円コーナーで探した。そこで選んだのが上記の本だ。 なかなかにおもしろく、温泉のなかでほぼ読み終わった。 …
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社会運動の観点から読む「ミレニアム1~3」

大田区の図書館で予約して、忘れた頃にやってきたミレニアム1の上。面白くて、すぐに引き込まれてしまった。 その後の巻は順調に借りることができて、ほぼ一気に読んだ。 本の重要な要素になるエピソードを列挙すると、児童虐待、家庭内暴力、ジェンダー、セクシャルマイノリティへの差別、タックスフリーを使った税金逃れ、精神医療における収容主…
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今朝の東京新聞のコラム紹介

以下の東京新聞のコラムがよかった。 少し引用 === 選挙区内の新井氏のポスターにせっせとシールを張って歩いたのは、同じ選挙区の現職だった石原知事の公設第一秘書らだった。「それ(帰化)で決して差別はしませんよ」と集会で知事は語ったが、彼の取り巻きが過去にしでかしたことを思い起こせば、そんな発言を誰が信じよう === htt…
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「寛容」のポリティクス

M-ネット排外主義特集がすごく興味深い(その2) 移住連 M-ネット 127(最新)号 ●特集● 各国の排外主義、人種主義 ~どこに向かうのか~ 「今回の特集は、欧州の現状とそれに対抗する実践をもとに日本の活動を考える、そんな試みである」 この号のメモ(1) http://tu-ta.at.webry.info/201…
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M-ネット排外主義特集がすごく興味深い(その1)

移住連 M-ネット 127(最新)号 ●特集● 各国の排外主義、人種主義 ~どこに向かうのか~ 「今回の特集は、欧州の現状とそれに対抗する実践をもとに日本の活動を考える、そんな試みである」 それぞれの記事がとても興味深い。 この巻頭の文章で紹介されている「スイスでモスリムのシンボルである尖塔(ミナレット)禁止する国民…
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悪あがきのすすめ(辛淑玉 岩波新書) メモ

何かきっかけがあって、シンスゴは最近どうしてるんだろうと思って、検索して出てきた本を、すぐに区の図書館のサイトで予約して借りて読んだのだった。 そう、たぶんこれを読むきっかけは帰国運動50周年。 以前読んだ「鬼哭啾啾」の読書メモを探したがなかった。確かこの本にも帰国運動について書かれていたからだ。調べてみたら2003年の本だ…
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ボトナムは知っている(毎日新聞新潟版連載)

知り合いのブログで存在を教えてもらったこの連載 【黒田阿紗子】という署名入りの記事、すごく興味深い。 最近、辺野古問題などで酷い社説がでたりして、共同通信といっしょになって支局もなくなるかもしれないという噂さえある毎日だが、いい記事を書く人も少なくないので、ぜひ、本来あるべき方向での生き残りのためにがんばってほしいが、今…
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12月4日金曜日、京都の朝鮮学校を襲ったある事柄(追加情報など)

先日、メールを読んですぐ転送したくなって、このブログに貼り付けた。 「キリンが逆立ちしたピアス」というブログに詳しい情報が掲載されている。 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20091210/1260431158 なぜ、その学校が公園を使わざるをえなかったのか、などもこれを読むと背景が少しわか…
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12月4日金曜日、京都の朝鮮学校を襲ったある事柄

まず、転載。最後に少しだけコメント 以下、転載 ================== 先週の12月4日金曜日、京都の朝鮮学校を襲ったある事柄について、以下のようなメールを頂きました。 多くの方に、先ずは”事実”ではなく真実を知って頂くことが重要ではないかと思い、転送するものです。 年の瀬が近づく慌しい時期、寒さも募りますが…
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「移住労働者の権利」と「望まない移住労働をしなくてもよい社会」

もしかすると、もう20年くらい考えていることがある。そして、結論はまだない。それは「移住労働者の権利を守れ」ということと「送り出し国でちゃんと食えるようせよ」という要求の連関をどう考えたらいいのかということだ。 もちろん、この二つは両立すると思うのだが、その二つにきしむ関係がないとも言い切れない。 移住労働で見落とされがちな…
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読書メモ <「いのちの授業」をもう一度> +そこから蕨の排外主義デモの話へ

去年11月に亡くなった山田泉さんの著書 ラジオで何回か彼女の声は聞いていて、そのときのすごく気持ちいい感じを覚えている。 この間知ったのだが、ぼくと生まれた日が1週間程度しか違わない同世代。 知り合いが金沢での上映の話をmixiに書いていて、 彼女の映画があったことを最近知った。 『ご縁玉』 http://www.pan…
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『移住女性が切り拓くエンパワメントの道』読書メモ

まず、ウェブで拾った情報 http://www.imadr.org/japan/publications/2imadrjc/imadrjc11/ から転載 === 『移住女性が切り拓くエンパワメントの道―DVを受けたフィリピン女性が語る』 IMADR-JCブックレット11 編集:カラカサン―移住女性のためのエンパワメント…
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泣く13歳の少女に熱くなる排外主義者

カルデロン一家の問題に関して、ネット上ではすさまじいばかりに排外主義の声が氾濫している。 (それへの反発もあるのだが) あの排外主義者たちは、どうして、あんなに熱心にあの一家にこだわり、追い出したがるのだろう。 彼らの滞在を認めることをなぜ許せないのか。 例えば、以下 うんざりするような排外主義者の書き込みがい~っぱいある…
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五十嵐さんからのコメントについて

<「労働開国」の皮肉>へのコメント(オルタでの五十嵐さんの提起をめぐって) http://tu-ta.at.webry.info/200812/article_4.html に五十嵐さんからコメントをもらった。 上をクリックしてもらえたら読めるのだが、自分で参照するためにここに再掲載させてもらう。 ==再掲…
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<「労働開国」の皮肉>へのコメント(オルタでの五十嵐さんの提起をめぐって)

オルタの特集、「労働開国」はいくつかのブログで言及されている。 とりわけ、五十嵐さんの問題提起が興味深い。 その本人がブログで言及している。 http://yas-igarashi.cocolog-nifty.com/hibi/2008/11/20081112-c46a.html ここで「この問題は、リベラル系・左派系の論者…
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「労働開国」をめぐって

オルタの最新号の特集は「労働開国」。 まだ、ちゃんと読んでいないが、とても興味深いテーマ。 目次はここで読める。 http://www.parc-jp.org/alter/2008/alter_2008_11-12.html そして、M-ネットの10月号の特集は「移民政策を読む」というもので、同じことがテーマになっている…
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書評 『日本語教育のかなたに』 (古文書)

2004年の7月にOCNet通信のために書いた原稿がでてきたので、こっちにも掲載。もう4年以上前の原稿だが、まだ4年しか経っていないのか、とも思う。とりあえず記録として掲載。 ===== 書評 『日本語教育のかなたに』(田中望著 2000年発行) *******(木曜スタッフ) 2000年に発行されたこの本に…
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エンパワメントと人権(読書メモ6)

自分でもあんまり予想しなかったけれども、この読書メモでひっぱっている。 これ、すぐ読めちゃうような薄い(物理的に)本なので、ぜひ、いろんな人に読んでもらいたいと思う。繰り返し、書いているけれども、このブログは自分用の読書メモなので、大切な部分の紹介が抜けてることもあるはず。 さて、今日は4章のメモ。4章のテーマは多文化共生。…
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移住労働者の受け入れについて

以下、mixiに書いたことの備忘録として オルタの編集長が以下の記事を日記で紹介していた。 経団連:移民受け入れ提言…人口減対策 定住前提に http://mainichi.jp/life/money/news/20081013k0000m020124000c.html この経団連の提言をどう読むか、というこ…
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外国人研修生権利宣言

外国人研修生全国フォーラムで採択された「外国人研修生権利宣言」 こんな制度がこれ以上続くことを看過してはいけないと思う。この制度で「研修生」が奴隷扱いされているという事態がどんどん明るみに出ている。向こう側の連中もいまのまま続けることはできないと気づいている。このフォーラムでも、本当に移住労働者の権利が保障されるような形にするために何…
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大田国際交流週間 今日、話すこと(11月に補足)

大田国際交流週間というのが開催されている。 以下のような企画があり3分だけ話すことになっている。 http://otakokusaikoryu2008.blog15.fc2.com/blog-category-4.html === フォーラム 区長と世界の人々   ~わたしたちがつくる/めざす国際交流~ 区長とともに地域にお…
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古文書 OCNet10周年 

PCで昔使っていたメールソフトを開くと、昔書いた文章がいっぱい残っていた。 以下はOC10周年の記念パンフに書いた文章。 もう6年も前というべきか、たった6年前というべきか。代表を降り、しばらくして、日本語のスタッフも離れてから、ずいぶんたっような気がする。ともあれ、以下に一部をイニシャルに変えて、転載。 ==== OC…
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藤岡さんの「多文化共生」社会論批判

先日のブログ(「多文化共生」社会論批判) で、外側だけ紹介した「多文化共生」社会論批判。 再度、少しそこから引用 === 「多文化共生」論はニューカマーの対応としては評価できるが、とした上で以下のように書く。 === (それが)植民地主義脱却の促進に役立つかどうかは疑問と言わざるを得ず、むしろその弊害となる可能性すらあるの…
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「多文化共生」社会論批判

「制裁論を超えて」(新評論)の紹介を某NGOのニュースレターに書く機会をもらって書いた。それについてはまた書くことにして、そこに書けなかったことで、この本の興味深かった部分を以下に。 第1章 <植民地主義の克服と「多文化共生」論>で著者の藤岡美恵子さんはこんな風に書く。 == 2002年9月以降の異様に高まっていく北朝鮮バ…
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