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ふとしたきっかけで、「内田 樹の研究室」というブログを読み進める。やらなければならない索引の整理とか、「読まなくちゃなぁ」と思っている本を横において・・。 ぼくと政治的なスタンスや趣味は明確に違う。例えば、内田さんは「国歌」も歌うし、BMWのだすスピード感が大好きだったりする人だ。しかし、東京都が歌わない人を処分したことには明確に否定する。(国益と君が代 http://blog.tatsuru.com/archives/2004_03.php)ここで、内田さんが書いているように、確かに、この国で生まれ育ったことがラッキーだった部分は多い。ラッキーというか、「得をしている」っていう感じはぼくもしている。(だけど、このままじゃだめだよねという感覚も同時に。) ま、それはともくかく今日、このブログを紹介したくなったのは、以下の表現にぶつかったから。 ===2005年12月30日 『亡国のイージス』を観る から部分引用=== 「国を守る」ということを多くの人は「憎悪」や「怨恨」や「競争」といったネガティヴな感情に動機づけられたふるまいだと考えている。 現に国防の喫緊であることを語る論客はほとんどの場合「怒声」を挙げて自説を開陳する。 愛国心や国防について声高に語る日本人を私が信用しないのは、彼らの多くが戦略的思考を欠いているからであるが、理由はもう一つある。 ジョン・レノンは言った。 All you need is love これを「愛こそはすべて」と訳した人がいるけれど、それは違う。 「君に欠けているのはね、愛だよ、愛」 === http://blog.tatsuru.com/archives/001460.php 戦略的思考っていうのは何だろうということについては保留もあるっていうか、よくわからない部分も多いのだけど、All you need is love の翻訳の仕方に深く納得。 例えば、以前のブログに書いた「癒しとしての反サヨク」http://tu-ta.at.webry.info/200512/article_10.html )の中で紹介した、「反サヨク」のブログへのコメントで書きたかったのはこういうことだったのかな、とも思う。 昨日から、やるべきことを横において、いろんなブログを読んでいたりするんだけど、こんなブログにいきあたったりもする。http://chinalifecost.seesaa.net/article/10440507.html?reload=2006-01-08T04:47:48 このブログ、中国でのビジネスや習慣の中でたくましく生きてる話はけっこう楽しく読んでいたりしたのだが、上記のアドレスの記事にぶつかってうんざり。ここに書いてある、記事とそれへのコメントが見せる怖くなるような排外主義。「Posted by つ at 2006年01月08日 04:47」というコメントを書いたのだけど、二極化がどんどん進んでいく中で、こういう現象がこれからもっと広がっていくんだろうか。 このような感覚の広がりとともに、それを食い止めようとする努力もないわけではない。そういう努力のいくつかに参加したりしながら、無力感に襲われることも少なくないが、それでも、多少なりとも動き続けることができるのは、そんなに頭がよくないからかもしれない。それはそれで、いいことにしておこう。 上記のブログにトラックバックを送るにあたっての補足 上記のブログの名前は 中華的生活「多少銭?」サブタイトルに 「中国生活2年、中国人に囲まれて女一人で会社運営! おもしろ、とんでも大陸中国情報をお楽しみ下さい。 」 とある。公平を期すために書いておくと、上記のブログ記事で筆者は「周囲の人間(受け入れる側)が、暴力をふるったり侮蔑の言葉を投げるのは間違いだと思うが・・・」と書いてはいる。しかし、ここにコメントをよせる多くの人はすでに「侮蔑の言葉を投げ」ている。北朝鮮が何かするたびに、朝鮮高校の女学生のチョゴリを切りつけるというような事件も後を断たない。このような形で排外主義を煽ることが、そういう言動をエスカレートさせるのではないか。「外国人を見たら泥棒だと思え」というような視線の中で日本に来た外国人が日本を嫌いになって帰っていくことが望ましいことだとはとても思えない。 これを読んでくれた人が下の「人気blogランキングへ」というのをクリックしてくれると、そのクリックしてくれた人の人数でランクが決まる仕組みです。クリックするとランキングのサイトに飛び、うんざりするような排外主義ブログのタイトルの山を見ることになりますが、クリックしてもらえるとうれしかったりもします。 人気blogランキングへ |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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国旗国歌の強制は先進国間では異常な行為だった!!!
へっぶしんのニュースや日記です。 とりあえずさんの記事を読んでいて、ショックを受けました。 入学式や卒業式で国旗を掲揚し、国家を歌うことは、国際的に非常識だったとは。。。 根拠として文部科学省のHPへのリンクが紹介されています。 殆どの先進国では、入学式や.... ...続きを見る |
へっぶしんのニュースや日記 2006/01/17 12:05 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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わたしも「多少銭」の投稿とコメント欄にうんざりし、また恐怖を感じました。トラックバックで反論しましたが、あのコメント欄のひとたちが排他主義の正当性を主張しに大挙して押し掛けたらと思うとそれもまた怖いし、うんざりです。 |
ゆき 2006/02/26 08:00 |
ゆきさん |
tu-ta 2006/03/04 00:04 |
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