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zoom RSS 米グループ、平和のための女性の要求賛同者募集!

<<   作成日時 : 2006/01/12 05:41   >>

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「わたし達は、絶え間ない暴力におびえながら暮らすこと、癌のように憎しみが増殖しているのを見ること、不寛容が家庭や地域社会に浸透していくことは、もう沢山です」というこの署名の呼びかけの文章に共感したので転載します。


―― Original Message ――
From: TERAO Terumi
Date: Wed, 11 Jan 2006 17:04:27 +0900
Subject: 米グループ、平和のための女性の要求賛同者募集!
――

寺尾@多治見です。

ML[noforce]からの転送です。投稿者どすのメッキーさんは、男性は賛同署名できない、と残念がっておられますが、坂東さんによると

□ 男性も署名できます。
(Men in solidarity with 'WOMEN SAY NO TO WAR' are invited to join us by signing the call and participating in March 8 events.「戦争に反対する女性」に連帯する男性も、署名を通しての参加を歓迎します。また、3.8のイベントへの参加も歓迎です」と書いてあります!)

だそうです。それで、私も署名して来ました。

転送・転載歓迎。


―――――――― 以下転送 ―――――――

Subject: 米グループ、平和のための女性の要求賛同者募集!
From:どすのメッキー
Date:Tue, 10 Jan 2006 10:18:01 +0900

 どすのメッキー@管理人です。

 米国の非常に活動的な女性平和グループ「コードピンク」

■CODEPINK (WOMEN FOR PEACE)
 http://www.codepink4peace.org/

# 署名ページは、アラビア語も含めて7ヶ国語で表示可能
(しかも言語選択リストのトップがアラビア語!)、HOMEのデザインも秀逸な素晴らしいサイトで、デザイン勉強中の私にはお手本のようなサイト


が、イラクから多国籍軍を撤退させ、イラク人自身による復興の支援に切り替えるための「女性の要求」を発表し、インターネット上でも賛同署名受付を開始しました。

 十万人が目標で、3月8日の国際女性デーにホワイトハウスをはじめ、世界各国の米国大使館(!)に届ける予定だそうです。日本時間1月9日午前9時40分現在の署名総数は約1万2千筆。シンディ・シーハーンさん、バーバラ・リーさんらも賛同者に加わっています。

 署名は、以下のページから簡単に参加できます。ぜひぜひこの署名を広めてください。


=*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*=
【Women Say No To War】
 http://www.democracyinaction.org/dia/organizations/codepink/petition.jsp?petition_KEY=185&t=WSNTW2.dwt
または
 http://tinyurl.com/dtpqm
 記入するのは、以下の項目だけです。簡単でしょ。

 First Name:名前
 Last Name:姓
 Email:電子メールアドレス
 Street:細かい町名、番地
 City:葛飾(区)、横浜(市)など居住市町村
 State/Region:"Other"を選択
 Country:"Japan"を選択
 Organization:未記入で可
 Please remember my info:これから情報を受け取りたい場合などはチェック

 Sign Now!→このボタンをクリックすると署名できます。
=*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*=

 「女性の要求」全文を仮訳してみました。読むと、アメリカ市民の平和運動が規模だけではなく、思想においても、この間とても深まり、ブッシュ政権やその擁護者の宣伝に対抗できる力量を得ているのを実感できます。

(以下、どすのめっきーによる仮訳)

■平和のための女性の要求:緊急アピール

 わたし達、アメリカ合衆国、イラク、そして世界中の女性は、イラクでのばかげた戦争、世界中の市民に対する残酷な攻撃を十分体験してきました。わたし達は、あまりにも多くの愛する人たちを埋葬してきました。わたし達は、あまりにも多くの生命が肉体的ある
いは精神的に回復できない傷を負うのを見てきました。わたし達は、わたし達の家族にどうしても必要な食糧、住まい、教育、医療が満たされなくなっているのに、わたし達たちの貴重な資源が戦争に注ぎ込まれているのを、ぞっとしながら目撃してきました。わたし達は、絶え間ない暴力におびえながら暮らすこと、癌のように憎しみが増殖しているのを見ること、不寛容が家庭や地域社会に浸透していくことは、もう沢山です。

 これは、わたし達自身やわたし達の子ども達のために望む世界ではありません。わたし達女性は、腹の底からの情熱と胸いっぱいの愛をこめて、流血と破壊を終わらせるよう、国境を超えて立ち上がり、要求します。

 わたし達は、外国のイラク占領がいかに武装抵抗を煽り、終わる事のない暴力の連鎖を永続させているかを知りました。わたし達は、軍事的モデルから、以下の要素を含む紛争解決モデルに移行するときが来たと確信します。


・イラクからすべての外国軍および外国の戦闘組織が撤退すること
・公民権を奪われたイラク人をイラク社会のすべての局面に再び組み入れる交渉を行うこと
・和平プロセスにおいて女性が完全に意志を表現できること、ならびに戦後イラクにおける男女の完全な平等が約束されること
・イラクに外国の基地をおく計画を破棄すること
・石油およびその他の資源をイラク人が管理すること
・占領下で組み込まれた民営化法と規制緩和法を破棄し、戦後経済の軌道を建て直すのをイラク人に任せること
・イラク再建において、イラク人の契約者を最優先させ、イラクへの侵略と占領に責任がある国家の金融資産を活用すること
・占領に参加したいかなる国の軍隊も含まない、真に多面的に構成された一時的な多国籍軍を検討すること


 この和平プロセスを前進させるために、わたし達は、世代、人種、民族、宗教、国家、政治信条を乗り越えて、女性の大規模な運動をつくります。交渉による政治的解決を促進するために、わたし達は、ともに、わたし達の政府、国連、アラブ連盟、ノーベル平和賞受賞者、宗教指導者、そのほか国際社会の人たちにはたらきかけるでしょう。そして、対立を引き起こす原理主義的なこの時代に、人類とかけがえのない地球にとっての基本的な愛の価値を広げるため、わたし達の運動に加わるよう呼びかけます。

(仮訳おわり 2006.1.9)


 箇条書きの要求に、私は全面的に賛成なのですが、残念ながら男性なので署名できません。(><)。。。

 平和、女性といえば、昨年おおみそかの朝、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に、オノ・ヨーコさんが“Imagine all the people living life in the peace”と、「イマジン」の1フレーズだけの全面広告を出していたのをご存知ですか?

 オノ・ヨーコさんは、911直後、企業、団体がこぞって愛国心や連帯を打ち出す全面広告を競っていた9月25日にも、やはり「イマジン」の一節を1行だけ白地のページに載せた全面広告をニューヨーク・タイムズ紙に掲載しました。

 当時、「イマジン」や「明日に架ける橋」など、愛と平和に結びつく曲は、テロリストを支援するものだとして、ラジオで流す事さえ禁じられていました。

 あれから4年と少し。世界は恐れていた方向へ恐れていた方向へと回り続けているように見えます。しかし、「イマジン」や「明日に架ける橋」を放送禁止にすることは、もはやブッシュ政権と言えどもできないでしょう。米市民は騙されっぱなしでは終わっていな
いのです。

―― 転送ここまで ――




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