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<<   作成日時 : 2006/02/15 03:38   >>

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いつもと違う記録用の日記です。何か特別に主張したいことがあるわけではありません。ただ無駄に長い孫バカ日記なので、特に興味のある暇な人だけ読んでください。

2月11日、いくつかの集まりがあり、それへの参加を考えていたが、連れと近所に住む連れの娘がもうひとりの娘の見舞いに行くという。その近所の娘の子、つまり連れの孫のAちゃん(3歳)を預かることに。12時半に近所の交通公園。1時まで自転車の貸し出しがないとのことで、それまで砂場で遊ぶのを見る。近所のいろんな砂場がつぶされる中で、ここだけは残っている。白人の父親とたぶんダブルの娘がいて、Aちゃんが少しいっしょに遊びたそうだったので、「Aちゃん、いっしょに遊びたいの?」と聞くと、それを聞きつけた、その女の子は「今日はパパとあそぶんだから、ダメ」とAちゃんが意思表示する前に拒否される。Aちゃん、そんな仕打ちをされてもけろっとして楽しく砂場遊び。大勢の子どもと母親がいるが、父親の割合は休日にもかかわらず、やはり少ない。そして、親はみんな若い。祖父・祖母と思われる人もちらほら。ぼくのような中途半端な年代の人間はいない。1時になって、補助輪つきの自転車を借りて、なんの変化もない狭いコースを彼女は1時間も廻っていた。これで飽きないのは不思議。

ジュースが欲しいというので、公園まで乗ってきた彼女の母親の自転車で近所のファミレスへ。自転車の後ろの彼女のシートではなく、前に立って乗りたがる。ちょっと前から彼女のお気に入りはレーザーなんとかHGのまねで、「フォー」と叫んだりする。自転車に乗った中高年と幼女で「自転車フォー」とか叫びながら、自転車を走らせるのはけっこう快適だったが、異様だったかも。ブランチの後、何も食べてなかったので、彼女はお子様ランチとこどもドリンクバー。ぼくは玄米雑炊。お子様ランチはハンバーグとチキンライスとフライドポテト(動物の形)、プリン、ポップキャンディー+おもちゃ。いかにも体に悪そう。オーダーする前に小さなおもちゃのバスケットが出てきて、そこからおもちゃを選ぶ。彼女が時間をかけて選んだのは数式と数字のパズル。意味がわかるわけではないが、色・形・材質が気に入ったよう。それで遊んでいるうちにオーダーしたものが出てくる。最初におもちゃを配るのは店内を走り回らせないための戦略かと納得。子守りとしても助かる。食事が出てくる。甘いものに目がない彼女の前からプリンとキャンディーを引き離し食事を開始。最初、彼女の左に座ったが、右利きのぼくには彼女が要求するようにハンバーグを切ったりできないので、右に座りなおす。これはその昔、介助に入って覚えたポジショニング。彼女は半分くらい食べたところで「おなかがいっぱい、だからプリン食べる」と言い出す。「おなかがいっぱいだったら、プリンも食えないだろう。」というふうにならないのは大人も同じ別腹。もう少し食わないとプリンはだめとして、もう少し食わせて、残ったのはぼくが食べてみた。味は大人向けのとそんなに変わらない。ポテトは粉を固めたもの。こども迎合メニューだと思うが、ファミレスの利潤にはそれが適合するのか。

食後、トイレに行く。この頃、彼女はほとんど自分でトイレに行けるようになった。靴を脱いだままなので、靴を持って追いかけてトイレへ。去年、上野動物園でふたりで過ごしたときはオムツを外した開放感で走り回ったりしたが、そういうこともなくなった。便器に座らせたら、終わったら声をかけるから、外で待てという。

ポップキャンディーは持って帰ろうと言っていたが、やはり食うと言い出し、すぐ食う。甘いものに目がない孫娘はこの後、さらに恐ろしい本領を発揮することになる。そういえば、先日、なんかの集会でSWASHのKさんからポップキャンディーをもらって食ったのを思い出した。四捨五入で50歳になるというのに、ポップキャンディの棒を口から出すのを恥ずかしがったのをKさんから批判されたのだった。

Aちゃんは自分がキャンディを食べ終わったら、ぼくの食事が終わってなくても容赦なく、レストラン内外を歩き回り始める。追いかけると余計楽しそうだ。追いかけるのをあきらる。ファミレスの中で子どもを走り回らせる親の気持ちが始めて理解できた。ぼくはあわてて自分の分と彼女の残りを食ってレジを済ませて彼女を連れて外へ。

3時過ぎに交通公園に戻って、また補助輪つきの自転車。4時の自転車貸し出しのラストまで乗り続ける。その後、遊具などで遊んでいるうちに、近くで全く知らないこどもの母親がクッキーの袋を持っているのをAちゃんが発見。視線釘付けにして、その若い母親に、「あげてもいいですか?」と言わせる。その若いお母さんが、そのように言わざるを得ないオーラを出し続けたAちゃんの勝利。その彼女を前に、とても「あげないでください」とは言えない。クッキーを口いっぱいにほうばって、ものすごく満足そうな顔をしている。

ちょっと年上のおねえちゃんに「遊ぼっ」って言って、断られたりして、この公園にぼくも飽きてきたので、「帰ろう」と言っても当然のように聞く耳を持たない。ま、彼女と外にいるのはぼくも楽しいので、5時頃、自転車に乗ってまた走り出す。駅前のちょっと大きめのSというスーパーで合鍵を作るために立ち寄る。資本主義の欲望喚起装置はこどもにも容赦なく襲いかかり、スーパーの売り場を彼女と通り抜けるのは非常に勇気を必要とする行為だ。しょうがないので、手をつなごうとすると、人の弱みに付け込むのが得意なAちゃんは抱っこをねだる。資本主義の欲望喚起装置の中で走り回られるよりは抱っこの方が楽なので、抱っこを選ばざるを得ない。3歳と半年のAちゃんはそんなに軽くはない。
そこを出て、また自転車に乗っていると、そのスーパーのすぐ裏の公園にコンクリートで出来た山型の滑り台をAちゃんが発見。そこに行くという。彼女は滑り台で落ちていくスピード感がとても好きらしく、滑り台などで一切、ブレーキをかけようとしない。願わくば、大人になって堕ちていくスピード感で楽しんだりしないように。小学校高学年ぐらいの男の子を何度も押しのけて滑る滑る。この公園でも滑り台を中心にブランコなどで30分以上遊ぶ。公園のベンチに一人で、ワンカップとつまみを楽しんでいるおぢさんのつまみも欲しそうにするのはやめて欲しいが、このおぢさんはAちゃんの視線にきがつかなかったか、あるいは無視をしてくれたので助かった。本当に人の食い物を欲しがる奴だ。

そう、本屋に行こうといって、自転車を走り出したのだった。言った本人のぼくは、もうほとんど忘れていたが、彼女が覚えていて、駅ビルのBOOK*へ。1Fの菓子売り場を抜けるのは危険だと考え、ホームに向かう階段から2Fに抜け、エレベーターをめざすルート。このルートがサンリオショップの前を通らなければならないルートであることをすっかり忘れていた、ぼくの敗北。もうこの店に夢中。猫にまたたび状態。彼女の要求を無視して外で待つことにした。するとゲームのようなガムの自販機をじーっと見ている。そこでガムを購入した小学校の低学年くらいの男の子とその母親に向けて、また、例の熱望視線。大きなボール型のガムを手にしたAちゃんを前にガムを買ってくれたそのお母さんが申し訳なさそうに「欲しいって言われて、買っちゃったんですけど・・・」、今度は明確に欲しいと言葉で意思表示したらしい。そのお母さんが(Aちゃんを見ながら)「晩ご飯を食べてからにしようね。」といわれ、その瞬間に我慢できずにガムをほうばるAちゃん。思わず、言葉を失うぼく。そのお母さんに向けて、「すみません」というのがやっと。ちょっとしてから、お金を払わなきゃと思い返し、その親子を探したが、もういなかった。Aちゃんのお菓子に向ける執念、恐るべし。

その後の駅ビルでは本屋で絵本を見たが、当然、この凶暴な子がきれいに立ち読みなど、できそうにないので諦める。駅ビルの中では再び抱っこを強要される。最近、スーパーなどによく見られる子どもが乗りたがりそうなキャラクターつきの買い物カートが多いことの意味を理解。あれは店が商品を荒らされない防衛策でもあったわけだ。それから、彼女はやっと家路につくことを承認し、6時過ぎに家に帰った。そこからAちゃんは家においてあるおもちゃ(親戚からもらったシルバニアなんとか)を広げて、いっしょに遊ぶことをぼくに強要。ぼくはもうぐったりして、半ば寝ながらつきあうが、「寝ちゃダメ」と怒られる。7時頃、やっと連れと娘(Aちゃん母)が帰ってきた。夕食の用意もぼくがするはずだったが、とても出来ない。

Aちゃんの母に言わせると、母親の前ではこんなには強力ではないらしいが、保育園でも女王のように振舞うことがあるようだ。その夜、遅くに10時半にやっと寝たというAちゃんの寝顔入りのメールが連れの携帯に入った。

ただの孫バカ日記、ここまで読んでくれた人、ありがと。



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