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zoom RSS ボリビアに行った人に聞きたかったこと

<<   作成日時 : 2007/03/23 19:04   >>

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今日、PARCでボリビアツアーの報告会が開かれている。

行きたかったのだが、用事があって行けないので以下のようなメールをPARCのMLに流した。
まとまらない部分も多いがほぼそのまま転載

=====
今日の報告会、ぜひ行きたいと思っていたのですが、用事があって行けません。(TLT) 

ボリビアに行った方たちにお聞きしたかったのは社会運動から大統領が生まれてしまったという事態の中で、国家権力と社会運動の緊張関係はどんな風になっていくのか、また、エボ・モラレスはそこのところをどうしていこうと思ってるんだろうということです。

月刊オルタの『闘争の最小回路』書評」についてのコメント
http://tu-ta.at.webry.info/200702/article_24.html
の中で酒井さんの書評が読みにくいと書いたのですが、いま、読み返してみると、ぼくのコメントはもっと読みにくいものになっているので、少し書き直してみます。(これもやっぱり読みにくい)


===

例えば、崎山さんは『軍縮地球市民』7号でこんな風に書きます。
==
さまざまな民衆的な運動が冷戦構造下からようやくにして生み出し押し広げてきた自律的で多様な社会空間、新たな自由と平等を求めるための基盤は、今の「戦争」のラテンアメリカ側の陣営である連合や政党間協調、つまり挙国一致をめざす政治のもとで、徐々に切り崩され、国家に回収されつつある。
==

また、廣瀬純さんはマイケル・ハートのインタビューの前書きにこんな風に書きます。
==
…松籟社から刊行された素晴らしい書物『太鼓歌に耳をかせ』(石橋純著)の帯にも次のような印象的なフレーズが記されています。「80年代から現在にかけて南米の都市下層(バリオ)で起こった文化‐政治‐経済運動を、担い手である住民の視線から、そしてチャベス政権へと併呑される歴史・政治状況のただなかから響きとともに描き出す」というフレーズです。バリオにおけるひとつの社会運動による自律的な実践が「チャベス政権へと併呑される」というのは、いったいどのような事態なのでしょうか。
===

また、酒井さんは月刊オルタの書評で以下のような表現を使います。
==
民衆レヴェルで繰り広げられている創造的実験について、とりわけ「共同体メディア運動と『ボリバール革命』」と題された章が参考になるが、そうしたもっとも創造的な領域にでも貫通している「自律」と「吸収」をめぐる左派内部のコンフリクト
==

これらに共通している問題意識がとても気になるのです。
これらについて、ボリビアで感じたことを教えてもらえたらと思って、今日はとても行きたかったわけです。
もし、よかったら、後で教えてもらえたらうれしいです。


ちなみにぼくの意見ですが、以前ブログにこんな風に書きました。
===
国家に回収されない民衆の闘いの重要性を崎山さんはこんな風に書いていて、それはなんとなくそうかなぁと思わされる。しかし、民衆運動と国家の関係をこんな風に否定的に書くだけではない豊なものにしていく可能性こそをぼくは語って欲しいと思う。確かに国家に回収され、民衆運動がつまらないものにされていく危険の指摘も大切だろうが、ボリビアの例のように民衆運動から大統領まで出してしまったこと、その状況を受けて民衆運動が国家との緊張関係を維持しながら、合州国の横暴な横槍にともに対抗していく可能性を示して欲しいと思う。(中略)

というようなことを、具体的な希望の見えない、先進国と呼ばれる地域の島に住む民衆は期待したりしてしまうのでした。
==
http://tu-ta.at.webry.info/200701/article_9.html

==昼食後のちょっとの時間で書いたメールここまで==

ぼくが書きたかったことが理解されればいいんだけど、やっぱりなんか舌足らずだなぁ。ま、レスポンスはあんまり期待しないで待ってみよう。










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