|
先日、イルコモンズのブログから「見よぼくら一銭五厘の旗」(抄録)を紹介させてもらった。この詩がとても素敵だったので、同じ記事にある以下の文章は読み飛ばしていたが、けっこう、いまの気持ちに近い感じがあったので、以下に引用 ▼ヤ・バスタ、自民党政権 ==== 花森安治やデイヴィッド・グレーバーたちと同じく、イルコモンズも直截民主主義者で、選挙で代表を選んで社会のことをやらせる、という議会制民主主義の政体にもともと信任を置いてないので、ほんとは「ストライキ権」を行使して、バッテン票を投じたいところだが、いまそれをやると、現政権の思うつぼで、敵を利することになるような気がしてならない。というか、いまの政権は放置しておくと、いくらでも暴走する危険があるし、また暴走する気満々のようだ。教育基本法改訂や憲法改正など、これまでやりたくてもなかなかできなかったことを「このどさくさにまぎれて、いまのうちにやってしまえ、後のことなんか知ったこっちゃない」という姿勢と思惑がモロ見えで、この理念も理想も恥も外聞も民意もなにもない火事場ドロボウたちの政治は、ものすごく不愉快だ。それに、このところの閣僚の暴言、呆言、失言には、人を怒らせると同時に呆れさせ、無気力化させる効果があり、それは政治へのまっとうな関心や批判意識を萎えさせるデ・ポリティカル・マインドコントロールなのかもしれないと思うと、「それにのってたまるか」という気がするので、いまのこの「うじゃじゃけた気分」に抗して、現政権を追いはらうための紙の実弾を投げ込みたいと思っている。誰かを選ぶための投票ではなく、「ヤ・バスタ!」というメッセージを発するための投票である。「ヤ・バスタ」とは「もう、たくさんだ」という意味で、サパティスタが当時の政権に対してあげた反抗の声だ。「現政権はひとり残らずみんな出てゆけ」という気持ちを、はっきりあらわすために、そうする。そんなことしても、なんの効果があるものか、じぶんだけの、したり顔のおもい上りにすぎない、といわれても、ぼくは、じぶんひとりだけでもやる、と思う。投票日は29日である。 ==== この「もう、たくさんだ」という気持ちを、いちばん代弁しているのが、川田龍平くんだと思う。彼ほど深く「もう、たくさんだ」という思いをさせられた人はそんなにはいないはずだ。 そして、この「もう、たくさんだ」という表現を世界的に広めたサパティスタの戦略は「パワー(権力)を取らずに世界を変える」というものだ。この戦略と投票行動の関係は微妙なのだが、議会権力を行使するための議員ではなく、議場から人々に呼びかけ、発信し、社会運動に参加する一人ひとりが行動するためのスペースを作ることを意識的に行う議員がいてもいいとぼくは思う。 伝えられる当落予想では龍平くんはとても微妙な位置にいるようだ。その当落は世論調査の誤差の範囲に入っているらしい。あと3日、できるだけ一人ひとりの人に声をかけていきたいと思っている。 この下にある「人気blogラ ンキングへ」というのをクリックしてください。 人気blogランキングへ クリックしてくれた人数のランキングです。クリックすると ランキングのサイトに飛び、うんざりするような排外主義ブログのタイトルの山を見ることになります 。こんなランキングに登録するバカバカしさを感じないわけでもないんですが、・・・ でも、クリックしてもらえるとうれしかったりもします。 人気blogランキングへ |
| << 前記事(2007/07/24) | トップへ | 後記事(2007/07/30)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
アベ内閣の炸裂する反与党自爆選挙キャンペーン:防衛施設局辺野古ダイバー殺人未遂事件の証拠写真
〓〓〓とても心配だ!〓〓〓 2004年10月から1日も欠けた日のないきっこの日記, 昨日(25日)から更新が止まっている... ご協力に感謝します.ランキングトップ50位に入りました! ...続きを見る |
エクソダス2005《脱米救国》国民運動 2007/07/26 06:11 |
いよいよ終盤戦
いよいよ参院選も終盤ですね。時代遅れの公選法のせいでここのところ音楽記事に戻ってましたが、今回ばかりは時期的に触れずに ...続きを見る |
ベースケ日記 2007/07/26 10:35 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/07/24) | トップへ | 後記事(2007/07/30)>> |