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zoom RSS PP研からのお知らせ : 『TPP 何が問題?暮らしはどう変わる?』の活用を

<<   作成日時 : 2011/03/10 07:10   >>

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ピープルズ・プラン研究所(PP研)のサイト
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/news/article.php?storyid=266
に掲載されたものをこっちでも掲載
最後にぼくのコメントを少し。


===以下、転載===

 菅政権は6月までにTPPの交渉への参加を決めようとしているが、TPP反対の声と行動が全国で高まっています。2月26日には「ムラ・マチ座談会」の集会と経団連へのデモが行われましたが、民主党の国会議員などが参加する「TPPを考える国民会議」が同じ日に対話集会を開きました。農業団体だけではなく、消費者団体や医師会も反対の声を上げ、地方議会の反対決議も増えています。TPP反対の運動は、「勝てる」可能性が高い運動になりつつあります。

 TPP反対の運動にはさまざまの違った立場や考え方の人びとや団体が合流していて、そのことが運動の広がりと厚みをつくりだしています。同時に、TPP反対を貫くためには、経済成長や国際競争力の向上を優先する路線と訣別する、アジアの労働者や農民と連帯するといった明確な原理・原則に立った批判を展開していく必要があるでしょう。たとえばTPP参加は、アジアの成長を取り込む新成長戦略にも背を向けアメリカの言いなりになる選択ですが、新成長戦略そのものを根本的に批判しなければなりません。あるいは外国人労働者を安く酷使しようとする狙いを潰すためには、日本人労働者の賃金が引き下げられるから反対という排外主義的な発想ではなく、外国人と日本人の労働者が連帯して同一労働同一賃金の実現をめざすという立場を明確にする必要があります。
 
「ムラ・マチ座談会」を主催した「TPPに反対する人々の運動」が発行した『TPP 何が問題?暮らしはどう変わる?』は、TPPとは何かが分かりやすく説明されていると同時に、TPP批判の原理・原則に関わる重要な論点が示されています。ぜひ、このパンフを手にとってください。このパンフを活用して周りの人びとにTPP反対を語りかけ、また討論や学習を始めてください。(PP研事務局)

=====以下、パンフレット用の宣伝文です。==========

【転載・転送歓迎!】

■TPPがわかる! パンフレット緊急発行!■

「TPP 何が問題?暮らしはどう変わる?
 当たり前に生きたい ムラでも、マチでも」

●1冊100円! 地域で、職場で、学校で、広げよう!●

2010年秋に菅直人首相は突然、「TPP(環太平洋連携協定)」への参加を表明しました。農業だけでなく医療、労働など多岐にわたる領域で例外なき自由化を行なうTPPに日本が参加すれば、すべての人にとっての安心して暮らせる権利が根こそぎ奪われてしまいます。

しかしながら大手メディアでは「TPP賛成」「乗り遅れるな」と推進する言説があふれており、TPPが農業や医療など私たちの暮らしに大切な領域にもたらす負の側面は報じられることはほとんどありません。

2011 年12月、全国の農民や市民団体、NGO、生協、消費者団体などが集まり「TPPに反対する人々の運動」を立ち上げました。この運動では、まずはより多くの人にTPPの問題について知ってもらい、一緒にアクションをしていこうという趣旨で、TPPについてのパンフレットを作成しました。

本パンフレットは、TPPとTPPが私たちの暮らしにもたらすさまざまな問題についてわかりやすくまとめたものです。「TPPって何のこと?」「私たちの暮らしとどう関係あるの?」と感じている方にとって入門書として役に立つ情報が書かれています。また地域や職場、学校などで学習会などをする際のテキストとしてもご利用いただけます。ご希望の方には1冊100円(他部数の場合割引あり。送料は別途)でお送りしております。ぜひこの機会に、TPPについて知り、運動を広げていきましょう!

★お申し込み方法
○ウェブサイトから:http://www.parc-jp.org/teigen/2011/anti_tpp.html
○お電話・FAX/E-mailで:下記の事務局までお問い合わせください。
 「TPPに反対する人々の運動 100円パンフレット係」
 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) 
 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
 Tel:03-5209-3455  Fax:03-5209-3453  
 E-mail: office@parc-jp.org URL: http://www.parc-jp.org/
※お申し込み後、商品をお送りいたします。到着後、指定の振込口座に代金をお振り込みください。送料は別途かかります(冊数・地域よる)。

★発行:TPPに反対する人々の運動
   http://www.geocities.jp/yaoyahyakusho/muramachi/home.html
★概要:A5版/28ページ
★内容:
【Part.1 TPPってなんだろう?】
TPPって、なんですか?/なぜアメリカが参加しようとしているのですか?/アメリカにとってTPPはどんな意味があるのでしょう?/なぜ日本政府はTPP参加に乗り出したのでしょう?/TPP は経済に関する協定ですから経済的な意味もあるのでしょう?/政府の試算では、TPP 参加のメリットが高く評価されていますが?
/中国や韓国、インドなども今後はTPP に参加する可能性があると政府や財界は言っています。日本も早くから参加するべきでは?

【Part.2 TPPでわたしたちの暮らしはどう変わる?】
なぜ、TPP がわたしたちの「当たり前に生きる権利」を壊すことになるのでしょうか?
農業/食/労働/ビジネス環境/医療/国土・環境/公共サービス・地域経済

【Part.3 わたしたちのオルタナティブを提案します】
1 内需を大切にする経済/2 地産地消で地域自給圏を/3 働く人の権利を
まもる/4 安心して暮らせる循循型の地域を


===転載ここまで===

とりわけ、原則の部分が必要だと思うのです。
TPPは日本の経済成長を求めて、人びとを豊かにするという観点からも、問題だらけみたいですが、そういうことではなく、経済成長や規模の拡大、開発や発展、効率化やスピードアップだけを求めてきた近代そのものを見直すという視点が必要になっているのだと思います。

というわけで、とりわけ以下の部分を強調したいです。

====
TPP反対を貫くためには、経済成長や国際競争力の向上を優先する路線と訣別する、アジアの労働者や農民と連帯するといった明確な原理・原則に立った批判を展開していく必要があるでしょう。たとえばTPP参加は、アジアの成長を取り込む新成長戦略にも背を向けアメリカの言いなりになる選択ですが、新成長戦略そのものを根本的に批判しなければなりません。あるいは外国人労働者を安く酷使しようとする狙いを潰すためには、日本人労働者の賃金が引き下げられるから反対という排外主義的な発想ではなく、外国人と日本人の労働者が連帯して同一労働同一賃金の実現をめざすという立場を明確にする必要があります。
====

このあたり、この100円パンフでは、ちょっと誤解を生むかもしれない表現かなぁと思うところもありました。
とりあえず、大切な論点だと思うので、みんなで考えることが必要なのだと思います。

小さな学びの会などをいろんなところで、できればいいと思います。
 

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