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zoom RSS 「東電解体と電力自由化、発送電分離は何を我々にもたらすのか」

<<   作成日時 : 2011/05/17 20:03   >>

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Togetterで
「東電解体と電力自由化、発送電分離は何を我々にもたらすのか」
http://togetter.com/li/136807
というタイトルのものがあり、読んで、少し考え込んでしまいました。

これをまとめた人は、反反原発をいまだに執拗に主張している人で、それを真に受ける必要はないとも思うのですが、この表題の「東電解体と電力自由化、発送電分離は何を我々にもたらすのか」というのには考えるべきことが含まれていると思います。

ぼくは、いまの東電は解体すべきだと思いますが、では自由競争でいいかといえば、そうでもないように思います。

東電を解体した後に、どのように公共性を担保しつつ、一定の競争原理も働かせて、安全で安価で、いろんな意味でクリーンな電力を公平に分配するか。

そのためにはどのような仕組みが必要か、このあたりのことに関する提案をぼくはあまり読んだことがない、あるいは記憶がないので、どなたかご存知の方がいらっしゃったら、教えていただければうれしいです。

確かに、公共事業で公共性を無視した自由化がさまざまな災いをもたらしてきたのは事実で、そういうプライベタリゼーションに反対してきました。

しかし、他方、日本の電力に関しては地域独占が腐敗を生み、結局、今回の原発事故も地域独占でやりたい放題の電力会社がそれを招いたともいえると思います。

電力会社は私企業ですが、例えば自民党政権から民主党政権のもとでの国営企業だったとしても結果は似たようなものだったのではないかと思います。


この状況で、現在の経営陣を残したまま、東京電力を存続させるのは間違いでしょう。彼らには個人賠償を含めた徹底的な責任追及をすべきです。

また、それを許してきた官僚や政治かも同罪だと思います。


では、どうすべきか。

飯田哲也さんたちが主張している送電と発電を分離するというプランは説得力があり、必要なことだと思います。

その上で、問題は、その公共性をどう担保していくのかということだと思います。

どなたか、そのあたりのことを教えてください。

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じょんのびblog
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