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zoom RSS 『はじめての認知療法』 メモ

<<   作成日時 : 2013/04/14 18:59   >>

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2011年の7月、読書メーターにいくつかかいていたのでこっちにもコピペ

〜〜〜
多くの人が書いているように、具体的でわかりやすいのだが、精神障害の人の描き方がちょっとへいばんな感じで物足りない。それから、認知療法とは何かという部分ももう少し欲しかった。


 ・・・、周囲の人が「マイナスに考えるのでなく 考え方を変えないとダメだ」と諭すことがよくあります。しかし こうした言葉自体がうつ病の人の気持ちを追いつめることになります。考え方を簡単に変えられるようであれば その人はそんなに苦しまないですむはずです。わかっていても変えられないからこそ 苦しんでいるのです。

 そうしたときにどう考え方を切り替えるか、その方法をお教えするのが本書です。焦らず、少しずつこの本を読んで勉強していってください。 20p

 というのが、この本の趣旨。

認知行動療法の理念を説明する本ではない。

認知療法というのは、認知に注目することで、気持ちや行動をコントロールする治療法。認知というと難しい印象を受けるかもしれませんが、簡単に言えば、ものの考え方や受け取り方という意味です。私たちは自分のまわりで起きていることを自分なりの方法で判断し、解釈しながら生きています。202p

厳しい顔で机に向かっている上司を見て、どう感じるか。受け取り方は様々。「何か大変なことが会社に起きた」とか「自分がミスをしたので怒ってるのでは」とか「自分のことを嫌ってるから・・・」、そんな自動思考に目を向けることが大事。そこに、問題解決のヒントが隠されている。動揺したときに、ちょっと立ち止まって自分の心の中に目を向けること。何度か練習すれば、それができるようになってくる。その考えと現実をつきあわせればいい。202-203p要約


《コラム――「自分」を感じる力を育てるマインドフルネス・ウォームアップ》123-124pから:認知療法は、たしかに思考に注目します。しかしそれは、情緒的な変化に気づき、その苦痛を和らげるのに役立つからです。認知療法では、温かく共感的な人間関係を何よりも大切にし、肌で感じた体験にもとづきながら認知の修正をすることを大事にします。頭の中だけでは考えを変えようとしても、そんなに簡単に割り切ることはできないからです。



ここに書かれていることはそうだと思うのだが、なんだかうそ臭い感じがしてしまうのは、前提になっている現状の精神医療への批判が明確に語られないからだろう。そのあたりにも、べてるの家でも語られる認知(行動)療法との違いがある。もちろん、大きな違いは当事者のリアリティの強さだと思うが。



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