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zoom RSS 全カリ 近代社会システムを問い直す 2006/12/12

<<   作成日時 : 2013/11/15 03:43   >>

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7年前のレジュメがPCの底からでてきたので掲載。
以前に掲載しているかもしれない。
たぶん、立教・新座キャンパスでのゲストスピーカー。

いま、読み返すと穴も多いけど、記録としてそのまま保管。
https://drive.google.com/file/d/0B5zg9ckpxRHlbEg5bFBHQ0U4VHc/edit?usp=sharing
にはワード形式で保管。

それにしても、バズセッションのテーマとか、もう少しなんとかできなかったのかと思う。


〜〜〜〜〜
2006/12/12
全カリ 近代社会システムを問い直す
****
目次
T、問い直されなければならない世界の現状
U、障害学からみる近代社会


T、問い直されなければならない世界の現状
 「不均整の拡大は一部の「勝者」と圧倒的多数の「敗者」を生み出す。その結果は・・・」
を受けて

T-1ホワイトバンド 
3秒に一人のこどもが貧困で殺される現実
何が「ほっとけない世界の貧しさ」を生んでいるか。
 ほっておいてもらえたら、もう少しましだったかもしれない現実
T-2 「新自由主義」(ネオリベラリズム)
近代社会システムの中でも80〜90年代以降の「新自由主義」(ネオリベラリズム)
  両極化の加速
  新自由主義の例 
・郵政民営化
   民営化というより私有化 英字新聞での表記は・・・ 桧原村の例
・Privatization
   第三世界では水の「民営化」が問題に ボリビア、フィリピン(マニラ)
この私有化の動きの何が問題か まず、利潤が優先
  ・労働法制
   派遣労働者の職域の最大化 結果としての不安定就労の拡大
   ホワイトカラーエグゼンプションという名目での残業代の不払い、長時間労働の促進の動き
  ・障害者政策
  障害者自立支援法という名称で行われていること
  仕事に行くのにも、トイレに行くのにも1割負担

 問題解決のための例として
 「世界から貧しさをなくすための30の方法」

 U、障害学からみる近代社会
U-1障害学とは何か
 (立教大学での授業 コミュニティ福祉学部前期 「障害学入門」安積遊歩)
・雑誌記事の駅の例
医療モデル・個人モデルから社会モデルへ
障害は社会によって作られている。

==
 『障害学とは何か』を理解するためには、何が障害学では『ない』かを考えることが有益である。障害学はよりよい人工補綴を作ることではない。障害学はマヒを治そうとすることや、誕生時の"奇形"を起こす遺伝子を識別することについての研究でもない。
2000年7月の米国の新聞から
==

 U-2 障害学の当事者は誰か
  障害学を当事者学と位置づける立場が基本
  その上で、障害者だけではない障害学の当事者

=== 
 障害学を担う者、そしてその条件
・・・。ある時期まで私は、障害学はあくまで障害者自身によって担われるべきだと考えていました。けれども、現在はそのようには考えていません。障害当事者の参加が不可欠であることはまちがいないにせよ、それだけでは不十分だと考えるようになりました。障害学というのは、障害・健常にかかわる問題を、単なる知的好奇心の対象としてではなく、自分自身の問題として受けとめ考えることのできる人すべてに開かれた学問であるべきです。障害者であることで不利益を被ったり、しんどい思いをしている者だけでなく、健常者という社会的立場にむりやり押し込まれることに息苦しさをおぼえる人も障害学の担い手たりえます。障害者に限らず、健常者も障害学の主体になりうるということです。
==
http://www.akashi.co.jp/menue/rensai/cafe_07.htm


U-3 障害学の視点から見えてくるもの
社会にあわせて障害を直すのではなく、障害者を生きにくくしている社会を変える。

(障害を含めた)存在の全体性が肯定される社会

市場経済下での能力のあるものだけが生きられる社会か誰でもが生の尊厳を謳歌できる社会か
スピードがでないことは悪いことなのか

経済成長・効率・スピードなどだけが尊重される社会からの転換

試論としての障害学からの捕らえ返し


バズセッションのテーマ
障害学の視点と新自由主義が支配する現在の社会について感じたこと
授業の感想

レスポンスシート
Q1 「開発主義からの脱却=サブシステンス志向へむかうために障害学の視
点は有効か。だとすれば、それはなぜか」


参照ブログ
今日、考えたこと
http://tu-ta.at.webry.info/


丸木美術館HP
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/





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