言葉を出さない障害者との対話について

 とあるきっかけで以前書いた読書メモを読み返していました。それは『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』という本の読書メモです。著者は森川すいめいさん。日本では数少ないオープンダイアログを実践している精神科医です。オープンダイアローグとは、すごく簡単に言ってしまえば、チームと関係者でちゃんと対話することから、当事者が回復していくという…
コメント:0

続きを読むread more

フェイスブックなどに書いたコメントとか

ふと、思ったことhttps://www.facebook.com/masahide.tsuruta/posts/3736586236421866ぼくが働いているところもそうなのだけど、多くの就労支援事業所は「障害の社会モデル」という言葉は知っていると思う。しかし、実際に行われていることは既存の社会の枠に個々の障害者をどう嵌め込んでいくの…
コメント:0

続きを読むread more

20210130【全国で取り組まれている「重度知的障害のある人の自立生活に向けての取り組み」】 について

ぼくも参加している「知的障害者の自立生活についての声明文プロジェクト」https://jirituseikatu.jimdofree.com/が主催して、先週土曜日、1月30日に【全国で取り組まれている「重度知的障害のある人の自立生活に向けての取り組み」】というオンラインイベントを開催しました。前半の部分はいまでも見ることができるので、…
コメント:0

続きを読むread more

東アジア的家族と自立生活運動について

障害学のMLに投稿した文章、こっちにも残す。しかし、このタイトルは当初考えていたことだけど、中身とは遠いかも(汗;)~~以下、転載~~ときどき、中途半端なことを書かせていただいています。 昨日から気になっているのが東アジア的な家族と自立生活運動の関係です。 どなたか、先行研究をご存じでしたら、教えていただけたら幸いです。これが気にな…
コメント:0

続きを読むread more

「こんな就労支援者になりたい」という話(ケアコミ学会の「けあ・こみニュース8号」掲載)

ブログ掲載にあたって日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会という学会がある。http://caring-jp.com/wp/一般社団法人になっていて、HPには以下のように書かれている。この法人の目的は、「脳損傷の人々並びに市民が同じテーブルにつき、地域において主体的な暮らしの実現及び脳損傷の人々がどのように改善するか等に関して学術研究…
コメント:0

続きを読むread more

『支援のてまえで たこの木クラブと多摩の四〇年』書評 季刊ピープルズ・プラン90号掲載

2020年の夏から秋に書いた書評。コロナ禍が少し収まってる時期だった。~~~『支援のてまえで たこの木クラブと多摩の四〇年』 『支援のてまえで』というこの本、「てまえ」だけでなく「その先」の話も描かれている。どんな内容かと言えば、重度と言われる知的障害者の支援の受けながらの一人暮らしを支える多摩市を中心としたニュータウン地域のネットワ…
コメント:0

続きを読むread more

2021 おおた障がい施策推進プラン(素案)への意見(茂野さんからの問題提起追記)

さきほど提出終了。 WEBから提出したら、3500字制限があり、結局、3分割することになった。 文字数を数えていなかったので苦労した。 募集のページも同じURLには、なくなってしまってたので、テキストを最後に張り付けておく。 どこかにあるのかもしれないけど、わからない。 追記 茂野さんがフェイスブックで書いていて教えても…
コメント:0

続きを読むread more

今井英男さんの思い出(櫻井ブックレットが出来るまで)

ブログの下書きに、以下の原稿が残っていました。どこに書いた原稿だったか、覚えていないのだけれども・・。 と思って探したら、おおたジャーナルのHPに完全な原稿が残っていましたが、こっちに校正前の原稿も残しておきます。 https://aoisora.org/oj-hiroba/201312/201312imai.html 今井英…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

親密圏を外して、推しの岡田よしたかさんについて(ほんの紹介32回目)

たこの木通信2020年10月に掲載した原稿。少しだけ補足して転載親密圏を外して、推しの岡田よしたかさんについて(ほんの紹介32回目)前々号で親密圏について書いて( https://tu-ta.at.webry.info/202012/article_2.html )、横田さんにレスポンスを書いてもらいました(ここでは読めませんが、そこで…
コメント:0

続きを読むread more

修復的なJUSTICEについて(ほんの紹介31回目)2021年1月5日追記

たこの木通信2020年9月に掲載した原稿。本の値段やURLなど、ちょっと補足。 修復的なJUSTICEについて(ほんの紹介31回目)restorative justice、多くは「修復的司法」、この本では「修復的正義」と訳されています。この概念をリトルブックという日本で言えばブックレットのような体裁で短く紹介した本の日本語訳が今回…
コメント:0

続きを読むread more

【知的障害児を通常学級へ これは親の行き過ぎた「教育虐待」】という文章が大きな支持を受けていることと日本社会の排他…

知的障害児を通常学級へ これも親の行き過ぎた「教育虐待」ではないのかというショッキングなタイトルの記事を読んだ。中身は読んでもらえばわかるが、がっかりさせられるものだった。これの何が許せないかといえば、インクルーシブな社会をめざして、がんばって通常学級に子どもを通わせている親への非難や批判を誘発させるだろうと想像できること。表面に出なく…
コメント:0

続きを読むread more

再び知的障害者の暮らしと親密圏について(ほんの紹介30回目)

たこの木通信2020年8月に掲載した原稿。読み返してみたら、ミッションである本の紹介はしてない上に、意味が通じない部分や読みにくい部分がたくさんあったので、それを修正して再録。 再び知的障害者の暮らしと親密圏について(ほんの紹介30回目)再び「親密圏」について書こうと思いました。調べたら、4回目に書いていました。その4回目と、ほと…
コメント:0

続きを読むread more

「やりとりし続ける」あるいは「対話を開き続ける」ということ

岩橋さんのノートから触発されました。以下、初めて読む人にはとても読みにくいだろう切り貼りだらけのメモなのですが、自分用のメモなので、読みにくさは自分で補いながら読んでもらえたらと思います。 多摩市に「たこの木クラブ」という不思議なグループがあって、そこで重度知的障害者の支援者付きの一人暮らしの支援とか行われています。その代表の岩橋…
コメント:0

続きを読むread more

『新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議 報告(素案)』に関する意見

一木 玲子さんから、以下の案内をもらったのでぼくも7つの意見を書いて送りました。明日(12月14日)が締め切りで、明日、必着となっています。最初に一木さんからの呼びかけを転載 皆さま  文部科学省が取りまとめた報告「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議」のパブコメが来週月曜日までです。公的な意見表明の機会ですので、ぜひ一…
コメント:0

続きを読むread more

鈍感力とHSP  メンタルの病は医療や薬ではなく、関係性の中で癒されるのではないか

リカバリーカレッジおおたの3回目https://www.facebook.com/porquejapan/posts/2495028997460538に参加して感じたこと。 今回のテーマは「新型コロナウィルス」このテーマに関して、少人数で車座で話そうというイベント。 以下はこのテーマに直接は関係していないのだけど、思いついたことのメ…
コメント:0

続きを読むread more

「脳コワさん」支援ガイド メモ

「脳コワさん」支援ガイドhttp://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=107342本文は2色刷りで黄色いマーカーがあらかじめ塗られています。もしかしたら、これも高次脳機能障害者への配慮かも。(これがノイズになる人もいるかなぁ?)この読書メモでも基本的に本文通りにマーカーを引いてますが、間…
コメント:0

続きを読むread more

100分de「全体主義の起源」(番組というよりテキストの)書きかけのメモ および「アーレントとパレスチナ」に関して 

書きかけのメモがいろんなところに置いて、そのまま忘れていて、「あっ、こんなのがあった」とびっくりするのだが、これもフェイスブックのノートに書きかけで置きっぱなしになっていたもの。完成させることはできそうにないので、ちょっと補足してブログにアップ。フェイスブックについているタイムスタンプは2017年9月7日URLは https://www…
コメント:0

続きを読むread more

『ACT‐Kの挑戦 実践編』メモ

読書メーターでの感想10月3日、高木俊介さんの講演会に行くことになり、図書館で10月2日の夕方借りて、3日朝読み始めた。読み終えたのは16日。ACT-Kは京都で発生した奇跡じゃないかと62ページまで読んだ段階で感じた。この本の冒頭で、高木さんは『精神科医療に精神科医はいらない、もしかしたら。』って書いてしまっている。まあ、医師としての責…
コメント:0

続きを読むread more

『支援のてまえで』メモ(学術会議の報告書からの引用とちょっとした批判を追記)

いろいろあって、長いメモ。生活書院のホームページ    https://seikatsushoin.com/books/%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%AE%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%A7/では以下のように紹介されている。暮らしに根差しながらまずはかかわるところから始める、とはど…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

森川すいめいさん講演会メモ2020年10月17日

以下、自分用のメモなので自で読み返しても不明の部分があります。正確さの保証はありません。間違ったメモもあるはず。記録用に残します。~~~~~~~~2020年10月17日森川すいめいさん講演会以下、浜家連のホームページから 第26回市民メンタルヘルス講座(横浜市委託事業) 会 場 横浜市健康福祉総合センター 4階ホール     講座Ⅱ …
コメント:0

続きを読むread more