「入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件」メモ

入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ための当事者視点の改革河東田博著 現代書館のサイトから相模原事件は入所施設だからこそ起こった大量殺傷事件である。入所施設の実態を歴史的・社会的・構造的に明らかにし、神奈川県から2017年10月に出された「津久井やまゆり園再生基本構想」の問…
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『野の医者は笑う』メモ

野の医者は笑う: 心の治療とは何か? 東畑開人著 『居るのはつらいよ』が面白かったので、これも図書館で予約していたけっこう待たされてきて、いまでも大田区の図書館では 所蔵数 2 冊 貸出数 2 冊 予約数 12 件人気の本だ。東畑さんは、近代医学の外側で活動している治療者たちを「野の医者」と名づけ、彼らの治療を見て回る。そこから現代の…
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『ぷかぷかな物語』メモ

サブタイトルは「障がいのある人と一緒に、今日もせっせと街を耕して」目次~~~第1章 物語のはじまり第2章 パン屋を始めたものの第3章 なんだ、そのままでいいじゃん第4章 ぷかぷかのお店第5章 まっすぐ前を向いて生きています―障がいのある人が働く、ということ第6章 たくさんのつながりをつくる第7章 障がいのある人たちと一緒に新しい文化をつ…
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『介護ヘルパーは見た』メモ

読書メーターでまとめたものの再まとめ 介護ヘルパーは見た (幻冬舎新書)藤原 るか ~「介護労働者の権利宣言」を共に作ろう~6.29集会 http://wwt.acw2.org/?p=4786 で話を聞いた藤原るかさんの本。面白かった。認知症の人との付き合い方、いい感じです。あ~、こんな風にすればいいのか、と思った。 そして、改悪さ…
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『障害者の傷、介助者の痛み』メモ(その1)概観と13章のみ

障害者の傷、介助者の痛み 渡邉 琢 著 青土社のサイト http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3235 から ~~~ 関係性にとまどいながら、つながり続けるために 相模原障害者殺傷事件は社会に何を問いかけたのか。あらためて、いま障害のある人とない人がともに地域で生きてい…
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「重症児者」と呼ばれる人たちのリアリティと【地域での暮らし】

spi*zi*ara2さんのブログ 海やアシュリーのいる風景 の2年前のエントリー 立岩真也・杉田俊介『相模原障害者殺傷事件-優生思想とヘイトクライム』 記事をクリップするクリップ https://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara2/65476129.html ここでのspi*zi*ara2さんとのやり…
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「居るのはつらいよ」メモ(追記:6月7日)

「居場所の次」というワークショップで同じグループになって、偶然出会った東畑さんの本。ジャン・バニエが亡くなったころ読んだのだった。 ちょっと調べたら、とても話題になっていた。 そして、読んだ。すごく面白くて深い。 医学書院のHP https://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book…
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大田区におけるB型事業所の入所調整の方法について(今年、やっと変更されました)2019年7月13日追記

去年の今頃、こんなものを区長宛に出していた。 そして、回答ももらっていたのだけれども、そのままにしてしまっていたのを、さっき、偶然、発見したので、ここに残しておきます。 追記:2019年の4月から◎二つが必要という仕組みが廃止になったとのこと。時間がかかったけど、やっとかわりました。 ~~~~ 内容  いつもお世話にな…
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「そうだ、モンゴルへ行こう」

よく覚えていないけれども、たぶん、「わくわくかん」のニュースレターに去年書いた原稿だと思う。 メールボックスに残っていたので、ここにも残しておこう。2018年の7月にモンゴルに行ったときの記録 ~~~~  共同連がモンゴルで集まりを持つというのを聞いて、「そうだ、モンゴルへ行こう」と思ったのでした。いつか行ってみたいと思ってる…
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わたくしたちがどのような社会に住むことを望み、それをいかにして築いていくのか

2019年札幌憲法集会での清末さんのスピーチ 素敵だったのでフェイスブックから転載して記録しておきます。 このスピーチについてKiyosueさん 「この原稿を書いているときに、何度も思い出した人が二人。パレスチナで闘う友と4月の東京講演なくして今日の原稿は書きおえることができませんでした」 とコメントしていたので、も…
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ソーシャルワークって、何だろうね (「ほんの紹介」17回目)

以下は2019年3月のたこの木通信に送った原稿。改行位置や強調の部分は変更 ソーシャルワークって、何だろうね(「本の紹介」17回目)  前回、少しだけ触れた『解放のソーシャルワーク』横田恵子編・著 世界思想社 (2007/07)(のまえがきと第1章)をとりあげる。少しだけ古い本。 以下を読む前に、ちょっと「ソーシャルワー…
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**福祉工場のA型について(最初の試論)

昨日、区内の理学療法士会のみなさんが**福祉工場の見学に。 ぼくはそれが決まった後に、入った会議が二つあり、その隙間で質疑の時間に少しだけ顔を出した。 そこで福祉工場のA型は通常のA型と違う側面があることを説明した。 そのことに喚起されて考えたことを忘れないうちに記録しておく。 とりあえずのファーストドラフトとし…
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『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論』メモ その2(第3章のみ)

https://tu-ta.at.webry.info/201903/article_4.html の続き 第3章って合計44頁分しかないのに今回も長い。 【第2部】協働モデルの理論化 第3章 協働モデルと犯罪学・福祉学・社会学・自殺の対人関係理論 59pから、長所基盤モデルの含意を明確にするため、長所基盤…
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「誰一人取り残さない-No one will be left behind」(追記4月28日)

SDGsに関しては、いろいろ疑問(後述)もあり、全面的には信用していないんだけど、このアジェンダの「誰一人取り残さない-No one will be left behind」という理念は大事なものだと思う。どこに連れていかれるかが問題だと思うし、残りたい人の自由も認めたうえで。 (以下、誤解がないように追記。 SDGsって国連が…
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『児童虐待から考える 』メモ

以下、読書―メータからのコピペ。 児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか (朝日新書) 杉山 春 著 ~~~ 昨日、おおたTSで杉山春さんの講演会。その講演会を挟んで読んで読み終えた。終了後、杉山さんに愛着障害について質問した。聞き違いもあるかもしれないが、生育の過程の問題で言葉を獲得できない子どもさえいる…
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『レモンとねずみ』がぼくに教えてくれた

 『レモンとねずみ』(石垣りん詩集)から 若者 皆の体格が 目に見えて大きくなった 国土、と呼ぶものが ゆたかにふくらみ 広くなったような気がする だけどまだ裸ん坊だ エラい人は 愛国心を植えたい とおっしゃる まあ待っていらっしゃい そこには 鳥が落として行った見知らぬ木の実 風が運んだ…
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『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論』メモ その1(Webの紹介と第1部(第2章)まで

吉間慎一郎 著 『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論~再犯防止をやめれば再犯は減る』(LABO、2017年) 『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論』メモ その1(Webの紹介と第1部(第2章)まで) アマゾンに掲載されたデータ 内容紹介 本書は、弱冠26歳の若者がフィールドワークをもとに罪を…
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