暴力の向こう側を見つめて「つながり」をつくりたい(けど)(「ほんの紹介」18回目)

暴力の向こう側を見つめて「つながり」をつくりたい(けど)(たこの木通信380号「ほんの紹介」18回目)2019年6月 この3月から6月にかけて、ぼくにとっては形容しがたい大変な3か月だった。同じ福祉工場で働き続けているもの、追われるように現場から引き離されて、ひどい言い方をされて、直接支援とは離れた場所で働くことになった、というような…
コメント:0

続きを読むread more

『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』メモ

そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学著者ブレイディみかこ松尾 匡北田 暁大 出版社のWEBサイトhttps://www.akishobo.com/book/detail.html?id=852 から左派の最優先課題は「経済」である。「誰もがきちんと経済について語ることができるようにするということは、善き社会の必須条…
コメント:2

続きを読むread more

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」メモ

読書メーターからコピペして、いくつか画像などを削除しただけ tu-taさんの感想・レビュー tu-ta図書館の順番がやっとまわってきて、読みかけの本を飛ばして読了。回ってきた羽田図書館の本は初版後、3か月で8刷り。 期待にたがわず面白くて、さくっと読める。そういえば、ラバンデリアで彼女の話を聴いたのは、いつだっただろう。ラバンデ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『発達障害に生まれて』メモ

『発達障害に生まれて-自閉症児と母の17年』メモ 松永正訓 著読書メータに最初に書いたメモ~~~どこかで紹介されていたので、図書館で借りて読んだ。さくっと読める本なのだが、しっくりこない部分がときどき出てくる。そう、インクルーシブという観点がないわけではないのだが、弱いと思う。メインストリームの側こそがインクルーシブな環境を作る義務を持…
コメント:0

続きを読むread more

『私たちは、どのような分岐点に立っているのか』PP研2019年秋のシンポ

以下、ピープルズ・プラン研究所2019年秋のシンポジウムのご案内です。 私たちは、どのような分岐点に立っているのか               ―― 1969年から半世紀 □ 日時:2019年11月30日(土)13:30~17:00(開場13:00)□ 場所:たんぽぽ舎: 千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル4F TEL:03…
コメント:0

続きを読むread more

『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論』メモ その3(第4章のみ)

今日、たこの木主催の本の読めない人の読書会http://takonoki1987.seesaa.net/article/471040907.html結局、何も準備できないで、この日の午前に行われる会議へ。まずいなぁ。 で、これは以下の続き。その1https://tu-ta.at.webry.info/201903/article_4.…
コメント:0

続きを読むread more

『されど愛しきお妻様』メモ

『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』読み終わって、いま、知ったのだが、加筆訂正前の連載はWebで読める https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51246 (2回目からは有料会員のみ)。そして、重版出来後の後日談も。https://gendai.ismedia.jp…
コメント:0

続きを読むread more

『で、オリンピックやめませんか?』紹介原稿とメモ

『で、オリンピックやめませんか?』の紹介をPP研のニュースレターに書くことになったので、書き始めたのだけど、うまくいかず、とりあえず、書いたのが以下。まだ、送ってません。~~~~『で、オリンピックやめませんか?』読みました。 マラソンと競歩を札幌に持って行くかっていう話になっているらしい”東京”オリンピック。 札幌で東京オリンピック? …
コメント:0

続きを読むread more

辺見庸『月』メモ

読書メータに書いたもの最初のメモ読んだとは言えないかも。 初めはがまんして読んでいたが、うんざりして、飛ばしながら読み、最後は放棄。そんななかでわずかに気になったのは、298p~の少しと312pの少し、そして、ヨケラ高校銃乱射事件のマニフェストの話(256p)「にんげんとはなにか、あるとき辞書で調べた・・・大辞林で。」とあって、中身が引…
コメント:0

続きを読むread more

『脱原発の運動史』メモ

脱原発の運動史チェルノブイリ,福島,そしてこれから安藤 丈将 著もうしばらく会っていない安藤くんの著書以下、岩波のサイトhttps://www.iwanami.co.jp/book/b450142.htmlから目次はじめに――脱原発運動の宝箱第1章 チェルノブイリと福島の間で 第一節 「ニューウェーブ」の「新しさ」を超えて 第二節 脱原…
コメント:0

続きを読むread more

『助けてが言えない』メモ

出版社ホームページ https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8072.html から1 助けを求められない心理 1 「医者にかかりたくない」「薬を飲みたくない」    ーー治療・支援を拒む心理をサポートする……佐藤さやか 2 「このままじゃまずいけど、変わりたくない」    ーー迷う人の背中をどう押すか………
コメント:0

続きを読むread more

『気持ちの本』メモ

以下、ホームページ http://www.douwakan.co.jp/book/%E6%B0%97%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%9C%AC/ から気持ちの本おはなし 「うれしい気持ち、悲しい気持ち、しあわせな気持ち、いやな気持ち、どれもみんな、あなたの大切な気持ち」心の中は目で見えないけれど、心の中の状…
コメント:0

続きを読むread more

「オープンダイアローグがひらく精神医療」メモ

「オープンダイアローグがひらく精神医療」メモ斎藤環著 日本評論社 2019年7月出版社ホームページhttps://www.nippyo.co.jp/shop/book/8069.htmlから内容紹介「開かれた対話」を通じて精神疾患にアプローチする。この画期的な手法であり思想を、日本に導入すべく奔走する著者の最新論集。目次1 オープンダイ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件」メモ

入所施設だからこそ起きてしまった相模原障害者殺傷事件 隣人を「排除せず」「差別せず」「共に生きる」ための当事者視点の改革河東田博著 現代書館のサイトから相模原事件は入所施設だからこそ起こった大量殺傷事件である。入所施設の実態を歴史的・社会的・構造的に明らかにし、神奈川県から2017年10月に出された「津久井やまゆり園再生基本構想」の問…
コメント:0

続きを読むread more

『野の医者は笑う』メモ

野の医者は笑う: 心の治療とは何か? 東畑開人著 『居るのはつらいよ』が面白かったので、これも図書館で予約していたけっこう待たされてきて、いまでも大田区の図書館では 所蔵数 2 冊 貸出数 2 冊 予約数 12 件人気の本だ。東畑さんは、近代医学の外側で活動している治療者たちを「野の医者」と名づけ、彼らの治療を見て回る。そこから現代の…
コメント:0

続きを読むread more

『ぷかぷかな物語』メモ

サブタイトルは「障がいのある人と一緒に、今日もせっせと街を耕して」目次~~~第1章 物語のはじまり第2章 パン屋を始めたものの第3章 なんだ、そのままでいいじゃん第4章 ぷかぷかのお店第5章 まっすぐ前を向いて生きています―障がいのある人が働く、ということ第6章 たくさんのつながりをつくる第7章 障がいのある人たちと一緒に新しい文化をつ…
コメント:0

続きを読むread more

『介護ヘルパーは見た』メモ

読書メーターでまとめたものの再まとめ 介護ヘルパーは見た (幻冬舎新書)藤原 るか ~「介護労働者の権利宣言」を共に作ろう~6.29集会 http://wwt.acw2.org/?p=4786 で話を聞いた藤原るかさんの本。面白かった。認知症の人との付き合い方、いい感じです。あ~、こんな風にすればいいのか、と思った。 そして、改悪さ…
コメント:0

続きを読むread more

『障害者の傷、介助者の痛み』メモ(その1)概観と13章のみ

障害者の傷、介助者の痛み 渡邉 琢 著 青土社のサイト http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3235 から ~~~ 関係性にとまどいながら、つながり続けるために 相模原障害者殺傷事件は社会に何を問いかけたのか。あらためて、いま障害のある人とない人がともに地域で生きてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「重症児者」と呼ばれる人たちのリアリティと【地域での暮らし】

spi*zi*ara2さんのブログ 海やアシュリーのいる風景 の2年前のエントリー 立岩真也・杉田俊介『相模原障害者殺傷事件-優生思想とヘイトクライム』https://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara2/65476129.html ここでのspi*zi*ara2さんとのやりとりを読み返していた。 ここで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more