岡田外務大臣の「県外移設は考えられない」への抗議を

前のブログにも書いたのですが
===
在日米軍はなぜ減らない(小熊「日本という国」から)
http://tu-ta.at.webry.info/200910/article_17.html
===
岡田外務大臣が「県外移設は考えられない」とか言っています。
そして、、それへの抗議が呼びかけられています。


田場さんからの辺野古浜通信の転送です。
===以下、転載===
岡田克也外務大臣への抗議をお願いします。

琉球新報2009年10月24日
◇岡田外相「県外考えられず」 普天間移設、嘉手納統合案を支持
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-151734-storytopic-53.html
◇「普天間」放置を危惧 岡田氏、移設先検証 官僚丸投げ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-151738-storytopic-53.html

前政権と同じく、米国の恫喝に屈し、官僚に取り込まれ、
拭うことが出来ない沖縄への差別の視点…
わたし達の怒りをストレートにぶつけましょう。

メールフォームからだけでなく、同時にfaxを送ること、電話をすることも有効です。


■外務省大臣官房国内広報課
(直)03-6402-2701
(FAX)03-6402-2700

■外務省 ご意見・ご感想
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

■岡田克也【国会事務所】
(電話)03-3508-7109
(FAX)03-3502-5047

■岡田克也【三重事務所】
(電話)059-361-6633
(FAX)059-361-6655

■岡田克也
(メールフォーム) webmaster@katsuya.net

■民主党本部「国民の声」係
<FAX> 03-3595-9961
https://form.dpj.or.jp/contact/

その外、民主党首脳のfax
■鳩山由紀夫 03-3502-5295
■菅 直人 03-3595-0090
■小沢一郎 03-3503-0096
■平野博文 03-3502-5025
■前原誠司 03-3592-6696
■北澤俊美 03-3503-3889
■山岡賢次 03-3502-8855
■輿石 東 03-3593-6710

この他にも有効な、連絡先があればお教え下さい。
また、ブログ「村野瀬玲奈の秘書課広報室」が提供してくださる
各種名簿もご活用下さい。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html

==田場さんの呼びかけここまで==

以下は武藤さんがピープルズ・プラン研究所(PP研)のMLで紹介してくれたもの

=====
以下のような要請を岡田外務大臣に送りました。
武藤一羊
ーーーーーーーーーーー
「県外移設」は考えられないとする岡田外相の発言、驚きました。まず第一に日本政府は米国に対してこの一連の問題につき外交交渉を申し入れてさえいません。ゲーツ国防長官が来日し、強硬姿勢を示すことなどは当然織り込み済みのことと了解していました。その上で普天間基地を閉鎖させ、辺野古基地建設の取りやめを交渉の俎上に載せ、実現するのが鳩山・岡田外交であると考えていました。交渉もせず、交渉の申し入れもせず、引きさがってどうして「対等な日米関係」などでありえるでしょうか。また「県内移設」を受け入れれば普天間基地はすぐ閉鎖され、宜野湾市民の安全が保障されるでしょうか。米国に弱腰をみすかされるなかで嘉手納による「代替」を受け入れさせるのは「県外移設」と同様に困難、辺野古基地建設は、沖縄と日本本土からの一層強い抵抗にあうことは必定です。宜野湾市民の安全のためにはもう待てないなどというのは、米国に正面からモノが言えないことの言い訳としか聞こえません。問題はSACO合意以来の「移設」にあり、それを見直すことが必要です。「代替施設」の建設を条件とする「移設」では普天間基地の閉鎖はかえって引き延ばされます岡田外相が米国の恫喝に毅然と立たれることを切望します。
====

ちなみに武藤さんはPP研のサイトで以下の論説も書いています。

◆鳩山政権と沖縄基地:
  「移設」というワナを壊し、「普天間」と「辺野古」で別個に対米交渉を
  武藤一羊
  2009年10月11日

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=38

========

短い論説なので、ぜひ読んで欲しいのですが、この中で武藤さんは
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危険きわまる基地を閉鎖させること、美しい自然を破壊し地元社会を危険にさらす戦争施設をもう一つつくらせないこと、この二つは、こちら側にとっては、それぞれ深刻な独立した問題であって、一方で要求を通せば、他方はあきらめなければならないなどという矛盾した関係に立つはずのない問題なのだ。その二つに共通するものがあるとすれば、それは戦争施設を置かないということだろう。この二つのイッシュウを、あれか、これかという関係のなかにむりやり結びつけた米日国家の手法は、人質の命と身代金のどちらが大事かと迫る誘拐犯の手口と本質的に変わりない。
====
と主張しています。

本当にその通りであるにもかかわらず、この論点がマスコミではほとんどスルーされているように思います。この二つ、バーターではなく別々の問題です。普天間をいつまでも置くか、辺野古を作るか(あるいは嘉手納への移転か)というに偽りの論点ではなく、憲法9条の理念を実現しようとするのか、「日米安保」という名の下で戦争を容認する国家を続けるのかという論点をこちらから作り出していくことが必要なのでしょう。(と、こちら側から論点を作ろうという武藤さんの主張に沿って書いてみました。)

来年の日米安保50年に向けて、いつまでも沖縄に住む人の運動に依拠するのではないヤマトゥ側の運動が問われているとも言えると思うのです。(もちろん、沖縄の運動と連携しつつですが)





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