フェイスブックのノートに残っていたフェアトレードについてのメモ

2014/9/27、間違いに気がついて、タイトルなど修正

フェイスブックのノートに残っていたフェアトレードについてのメモを再録
フェアトレードについてはいくつも書いているので興味のある人は
http://tu-ta.at.webry.info/theme/5740d7c1e6.html
を見てください。


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神奈川の風巻さんとのFBでのやりとりで書いたことを忘れないうちにこっちにもメモしておこう。
前に書いたことばかりだとは思いつつ。



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https://www.facebook.com/masahide.tsuruta/posts/617075438372977 に書いたこと
ここでの最初のぼくの書き込みは
フェアトレード・タウン、ウィキペディアに詳しい説明があった。
第2回国際フェアトレードシンポジウム
http://www.tku.ac.jp/news/012679.html
のプログラムで初めて知る。
フェアトレードに障害者雇用問題も含めて考えることができないかなぁ。そう、国内でのフェアトレードとして

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で、いくつかやりとりがあって、メモを残しておこうと思ったのが以下。
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前から、思っていたんです。【「トレード」は、必ずも「国際貿易」だけではない】ですよね。

以前、国際文化会館のアジアン・リーダーシップなんとかプログラムに参加していたバングラのモヒさん http://alfpnetwork.net/fellow/#!prettyPhoto/47/ 
(モヒさん、この2006年度の一人です)
がこんなことを言ってました。

以下、ブログから

フェアトレードについてどう思うかというような質問に対して

メモを取っていないのでおぼろげな記憶なんだけれども
こんな風な回答をしていたと思う。
フェアトレードを標榜するグループはバングラデシュにもたくさんある。手工芸品などを扱っている。日本にもバナナなどを扱うグループもある。フェアトレードはとても大切で必要なのだけれども、本当に大切なのはそういう小さなパートの商品を商うことよりも、フェアトレード(公正な交易)がメインストリームになること。北と南の、北側に一方的に有利な貿易ルールを改めること。WTOはそのために存在するはずなのに、不公正な貿易を推進する機関になってしまっている。フェアトレードが重要というのはそういうことだ。

これに、うなったのを、いまでも忘れられません。

http://tu-ta.at.webry.info/200611/article_5.html 参照

で、さらに国内でもそうだし、南と南のフェアトレードも大事だろうなぁと思っています。

従来のフェアトレードってどうしても北と南の格差が前提にあって成立しているような気がします。
それを逆手に取っているという側面もあるのでしょうが、その格差をどうなくしていくか、という構造の問題を語らずに、あたかもフェアトレードでなんとかなるみたいな話じゃないだろうと思うのです。

その構造の問題の入り口に位置づかないフェアトレードはだめなんじゃないかと思うわけです。

もちろん、その努力が人々の生活を支えていることも知っているし、それが生活の向上につながっている地域があることも否定しないのですが、構造を不可視化してしまう危険にも自覚的であるべきだろうと思います。

また、気になっているのは、フェアトレードという名目で自給用の食料生産から輸出食料生産に転換している地域もあるようだということです。

現在ではどんな地域でも現金が必要になっているのは間違いないですが、そこに傾きすぎて、フェアトレードのために自給用の食料を作れなくなるのは本末転倒で、フェアトレード団体はそのあたりのことにも自覚的である必要があるのだろうな、と思っています。

あらら、気がついたら、つらつらと書き連ねてしまいました。
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それから、ぼくが言ってるのは「Trade Justice」で、フェアトレードは別物だとどこかでいわれたことがあるんだけど、忘れた。

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