テーマ:WSF

『レモンとねずみ』がぼくに教えてくれた

 『レモンとねずみ』(石垣りん詩集)から 若者 皆の体格が 目に見えて大きくなった 国土、と呼ぶものが ゆたかにふくらみ 広くなったような気がする だけどまだ裸ん坊だ エラい人は 愛国心を植えたい とおっしゃる まあ待っていらっしゃい そこには 鳥が落として行った見知らぬ木の実 風が運んだ…
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『こうじゃない世界』をどう構想し、実現するのか(追記有り)

昨日、ピーピルズ・プラン研究所(PP研)でオルタ提言の会があり参加してきました。 まず、この「オルタ提言の会」の説明を少し。 会の趣旨や議事録、レジュメなどは以下のURLにあります。 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/altplan/index.php?page=menu …
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石垣りんさんの鋭さと暖かさ(その2)

(その1) http://tu-ta.at.webry.info/201001/article_16.html で書いたのに続けて、やっぱりこれを紹介したくなった、っていうか、これを紹介したくて(その1)を書き始めたのだった。 ==  戦後、女性は解放され、男女同権が唱えられ、結成された労働組合の仕事などもいたしましたが…
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運動と空間をめぐる小倉さんの文章

小倉さんの運動と空間をめぐる議論も出てきたのでここにコピペ (小倉さんの書いたの、どこにいったかわかんなくなることが多いし(笑) いつか、コメントも書きたいけど今日はそのまま 閉ざされた「自由な空間」から社会的空間のオルタナティブへ http://alt-movements.org/no_more_capita…
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[世界社会フォーラムと社会運動] 集会案内とWSFをめぐる議論について

以下、PPのMLに流したものをほとんどそのまま転載 世界社会フォーラム(WSF)のキーパーソンが2名来日します。 ピープルズ・プラン研究所も連絡先になっています。 WSFとは何か、それがどこへ向かおうとしているのか? また、向かうべきなのか、グローバルな社会正義のための運動は、これからどうすべきなのか、というようなこ…
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「闘争の最小回路」読書メモ

この本についてはいままで何回か言及してきたが、購入していなかったし、買った後もずるずると読まずにいた。で、いろいろ寄り道しながら、読んだこの本(読み飛ばした部分もあるが)、いろいろ面白いところはある。しかし、とりわけ興味深いっていうか、以前から考えていたことにフィットしたのは == 彼らは「何人かの野蛮なインディアンに過ぎない」…
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地球市民社会とグローバルな社会運動(都留康子) 読書メモ

表題に挙げたタイトルは 以下の本のなかの第5章のタイトル ==== 地球市民社会の研究 「地球市民社会の研究」プロジェクト編 中央大学出版部(2006年) ==== この本、環境・平和研究会の合宿にY山さんが準備してくれた本棚にあった本で、研究会の際中に、この第5章だけ斜め読みして、下に引用する結語の部分だけ書き写した…
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『こうじゃない世界はありえる!』そしてTATA

話には聞いていて、ずっと気になっていた「うさぎ!」11話の"Another World is Possible"の訳語の話 今日、気流舎で購入してやっと読んだ。 (下北沢の気流舎にはこれが掲載されてる「子どもと昔話」まだ残ってます。) で、その部分だけ、まず紹介 == 「そういえば、絵本の国に行った時に気がついたんだ…
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「資本と国家の東アジア共同体構想への否!とオルタナティブ!」 報告

某所で書いた報告を転載。 もう少し面白くかけないかなぁと思う。 ===  2001年に始まった世界社会フォーラム(WSF)は、新自由主義とミリタリズムが支配する世界に対抗し、「もうひとつの世界は可能だ」というスローガンの下で開催されてきた。それは7年を経て、さまざまな問題を抱えつつも、21世紀初頭の世界の社会運動を象徴するよう…
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サパティスタと〈帝国〉

今日、PCの中のメモから偶然に発見したのをきっかけに サパティスタと<帝国>に関してはウェブ上で山本純一さんが書いている以下の文章がとても参考になる。 <帝国>を読むための補助線としても有効だと思う。 亡き笠置さんに捧げる という2005年10月03日というタイムスタンプがついているブログ…
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1月26日、歴史の流れを変える

2008年1月26日がやってくる。 この日、少なくとも世界の社会運動の、もしかしたら世界全体の、新しい歴史は始まりを告げる。 人類の歴史のなかで、これだけ広範に、世界中で「もうひとつの世界」を求める動きが、同時に展開されたことはなかった。 いま、その実現が目前に迫っている。 世界社会フォーラム(WSF)が開催され…
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東京新聞に1・26のこと

1月7日付東京新聞朝刊の「メディア観望」という連載コラムに土田修記者(首都圏編集部)の 「NGOの視点」の意味 という記事が掲載され、その結語部分に1・26のことも言及されていた。 以下、結語部分のみ抜書き ===  ■新しい国際世論  同様に、日本では「世界社会フォーラム」(WSF)も報道されない。環境・開発・貧困・平…
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「みんな、諦めるな」

== 今、小沢健二が言いたいこともただひとつ、「みんな、諦めるな」ということなのだ。 == これは『STUDIO VOICE』2006年12月号のp.31にある北沢夏音さんの言葉、とのこと。 某巨大SNSの「子どもと昔話」というコミュニティで教えてもらった。知ってる人は知ってる「うさぎ!」の話だ。ぼくがここで以前書いた「うさぎ!…
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《11月26日》1.26グローバルアクション実行委員会 新自由主義に反対する全世界共同行動へ

==以下、転載歓迎== すでにアナウンスしたこともあるし、ご存知の方も多いと思うのですが、来年1月26日をクライマックスに、新自由主義に反対する全世界共同行動が計画されています。その東京での集まりの実行委員会を11月26日に開催します。 関心を持つみなさん、ぜひ参加してください。 11月26日(月)18:30~  文…
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Yes!の運動とNo!の運動

Yes!の運動とNo!の運動がある。  Yesの運動はオルタナティブを提起し実践する。Noの運動は現状のありかたにNoを叫ぶ。後者は古いとかいう言われ方をした時期もあった。たぶん、いまでもそう思っている人もいるかもしれない。(確かに、Noの表現の方法が十年一日で、もう少し考えたらどうだって思うようなデモや集会は少なくないが。) …
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WSF2008グローバルな行動の日、どのように参加できますか?

このページ、 http://www.wsf2008.net/WSF2008-getinvolved_en.html 東京の実行委員会の訳を参考にしながら、日本語にしてみた。 === 2008年グローバルな行動の日 どのように参加できますか? グローバルな行動の日は、参加したいと考えているあらゆる組織と運動によって…
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なぜ今なのか?、なぜ1月26日なのか?

Why WSF2008? というページの和訳の続き。 なぜ今なのか?、なぜ1月26日なのか? グローバルな行動の日のアイディアは、新しいものではありません。 数年来、この新しい「多様な運動体によるひとつの運動」が「その日」をめざすことができるような、行動の日を設定しようとするいくつかの試みがありました。労働運動にとっての5…
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Why a Global Day of Action? (2008-1-26)

WSF2008のウェブサイト の中にあるWhy WSF2008? というページの冒頭部分を実行員会の会議で配布された訳を参照しながら自分なりに和訳してみた。 ===== 世界の人びとが結集する1週間 クライマックスは、2008年1月26日のグローバルな行動の日 どうしてグローバルな行動の日? 1994年の…
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1.26グローバルアクション第二回実行委員会へ

以前、ここで紹介した来年のWSFにかわる世界統一行動(1.26)の動きが始まっています。 「WSF2008年1月26日、行動と結集の日にむけた呼びかけ 」 来週、月曜日、東京周辺でこの企画を準備している実行委員会があります。 賛同する個人、グループも募集しています。 以下に転載するattacの稲垣くんが書いた呼びかけ…
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チョムスキー・インタビューの「反グローバル化」批判について

日刊ベリタの有料記事 == メディアによる「同意の製造」を乗り越えるために ノーム・チョムスキー氏に聞く == http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200709061439244 ここで彼は、「反グローバリゼーション」という名称を問題にしている。こっちは有料記事なので、どこまで引…
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『利潤か人間か』読書メモ

==2003年頃まとめた読書メモから== 利潤か人間か-グローバル化の実態と新しい社会運動- 北沢洋子 コモンズ、2003年3月初版。 ブック1で購入 10月初旬着すぐ読了 ==以下、戸崎さんのメモを編集== (1) 「本書は、80年代のレーガン=サッチャーのネオリベラリズムから始まり、90年代に加速したグローバリゼー…
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WSF2008年1月26日、行動と結集の日にむけた呼びかけ

WSFのサイトで来年1月の行動に向けた呼びかけが出されている。 http://www.wsf2008.net/ このサイトで Sign Now! (いま、署名を!) っていうのが日本語で「今印」になってるのが笑っちゃいますが。 この日、そしてこの日に向かう1週間の具体的な行動への準備の動きはこれから出てくると思うが、日本…
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WSF原則憲章の英訳と日本語訳について

世界社会フォーラムの「CHARTER OF PRINCIPLES」には、二つの日本語訳がある。 ウェブで簡単に見つかるのは 「別処珠樹・安濃一樹による暫定的なもの。2003年1月作成。」 という注意書きがついている 世界社会フォーラム憲章 http://www.kcn.ne.jp/~gauss/jsf/charter.ht…
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「世界経済フォーラム東アジア会議」について

 多少、報道されたので活動家以外の人でも知っている人もいるかもしれないが、世界経済フォーラム東アジア会議というのが開催されていた。そして、この会議への対抗フォーラムも小規模ではあるが開催された。  これについて知らない人も多いので、もう終わってしまった企画だが、ここでも紹介しておこうと思う。まず、なぜ、対抗フォーラムなのかという説…
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WSF「これを何と呼ぶべきか」(武藤一羊さん)

WSFのことについて、今日、某大学でのオムニバス講義のなかで触れることになっている。準備できる時間はあと数時間しかないが、何をどう伝えるべきかいまだに思い悩んでたりして・・・。 その準備の過程で「帝国への挑戦」(作品社2005年)をちょっと再読した。武藤一羊さんの日本語版監訳者まえがきで書いている解説がわかりやすいので少し引用。 …
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脱WTOの三国同盟のことなど(吉田太郎さんのメールから)

懐かしい未来MLへの吉田太郎さんの投稿が、ぼくにはとても面白かったので、転載の可否を聞いたら「どうぞ。どうぞ」とのことだったので、部分転載。 MLへの投稿ですから、流れのなかでの表現もあります。 =以下、転載=  この摩天楼の中に広がる都市農業の画像に、まずもって皆さん、衝撃を受けてください。 http://ww…
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WSF2004 ムンバイに参加して

かなり前に書いた原稿があったので、ここに掲載しておこう。 ==== WSF2004 ムンバイに参加して tu-ta(***祉工場労働者・OCNetスタッフ)  1月16日から21日まで、インドのムンバイ(旧ボンベイ)で開催されていた世界社会フォーラム(WSF)に参加してきた。以下はその簡単な報告と感想。 1、W…
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小倉さんの問題提起が面白かった。(季刊ピープルズ・プラン33号)

以下に掲載する表題の文章の中身は連休中に泊まっていたNWECで書いた。 3日から6日まで丸木美術館漬けの連休。すっかり焼けました。駐車場焼けです。 ===以下、本文=== 季刊ピープルズ・プラン33号(2006年冬号)に掲載された小倉さんの ◆「反資本主義」であるとはどのようなことか ――マイケル・アルバートの世界社会フォ…
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民衆運動のグローバル化とサブシステンス

以下に転載するのは、2003年の秋から冬にかけて書いた文章。 研究会のメンバーで執筆したある本のひとつの章を二人で受け持ち、最初にぼくが書き、もう一人の執筆者が全面的に手を入れて完成稿となって、出版された。 部分的に書籍に採用されている部分もあるが、そのままの形では発表されていない。いま、読み直してみると書き直したい部分もあるっ…
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「もうひとつの世界は本当に実現可能か」日本語版はいつ?

タイトルの表題の本が2004年に出ているらしいのを昨日、偶然にWebで読んだ。 http://biblia.hp.infoseek.co.jp/g/gs44.htm から、部分的に引用 === デューク大学で教鞭を執るマイケル・ハートの近況だが、本年一月にニューヨークの出版社ヴァーソから刊行されたアンソロジー集『運動の趨…
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